1:Egg ★@\(^o^)/:2017/05/19(金) 09:18:34.48 ID:CAP_USER9.net
東京Vの冨樫剛一前監督は「あの子、面白いボールタッチをするな」と、チビッ子たちのゲームを眺めていた。しばらくして休憩になると、スタンドにいたお父さんがピッチまで降りて来て告げる。

「建英、もういいぞ」

冨樫氏は少年の本当の凄さを知る。父から許可を得た少年は、それまでとは逆の足でプレーを始めるのだ。面白いタッチをしていたのは不得意な右足で、利き足でボールに触れた途端に、ピッチ上が完全に意のままになったという。
 
やがて久保建英くんは、バルセロナに入団し、中学生になって帰国する。天賦の才は、最高の環境で研磨され、早くも15歳10か月と29日でJ1の公式戦にデビューするのだった。
 
かつてバルセロナのカンテラで監督経験を持ち、ジョルディ・アルバやボージャン・クルキッチらを指導してきたジョアン・サルバンス氏は、日本の現場に触れ語っていた。
「生まれ持った才能では、欧州と日本の子どもたちに差はない。違いを生んでしまうのは環境だ」
 
サッカー文化が根づく欧州には、身近に理想の手本があり、そこから逆算した効率的なトレーニングが日々更新されていく。そのうえで、頂点に辿り着くまで絶対に息の抜けない競争がある。
 
ジョアンは、バルセロナで仕事をする前に、イタリア、フランスなどを訪れ、他国の育成状況も見て回った。来日してみて、欧州と最も大きな落差を感じたのは、トレーニングに対する考え方だった。

「きっと日本にも効率的なトレーニングをしているクラブもあるのだとは思う。でも多くのアマチュアクラブ(部活)では、あまりに質より量にこだわりすぎている。グローバルに見て、ボールに触れない状況が10分間以上も続くトレーニングは、リハビリも含めてあり得ない」
 
逆に久保くんに限らず、才能に恵まれた選手に「環境」を与えれば、歴史的にも劇的な効果が表われてきた。釜本邦茂氏は西ドイツに、奥寺康彦氏はパルメイラスに短期留学をしただけだが、帰国すると周囲が目を見張る変貌を遂げていた。間もなく釜本氏は五輪得点王に輝き、奥寺氏はケルンとプロ契約を結び、当時世界最高峰のドイツで二冠に貢献する。

つづく
2017-05-19_11h06_44
SOCCER DIGEST Web 5/19(金) 6:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170519-00025802-sdigestw-socc

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2:Egg ★@\(^o^)/:2017/05/19(金) 09:18:47.32 ID:CAP_USER9.net
「日本人はサッカーが下手」と思われていたのは日本人の血ではなく…。

かつて「日本人はサッカーが下手」と言われてきたブラジルにも、それを否定するサンプルがある。日系2世のアレシャンドレ・カネコは、1960年代後半、ペレが全盛期のサントスで右ウインガーとして活躍した。まだ大半の有力選手が自国でプレーしていた時代で、世界屈指の実力を誇るサントスは、頻繁に世界ツアーに出かけた。
 
「小さい頃から周りの子と比べてテクニックに優れていた」というカネコは、ヒールリフトという技を編み出し一世を風靡する。当時ブラジルでは「狂ったハンカチ」「ランブレッタ」などと呼ばれた。後者はイタリア製の小型バイクで、希少で高価なものの象徴だったそうだ。
 
そのカネコの訃報が届いたのは、4月中旬のことだった。後年再会した王様ペレに「あの技だけはマネができなかったな」と言われたそうだが、サントスの後輩に当たるネイマールが使い始めるのも伝統なのかもしれない。
 
カネコは5歳で日本人の父と死別しているので、日本人の血は流れていても、完全にブラジルの文化しか知らなかった。つまりブラジルで「日本人が下手」だと思われていたのは、血ではなく、日常的にサッカーと縁の薄い国で育った環境に要因があったことの証明になる。裏返せば、環境さえ恵まれれば、日本人には独創的なアイデアを具現していく可能性が広がっているのだ。
 
