海外サッカー日本人選手速報 WORLD SAMURAI

海外で活躍している日本人選手の情報を中心にお届けします

    カテゴリ: 日本代表

    1:Egg ★@\(^o^)/:2017/06/25(日) 17:49:17.75 ID:CAP_USER9.net
    ■結局のところ、長谷部の不在の影響が顕著に出ている…

    ロシア・ワールドカップ・アジア最終予選のイラク戦。「ハリルJAPAN」は、戦術メカニズムが明らかなノッキングを起こしていた。プレーが機能していたのは序盤のみ。それ以後、プレッシングは全くはまらず、最終ラインは相手の攻撃に対してずるずると下がり過ぎ、自ら失点を招いた。そして後半は、完全にシステムの不具合に飲み込まれることになった。

    サッカーにおける戦術は、精密機械のような一面がある。どこかの回路に不具合が生じることで、全体に決定的な影響を及ぼす。イラク戦の欠陥は、主に中盤にあったと言えるだろう。中盤が、前線と後衛を繋ぐことができなかった。これによって、チームが機能不全に陥ったのである。

    イラク戦での日本代表は、昨年3月のUAE戦や前哨戦のシリア戦で用いた4-3-3ではなく、基本としてきた4-2-1-3(もしくは4-2-3-1)のシステムで挑んでいる。着目すべきは、中盤の構成にあるだろう。アンカー+2人のインサイドハーフというセットではなく、ダブルボランチを選択。遠藤航、井手口陽介のふたりを先発させている。山口蛍、今野泰幸は故障で、万全ではなかったからだ。

    おそらく、ダブルボランチという選択は間違っていなかっただろう。4-3-3は、戦術システムとしてうまく作動していない。UAE戦は勝利したものの、中盤のバランスは極端に悪かった。UAEがもうひとつ上のクラスの相手だったら、バックラインの前のスペースを利用され、日本の守備はズタズタに切り裂かれていただろう。

    相手アタッカーに食いつき過ぎ、裏の空間を明け渡し、下がり過ぎてしまい、前のスペースで自由にさせてしまった。直前のシリア戦も同様と言える。結局のところ、長谷部誠の不在の影響が顕著に出ている。

    長谷部は、前線と最終ラインを繋げる仕事を遂行できる。例えば、CBの前のスペースを埋めるタイミングを捉えるセンスに長ける。判断の質が傑出して高いのは、ドイツ国内リーグや数々の国際大会を勝ち抜いてきた経験にもよるものだろう。また、立ち位置の違いや予備動作、もしくはボールの置き方というディテールで、味方にプレーアドバンテージを与えられる。

    ■長谷部が戻ってきて、それで十分と言えるかどうか…
     
    現在の日本代表には、そんな長谷部の代役は見当たらない。そこで、ハリルホジッチ監督は4-3-3という苦肉の策を絞り出した。しかし、4-3-3は中盤で相手のプレッシャーを受けやすく、相当に練度を高めないと、ラインのコンパクトさを保てない。難易度の高いシステムと言える。

    その点、ハリルホジッチがイラク戦で遠藤、井手口のダブルボランチにしたことは次善策だった。もしアンカー+2人のインサイドハーフというセットだったら、もっと酷い破綻が起きていた可能性がある。凡庸なプレーに終始したが、勝点1は積み重ねた。それは「最悪の事態を回避した」と捉えるべきかも知れない。

    ただしこのままでは、日本代表は苦しい戦いを余儀なくされることになる。長谷部がいない状況で、どうやって戦うべきか。その方策を見つけ出さなければならない。たとえ長谷部が戦列に復帰したとしても、代役が1人も見当たらない状況は、速やかに改善する必要があるだろう。

    それに、世界の強豪と戦う上で、長谷部が戻ってきて、それで十分と言えるかどうか……。禍転じて福となせるか――。現在の長谷部不在は、もうひとつの有効な戦術システムを見つける、絶好の機会とも言える。

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    サッカーダイジェスト6/25(日) 14:02配信 文:小宮 良之
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170625-00010000-sdigestw-socc
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    1:Egg ★@\(^o^)/:2017/06/21(水) 18:07:24.09 ID:CAP_USER9.net
    板東浩二・NTTぷらら社長が各界のビジョナリストに話を聞く企画、今回は元サッカー日本代表監督、現FC今治オーナーの岡田武史氏にご登場いただいた。

    「監督でなくオーナーになって初めて、メディアとの付き合い方が変わった」と話す岡田氏が、メディアとの確執、和解、さらには、報道に苦しんだからこそ話せるメディアへの提言までを赤裸々に語った。

    ● メディアの悪意ある報道に のたうちまわった日々

    板東 岡田さんは、まさかご自分が代表監督やサッカーチームのオーナーになるとは思っていなかったそうですね?

    岡田 ええ。大学卒業後、古河電工でサッカーを続けながら、本気で「将来は社長になる」と思っていました。しかし1993年にJリーグが誕生してコーチ就任を頼まれた時、「サッカー界が面白い流れになっている」と感じ、リスクを持って引き受けたんです。

    板東 そこから人生が変わり始めて、98年に監督になられましたね。

    岡田 41歳の時、フランスワールドカップの予選でカザフスタン戦を戦ったあと、いきなり加茂周監督が更迭されました。直後にウズベキスタン戦があって、次の監督を招聘する時間なんてありません。だから、コーチだった私がやるしかなかったんです。でも有名になるとか思ってないから、電話帳に自宅の連絡先を載せたままだったんですよ。

    その結果、私のやり方が気に入らない方からの脅迫状や脅迫電話がひっきりなしに舞い込んでくるようになりました。警察が24時間体制で自宅を守ってくれるようになったんですが、テレビを見れば私がボロカスに言われていて、まだ小さかった長男が泣くんです。最後、ジョホールバルに行ったときは、試合の前日、かみさんに電話して、本気で「もし勝てなかったら俺は日本に帰れない」と言いました。

    板東 壮絶ですね…。

    岡田 ここで私、怖いものがなくなったんです。電話をかけて、部屋で試合のビデオをチェックしていたとき、突然「もういいや」となった。「明日、俺は今持ってる自分の力を命がけで出す。それで駄目ならしょうがない」「負けたら謝るけど、俺のせいじゃない。俺を選んだ会長のせいだ」と開き直ったんです。言わば、生物学者の村上和雄先生がおっしゃる、何か、遺伝子にスイッチが入るような感覚……。

    板東 書籍『生命の暗号』に出てくる話ですね。

    岡田 そうです。我々の中には氷河期や飢餓期を超えてきたご先祖さまの強い遺伝子が眠っていて、環境や考え方に影響を受け急にオンになる、という話どおりの感覚でした。あの瞬間から、人生が変わりだしたんです。

    板東 そこから、FC今治のオーナーになったのはなぜですか?

    岡田 きっかけは、スペインの、ある有名なコーチに「私の国には『プレーモデル』というサッカーの“形”がある」と聞いたことでした。サッカーは野球と違い、試合中にサインは出せません。だから選手の自由な発想を活かそうとします。しかしスペインでは16歳までに共通認識のようなものを伝え、その上で自由な発想を活かそうとすると言うんです。

    この時、長年の疑問が氷解しました。スペインのサッカーは、具体的な戦術より前に「プレーモデル」という共通認識があって、その上に選手個々の創造性がある。一方、日本のサッカーは「プレーモデル」がなく、具体的な戦術から教え始めるから「言われたことしかできない」と揶揄されてしまう……。

    板東 マネジメントに似ていますね。プレーモデルを経営ビジョンに置き換えれば、企業の人材育成と同じだと感じます。

    岡田 そうなんです。なら日本が世界で勝つための「岡田メソッド」をつくって、これを元にクラブを運営してみたい、と考えたんです。

    つづく
    no title
    6/20(火) 6:00配信 ダイヤモンドオンライン
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170620-00132342-diamond-bus_all
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    1:Egg ★@\(^o^)/:2017/06/19(月) 20:46:15.44 ID:CAP_USER9.net
    2017-06-20_11h25_41
    ロシアW杯アジア最終予選・イラクvs.日本。中立地のイランの首都・テヘランで昼間のキックオフで行われた試合は、「当初の予想通り」壮絶を極めた。