だが環境は一朝一夕で手に入らない。今では日本の子どもたちも、野球よりサッカーに憧憬を抱く。しかし肝心な大人たちの変革の動きは鈍い。
 
取材・文:加部 究(スポーツライター)
 
※『サッカーダイジェスト』2017年5月25日号(5月11日発売)より抜粋
4:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2017/05/19(金) 09:32:15.08 ID:RDp8MDWk0.net
でもユース組より部活組の方がプロとして大成してるんだよなぁ…
22:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2017/05/19(金) 10:04:43.53 ID:P4Ku+hyh0.net
>>4
今はユースと部活を分けて考えるのは
ナンセンスだろ
部活のようなクラブユースもあるし
逆にほぼクラブユースのような部活もある
51:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2017/05/19(金) 10:44:30.92 ID:vNUIOreX0.net
>>4
強豪部活はユースだらけ
5:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2017/05/19(金) 09:32:37.64 ID:86R8MYEZ0.net
ボールは友達
6:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2017/05/19(金) 09:33:01.90 ID:LsVX/pue0.net
そりゃ上達の1番の条件は環境だろ
ただ陸上の短距離走に関しては、環境だけでは越えられない壁がある。
10:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2017/05/19(金) 09:49:20.18 ID:kUNAqKy80.net
小野とか欧州の環境で育ってたらとんでもないことになってただろうな
15:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2017/05/19(金) 09:55:35.59 ID:8sjQhllF0.net
逆に言えばこれだけ劣悪な指導環境しかない日本で中田小野久保らを排出できたことを誇りに思うべき
これで指導環境が整ったらどんだけレベルアップしちゃうのか怖いわw
18:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2017/05/19(金) 10:02:15.91 ID:zNOiW2it0.net
ドラゴン久保
21:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2017/05/19(金) 10:03:30.48 ID:hoEbF3h+0.net
効率いい練習はいいが
フォルランなんか小さい頃から延々とゴールに小さい布下げてシュート練習してたって言ってたぞ
俊のフリーキックもそんな感じだし
小笠原も中学の頃信じられないくらい練習したと言ってた
そういう目的ある反復練習は身になるよ
だからユースはどんだけ才能集めても部活より伸びない
24:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2017/05/19(金) 10:07:25.87 ID:P4Ku+hyh0.net
>>21
それは個人トレだろ
チームトレと個人トレを一緒にするバカかお前は
27:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2017/05/19(金) 10:10:58.62 ID:lgVLCtYn0.net
そうそう日本は練習多くしてるのが優秀みたいな傾向あるよね
まあ民族性なんだろうけど
練習しすぎて怪我なんかしてたら馬鹿みたいだとは思うよね
37:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2017/05/19(金) 10:22:33.38 ID:/E0u3KMA0.net
部活なんて教師がボランティアで顧問やってるだけだからね
39:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2017/05/19(金) 10:25:30.38 ID:Res/8Tbx0.net
>>37
今年度から外部指導者が顧問になれるぞ
38:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2017/05/19(金) 10:24:40.39 ID:kUNAqKy80.net
環境ってか文化的な側面もあるな、同調圧力凄く出る杭打ち過ぎるんで個が伸びず特にFW育ちにくい
裏返すと協調性とか勤勉という側面にもなるんで、日本ならではの強さを打ち出すにはそこを磨くのが早いんだろうが
41:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2017/05/19(金) 10:30:31.26 ID:9pcgY1ei0.net
とにもかくにも久保君を分析して日本人に合う育成システムを構築すべし。

久保君のサッカー脳を持つ子供をいっぱい育成できないものか。
やっぱり生まれ持った才能なのか?・・・・・
43:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2017/05/19(金) 10:32:09.98 ID:WUPRMk3H0.net
>ボールに触れない状況が10分間以上も続くトレーニングは、リハビリも含めてあり得ない」

目からうろこ
48:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2017/05/19(金) 10:40:57.84 ID:2L/9GC7x0.net
サッカーだけの人間に育てるならそりゃあボール漬けにした方がいいんだろうけど日本はまだまだそんな意識ないもんね

引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1495153114

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