    気温37度のうだるような暑さ、水分補給をこまめにしないとすぐに脱水症状になってしまう乾燥しきった空気、空気が薄い標高1200mの高地に加え、あまりお目にかかれないような硬いピッチ……
    慣れない環境での戦いは、選手の身体に想像を絶する負担を与えた。

    過酷な環境の中で、日本の選手達は苦しみながらも1-1のドローという結果を残した。ホームでの次戦、オーストラリアに勝てばロシアW杯の出場が決まるという状況まで歩を進めたのである。

    まずその功績を讃えたい。
    足がつったり、身体が本当に動かなくなる直前という過酷な状況下でも、日本代表の誇りを胸に最後まで持てる力をフルに発揮した、代表の選手達には頭が下がる。

    しかし、今回の試合は決して「苦しい中でよく頑張った」では片付けられないような、深刻な問題を内包していたと思う。
    それはこの試合に臨むまでの代表チームを巡る「プランニング」だ。

    「当初の予想通り」の過酷な条件なら、やるべきことは?
    このコラムで重要な論点は、頑張った選手を否定している訳でも、ハリルホジッチ監督の試合采配、協会の各種スタッフを批判している訳ではない、ということだ。

    今回の過酷な試合にあたっての重要なポイントは「当初の予想通り」という言葉だ。
    気温が極端に高く、しかも日差しが非常に強い日中での試合、硬くて芝の状態も最悪のピッチコンディション、しかも高地で空気が薄い試合という条件が出揃った時点で、相当な負荷が選手に懸かる試合になることはずっと前から自明だった。

    ターゲットとなる試合は大会期間中の複数の試合ということではなく、イラク戦の1試合のみだった。だからこそ、このイラク戦の日程にピークを持ってくるよう、コンディションを上げた状態で戦いに臨めるプランニングが必要だった。
    しかし、イラク戦を控えた海外組のトレーニングの取材に行った時、筆者はある不安を抱えることになった。

    それは……海外組の選手だけで行った一週間の合宿期間中、ハリルホジッチ監督はその選手達に2部練習や、フィジカル重視のランニングメニュー、対人を増やした強度の高いトレーニングを課していたことだ。

    ※つづきは全文をご覧ください

    NUMBER 6/19(月) 17:01配信  全文はこちら
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170619-00828296-number-socc
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    1:Egg ★@\(^o^)/:2017/06/19(月) 01:12:11.39 ID:CAP_USER9.net
    元日本代表監督を務めたアルベルト・ザッケローニ氏が「日本からのオファーに応じたのは金銭的な事情ではなかった。今でも最高に素晴らしい経験をしたと考えている」などと話した。18日付のガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。

    それによると、現在は地元のアドリア海添いの街、チェゼナーティコでレストランなどを経営している。「日本のオファーに興味を持った。もちろん、金銭面だけで日本に行ったのではない」と明言した。

    現在64歳で「年金生活者だといわれる年齢。でもまだサッカーへのアイデアや情熱もある。もし魅力的なオファーがあれば、再び現場に戻る」と意欲的だった。

    6/18(日) 18:33配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170618-00000098-dal-socc

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    1:Egg ★@\(^o^)/:2017/06/17(土) 09:01:09.55 ID:CAP_USER9.net
    ▽日本人は、というよりサッカーファンは、ペシミスト(悲観主義者)が多いような気がする。ロシアW杯アジア最終予選でイラクと引き分けたことで、本大会に行くためにはホームのオーストラリア戦かアウェーのサウジアラビアでの勝利が必要になった。

    ▽2チームとも楽な相手ではない。しかしながら現在のオーストラリアは、ボールポゼッションを高めたパスサッカーを展開してくる。「オレたちも以前のキック・アンド・ラッシュではなく、バルセロナのようなサッカーができるんだぜ」といった感じでボールを回して来る。そんな相手に昨年10月のアウェーでは、意図的にオーストラリアにパスを回させながら、ショートカウンターから先制した。

    ▽残念ながらPKから追いつかれたものの、日本にとってはフィジカルを前面に出したキック・アンド・ラッシュの方が怖い。日本の失点パターンのほとんどは、ロングボールやドリブル突破からのカウンターが多いだけに、オーストラリアがパスサッカーをやってくれれば勝機も広がるというもの。

    ▽そんなに恐れる相手ではないと思う。

    ▽ただし、気になるのは日程だ。オーストラリア戦は8月31日だが、UAE対サウジ戦は8月29日、そしてサウジ対日本戦は9月5日。サウジは中6日で、なおかつ移動距離も短く時差もない。それに対し日本は中4日で時差や長距離移動を強いられる。

    ▽JFA(日本サッカー協会)としては日程の変更も視野に入れているそうだが、FIFA(国際サッカー連盟)の設定した、選手を拘束できるインターナショナルウインドーは8月28日から9月5日まで。サウジと同じように8月29日にオーストラリア戦を迎えるとしたら、海外組は招集翌日に本番だし、国内組もJ1リーグが26日にあるため、中2日の強行軍となる。

    ▽理想的なのは、海外組の招集を早めてもらうよう各クラブと交渉し、J1リーグの日程は変更した上での29日開催だ。そのための交渉やネゴシエートを誰がするのかというと、西野技術委員長になるのだろうが、リオ五輪で久保や南野の招集に尽力した霜田元NTDの辞任は痛いと言わざるを得ない。

    ▽さらに9月5日のサウジ戦にも懸念材料はある。サウジは初戦のタイ戦を首都リアドのキング・ファハド国際スタジアムで開催したが、その後の3試合をジェッダのキング・アブドゥラ・スポーツシティで開催している。もしもジェッダで日本戦が行われるとなると、オシム・ジャパン時代の06年のアジアカップ予選以来(0-1)だが、問題は開催日時だ。

    ▽というのもイスラム教徒にとって最大の儀式である聖地メッカへの大巡礼である「ハッジ」が、今年は8月30日夕方から9月4日に掛けて開催される。昨年は世界から200万人が訪れたそうだが、ジェッダはメッカへの玄関口となっているため、かなりの混乱が予想される。

    ▽サウジ戦がロシアW杯への大一番となったら、多くのサポーターが観戦を希望するかもしれないが、試しに8月31日から9月5日までジェッダのホテルをチェックしたら、すでに多くのホテルが予約で埋まっていた。そして一番安いアパートメントホテルで6泊したら、約7百20万円という値段。1泊100万円以上の出費を覚悟しなければならない。これは、かなりハードルの高い試合と言わざるを得ない。開催都市がリアドになることを祈るしかないだろう。

    【六川亨】1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた、博識ジャーナリストである。
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    2017年6月15日 23時30分 超ワールドサッカー
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13208647/
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    1:Egg ★@\(^o^)/:2017/06/16(金) 20:15:58.90 ID:CAP_USER9.net
    6月13日、イラン・テヘラン。日本代表は2018年ロシアワールドカップ(W杯)・アジア最終予選、中立地でイラクと戦っている。

    「選手を非難できない」

    ハリルホジッチ監督は1―1で終わった試合後に語った。予想以上に、過酷な条件でのゲームだったことは間違いない。気温は約38度。サッカーを90分間戦うには、ほとんど生命の危険すら感じる暑さだろう。芝生は長く、地面にはデコボコ。球足は一定でなく、おかしなバウンドをすることもあった。また、主審のジャッジ基準が曖昧かつ気分的。危険なファウルを見逃すなど、W杯最終予選をジャッジするレベルではなかった。

    日本は厳しいコンディションによって、けが人が続出。イラク戦までに複数の故障者を出していたこともあって、まるで野戦病院の様相を呈した。例えば、90分間ピッチに立ち続けた久保裕也も最後は足を引きずる状況だった。そんな“アウェー”で勝ち点1を手にし、グループ首位を守った(プレーオフ以上が確定)ことには、一定の評価が与えられるべきかも知れない。

    しかしどんな状況であれ、世界的にアウトサイダーのイラクに勝ち切れなかったことは、看過できない現実だろう。

    痛恨の失点はGKとCBの連係ミスで生まれている。原則的には、CBの吉田麻也がクリアすべきだった。それが非難されるのは、プロとして適切だろう。

    ただ、一つひとつのミスはあり得る。

    深刻なのは、日本がイラクを相手に攻め切れていたわけではなく、追加点も奪えなかった点にある。中盤の主導権も取り切れず、後半はむしろ押し込まれた。失点は時間の問題だった。

    戦術的に攻守が不安定だった理由としては、MF長谷部誠の不在が真っ先にあげられる。長谷部はDFとFWをつなげ、カバーする、その仕事の質が傑出して高い。わずかな立ち位置の違い、予備動作、ボールの置き方、弾き方で、味方にプレーアドバンテージを与えられる。それはシュート本数やパス本数や走行距離やスプリント数よりも、チームにとって欠かせない仕事と言える。

    では、長谷部がいなくなっただけでこの様なのか?

    それが偽らざる現実だ。

    ハリルホジッチ監督は代役を用意できていない。今野泰幸は故障明けで、山口蛍は故障を引きずり、井手口陽介はほぼぶっつけ本番。遠藤航はイラク戦は中盤で健闘も、浦和レッズではCBを務め、最適の人材だったか疑問は残る。ブルガリアで活躍する新鋭MF加藤恒平を選んだのは斬新だったが、メンバーからも外れた。

    一方で指揮官はJリーグクラブで中盤を支える大谷秀和や阿部勇樹には目も向けていない。その選考のズレが、勝ち切れない理由につながっているとしたら──。

    「活躍したら代表のユニフォームを着られる」

    その公平感がないと、大きな意味での競争は生まれないだろう。

    昨年10月のオーストラリア戦や11月のサウジアラビア戦など、“ハリルJAPAN”は確実に戦術的な熟成を見せている。しかし、世界で戦うには、そこにプラスアルファが必要になる。指揮官の嗜好ではなく、結果を出している選手を積極的に呼び、その力を十全に使い切ってこそ、戦い方は広がる。

    8月31日、“ハリルJAPAN”はオーストラリアとのホームゲームで、その真価が試される。

    小宮良之

    1972年生まれ。スポーツライター。01~06年までバルセロナを拠点に活動、帰国後は戦うアスリートの実像に迫る。代表作に「導かれし者」(角川文庫)、「アンチ・ドロップアウト」3部作(集英社)、「おれは最後に笑う」(東邦出版)など。3月下旬に「選ばれし者への挑戦状」(東邦出版)を刊行予定
    2017-06-16_21h22_59
    6/16(金) 16:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170616-00000017-sasahi-socc
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    1:Egg ★@\(^o^)/:2017/06/16(金) 13:36:45.72 ID:CAP_USER9.net
    日本代表の海外組合宿が、5月28日~6月4日に行われた。入社後、半年間の修行を経て念願のサッカー班に配属されてから半年余り。本格的に代表チームを取材するのは初めてだった。2日目の紅白戦で、興味深い“言い争い”があった。

    4対4のミニゲーム。DF酒井宏のシュートがゴールラインを割ったかに見えた。ハリルホジッチ監督の判定はノーゴール。酒井宏、DF酒井高は血相を変え、ゴールを主張した。FW岡崎は「見てたよな?」と言わんばかりに相手選手に詰め寄った。

    そんな中、相手チームが素早くリスタート。FW宇佐美が無人のゴールに流し込んだ。怒りの収まらない岡崎らの矛先は、DF吉田に促されボールを供給し、試合を再開させた手倉森コーチにまで及んだ。

    入社前、私はサッカーの指導者だった。4年間で幼児、小学生約700人を教えた。さらに1年間、海外を転々としながら約30か国で子供とボールを蹴った。サッカー先進国の子供は、喜怒哀楽の全てをサッカーにぶつける。技術力は日本と同等か、日本の方が少し上かもしれない。しかし、負けん気の強さは日本よりも格段に上だ。

    アルゼンチンの首都ブエノスアイレスでは試合中、ある判定を巡り、けんかとなった。仲裁するレベルの語学力がない私は「じゃんけんしよう」と言った。日本で言う「けんか両成敗」。これにて一件落着!のつもりだったが、じゃんけんに負けた子供が勝った子供の顔面にパンチを見舞ってしまった。もちろん、ほめられることではないが、その負けん気に驚いた。欧州、南米には日本の練習環境では味わえないサバイバル感があった。これが世界との差か…と感じたものだ。

    冒頭の紅白戦は、国内組はもちろん、海外組も本田や香川らが合流前で、レクリエーションの要素が強かったミニゲームだ。罰ゲームもない。それでも、欧州で戦う選手は喜怒哀楽を隠さない。怒り、喜ぶ、この本気度が日常だ。Jリーグの助っ人が来日後、練習の緩い雰囲気に苦言を呈することがあるのもうなずける。

    W杯アジア最終予選のイラク戦は1対1のドローに終わった。勝ち切れなかった要因を挙げればキリがない。しかし、フラフラになりながら不慣れなトップ下で奮闘したFW原口、けいれんする足で最後まで走り抜いたFW久保らのプレーには恐れ入った。

    アジアを勝ち抜く“世界基準”のメンタルを身に着けている選手は多い。残り2試合となったW杯予選。決して悲観する必要はないと感じた。(記者コラム・岡島 智哉)

    スポーツ報知 6/15(木) 16:03配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170615-00000025-sph-socc

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    1:Egg ★@\(^o^)/:2017/06/16(金) 08:17:07.26 ID:CAP_USER9.net
    6月13日にイランの首都テヘランで行なわれたワールドカップ・アジア最終予選、イラク対日本。気温が37度を記録する酷暑の中、1試合消化の多いサウジアラビア、オーストラリアと勝ち点で並び、得失点差でグループB首位に立つ日本は1-1のドローで終えた。

    前半8分に本田圭佑が蹴ったコーナーキックを大迫勇也がバックヘッドで流し込んで先制、理想的な展開で試合を進める環境を整えることができた。にもかかわらず、その後はイラクにボールを支配され、シュートも打てない苦しい戦況が続いた。

    そんな流れからも、後半27分の失点は決して偶然とは言えないものだった。後半もどちらかといえばイラクのペースで、同点後は勢いを失ったが、グループ5位で突破の可能性を失っていた相手に対して文字通り、日本は最後まで青色吐息だった。

    脳しんとうで交代した井手口陽介、足を痛めてベンチに下がった酒井宏樹、そして後半途中から足のけいれんが続いた久保裕也…。井手口に代わって登場した今野泰幸にしても、長期に渡る故障欠場明けのためにトップフォームでないことは6月8日のシリアとの親善試合からはっきりしていた。

    そのシリア戦の負傷で戦線離脱した香川真司も含め、これだけ故障者が続出したのだから、勝ち点1という結果も悪くはない。しかし、あらためて浮き彫りになった選手層の薄さと指揮官の不安定な采配は、勝ち点1を拾ったという事実を忘れさせてしまうほど深刻だ。

    選手層の薄さ――これはもちろん日本サッカー界全体の問題でもあるので、ハリルホジッチ監督だけに責任を押し付けることはできない。しかし、来年の本大会、あるいは最終予選を確実に突破するというターゲットから逆算した場合、日本代表を任された指揮官のチーム作りとしては及第点を与えられるレベルにない。

    イラク戦でスタメン出場したボランチふたりが、何よりその象徴だ。シリア戦で代表デビューしたばかりの井手口は、ポテンシャルこそ秘めているもののA代表の国際試合、とりわけアウェーで戦えるほどの水準にあるかといえば、イエスと答える材料は見当たらないのが実情。

    遠藤航にしても、2015年11月のアウェーでのカンボジア戦(アジア二次予選)で先発するも前半だけでベンチに下げられて以来、A代表からは遠ざかっていた。また、遠藤はシリア戦でも出場機会はなく、所属の浦和レッズでは3バックのセンターを務める選手だ。

    ボランチを長谷部誠と山口蛍で固定し続けた弊害がここにきて一気に噴出し、カンボジア、アフガニスタン、シンガポールなど格下相手のアジア二次予選の戦い方と選手起用があらためて悔やまれる。ここからも指揮官には本大会や最終予選から逆算ができるほどの余裕がなかったという結論が導き出される。

    不安定な采配も相変わらず。不確定要素を残したシリア戦でのベンチワーク同様、結局、このイラク戦でそれが露呈した。基本布陣に4-2-3-1を採用したものの、ならばなぜシリア戦後半の開始数分で4-3-3に基本のフォーメーションを戻したのか。負傷交代などのトラブル要素を加味しても、シリア戦とイラク戦の関連性において、その采配には疑問が残る。

    つづく

    週プレNEWS2017年6月16日06時00分
    https://news.infoseek.co.jp/article/shupure_86572/

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    1:@Egg ★@\(^o^)/(★):2017/06/15(木) 19:26:27.11 ID:CAP_USER9.net
    【No Ball,NO Life】

    日本代表は、13日に行われたW杯ロシア大会アジア最終予選でイラクと1-1で引き分けた。試合会場のイラン・テヘランは気温37度、標高1200メートルの悪条件。故障者発生のアクシデントも重なり、ハリルジャパンは消耗戦を強いられた。

    イラク戦は後味の悪い結果だったが、5勝2分け1敗の勝ち点17でB組首位をキープ。8月31日にホームで行われる豪州との次戦に勝てば、6大会連続6度目のW杯本大会出場が決まる。

    イラク戦当日に31歳の誕生日を迎えたFW本田は試合後、「あと2つ、決勝のつもりでプレーしたい」とコメント。勝ち点でサウジアラビア、豪州を「1」上回る日本は、残り2試合で1勝すれば自力でW杯本大会の出場権を得られる。いわばマジックナンバー1の状況だ。

    B組は8戦を終えた状況で、勝ち点17の日本が1位で、同16のサウジアラビア、豪州が続く。本大会ストレートイン2枠を争うのはこの3強に絞られた。残り2戦で戦う豪州もサウジはいずれも強敵。1勝もできなかった場合、タイ戦を残す豪州、アラブ首長国連邦戦を残すサウジアラビアに抜かれ、3位に転落してプレーオフに回る可能性が出てくる。

    それでも、勝てば自力で突破を決められるハリルジャパンは決して不利な状況ではない。というのも、相手国の立場になって考えれば、悲観する必要がないことはよくわかる。

    豪州は日本戦で引き分け、タイ戦に勝利して突破という青写真が描ける。ただ11月にアウェーでタイと対戦した際は引き分けに終わっている。格が下とはいえ、タイは簡単に大差で勝てる相手ではない。日本戦で露骨に引き分け狙いとはいかないはずだ。

    サウジアラビアは、ここまで8戦で3強以外との5試合で全勝しているが、3強との直接対決では1分け2敗。ホームとはいえ、格が上の日本には簡単に勝てないと覚悟しているはず。プレーオフ圏内にわずかな望みを残すUAEとのアウェー戦は、それなりのプレッシャーの下で戦う必要がある。

    日本には追われる側のプレッシャーがあるが、豪州やサウジもギリギリの戦いに追い込まれていることも事実だ。思えば、日本も豪州も格が下とみられるチームとの戦いで取りこぼしがあったゆえに3強となったB組。格下からしっかり勝つというサウジのような戦い方もあるのがアジア予選だ。(清水公和)

    サンケイスポーツ2017.6.15 16:58
    http://www.sanspo.com/soccer/news/20170615/jpn17061516580007-n1.html

    写真


    [グループB]

    1.日本(17)+9
    2.サウジアラビア(16)+7
    3.オーストラリア(16)+6
    4.UAE(10)-3
    5.イラク(5)-3
    6.タイ(2)-16

    第9節
    8月31日(木)
    日本 19:35 オーストラリア [埼玉]
    タイ vs イラク
    UAE vs サウジアラビア

    第10節
    9月5日(火)
    サウジアラビア vs 日本
    イラク vs UAE
    オーストラリア vs タイ

    ゲキサカ
    http://web.gekisaka.jp/pickup/detail/?187171-187171-fl
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    1:@Egg ★@\(^o^)/(★):2017/06/15(木) 21:03:39.99 ID:CAP_USER9.net
    サッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(64)が15日、東京都内で乗用車を運転中に接触事故を起こした。日本サッカー協会が同日、発表した。ハリルホジッチ監督が接触事故を起こすのは、2015年8月に続いて2回目。

    協会によると、ハリルホジッチ監督は同日午後2時半ごろ、港区内を運転中、路肩から発進してきた乗用車と接触したという。監督と、相手の乗用車に乗っていた男性2人にはけがはなかった。監督は自宅から日本協会(文京区)に向かう途中だった。

    日本サッカー協会の田嶋幸三会長は「全員にけががなかったことに安堵(あんど)している。ハリルホジッチ監督には改めて運転の際に注意するように伝えた」とコメントした。
    2017-06-15_21h43_44
    6/15(木) 20:50配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170615-00000104-asahi-soci
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