海外サッカー日本人選手速報 WORLD SAMURAI

海外で活躍している日本人選手の情報を中心にお届けします

    カテゴリ: 日本代表

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    1:Egg ★@\(^o^)/:2017/05/19(金) 18:46:47.02 ID:CAP_USER9.net
    親善試合シリア戦(6月7日、味スタ)、W杯アジア最終予選イラク戦(6月13日、テヘラン)に臨む日本代表メンバーが25日に発表されることが決まった。

    通常は23人前後を招集するが、バヒド・ハリルホジッチ監督(65)は「次回のリストは人数を増やすかもしれない。手もとに呼んでプレーできるかを見極めたい」と枠を拡大する方針を示している。左足小指骨折からの復帰を目指す今野(G大阪)らケガ人や、所属クラブで出場機会のない本田(ACミラン)ら欧州組の状態が不透明なため、事前合宿でコンディションを確認する狙いがある。

    イラク戦の会場となるシャヒード・ダストゲルディ・スタジアムはピッチ状態が悪いことが予想されるため、指揮官は「会場に関して心配なところがある。グラウンドは良い状態を期待しない方がいいかもしれない。グラウンドに合わせた部分の戦略も出てくる。悪いグラウンドでも戦える選手を考えないといけない」と攻撃オプションとして空中戦で力を発揮するタイプの選手を招集する可能性も示唆している。

    28日からはシーズンを終えた欧州組による国内合宿を予定。国内組の合流は6月4日のJリーグ第14節後になるため、シリア戦は欧州組中心のメンバー構成となる見通しだ。

    スポニチアネックス 5/19(金) 18:40配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170519-00000131-spnannex-socc
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    1:@Egg ★@\(^o^)/(★):2017/05/17(水) 07:33:30.46 ID:CAP_USER9.net
    東京国際ユースに参加したボカの選手は、まったく中学生らしくなかった。
     
    トルシエなら「フラットスリー」、ジーコなら「自由」、オシムなら「考えて走る」。日本代表の歴代外国人監督には、それぞれ強化指針となるキーワードがある。現職のハリルホジッチは、もちろん「デュエル」。フランス語で「決闘」を意味する。日本的にいえば「球際の強さ」となるだろう。
     
    昨年11月に行なわれたサッカーダイジェスト誌のインタビューで、指揮官は次のように述べた。「絶対に伸ばさなければいけない要素です。そのためにはトレーニングしかありません。筋力を強化するには頭での理解も大事です。」本気でデュエルを向上させる気があるのか。フィジカルとメンタル、両方からアプローチをすべきです」
     
    少し時間が経ってしまったがゴールデンウィーク中、このデュエルの見本となるような試合を見た。
    東京国際ユース(U-14)の準決勝、東京都トレセン選抜と対戦したアルゼンチンの名門ボカ・ジュニオルスが、デュエルを前面に押し出したゲームを見せてくれたのだ。
     
    ボカの面々は、序盤から東京都トレセン選抜がボールを持って前を向くたびに一気に間合いを詰め、腰から突き刺さるようなタックルを繰り出した。」「ズダ?ン!」と激しい打撃音が駒沢陸上競技場に響き渡り、直後、東京の選手が苦痛に表情をゆがめて倒れ込む。

    こういうシーンが何度か続き、ボカは完全にゲームを掌握した。及び腰になった東京は、自陣から出ることすらままならなくなった。
     
    試合は3-0でボカが快勝。18対2というシュート数が、内容でも圧倒したことを物語る。ちなみにボカは決勝でFC東京を破り、優勝。スコアは1-1、PK5-4と苦戦したが、こちらもシュート数では14対2と圧倒した。
     
    肉弾戦で敵を委縮させるボカの試合運びは、日本ではなかなか見られないものだ。これは肉体を鍛えれば克服できるというものではないと思う。荒々しいタックルの他に、ボカには特筆すべきものがあった。それはたたずまい、振る舞いである。
     
    ひと言でいえば、まったく中学生らしくない。堂々としているというより、ふてぶてしく尊大で傲然としているのだ。一生懸命プレーする東京都トレセン選抜とは、とても同じ年頃には見えなかった。

    ◆U-20代表に望むのは勝利だけでなく…。
     
    ボカのデュエルの強さは、この押し出しの強さと無縁ではない。サッカーは委縮したら負け、文字通り決闘なのだ。そう考えると、ハリルホジッチ監督の悩みは永遠になくならないのかもしれない。日本は教育としてのサッカーを推進し、従順で聞き分けの良い選手を育てようとしているからだ。
     
    日本代表で活躍した「デュエルに強い選手」というと、中田英寿、中澤佑二、田中マルクス闘莉王、本田圭佑あたりが思い浮かぶが、いずれもひと癖もふた癖もある「面倒くさい」男たちだ。日本で少々厄介に思われるような選手でなければ、世界では戦っていけない。
     
    私はいま韓国の港町、釜山で本稿を書いている。今週末に開幕するU-20ワールドカップを観戦するため、一足早く開催国に乗り込んだのだ。実に5大会ぶりの出場となる日本代表に望むのは、勝利だけではない。精神的なデュエルに強い、若者の台頭を心待ちにしている。
     
    取材・文:熊崎 敬(スポーツライター)

    SOCCER DIGEST Web 5/16(火) 17:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170516-00025751-sdigestw-socc

    写真
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    2017-05-17_08h11_58

    1:Egg ★@\(^o^)/:2017/05/16(火) 23:41:04.99 ID:CAP_USER9.net
    日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督(65)はロシアW杯アジア最終予選イラク戦(6月13日、イラン・テヘラン)に向け国内組のコンディションを不安視している。

    15日、65歳の誕生日を迎えた指揮官は、報道陣からバースデーケーキと日本酒を贈られて笑顔を見せた一方、国内組の話題となると曇りがちな表情でこう語った。「Jリーグでまだコンディションが整っていない選手もいる。選手のコンディションを見極めてから選ぶ。今まで呼んでいた選手がリストに入らないかもしれない」

    その一人がMF清武弘嗣(27=C大阪)と見られる。2月にセビリア(スペイン)から古巣C大阪に復帰したが、ケガで出遅れた影響もあって調子を取り戻していない。14日のJ1広島戦で3試合連続フル出場を果たしたものの、代表指揮官は6日の柏戦後には「コメントは控えたい。私の中にとどめる」とデキの悪さに渋い表情を浮かべたほどだ。

    また3月の同UAE戦で左足小指を骨折したMF今野泰幸(34=G大阪)について「もっと早い回復を期待したが、少し時間がかかっている。心配だ」。右ヒザを手術して今回の招集も絶望的なMF長谷部誠(33=Eフランクフルト)の代役探しも悩みの種のようだ。

    東スポWeb 5/16(火) 16:45配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170516-00000023-tospoweb-socc
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    1:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2017/05/16(火) 07:01:59.36 ID:CAP_USER9.net
    日本代表のハリルホジッチ監督が、6月13日のW杯アジア最終予選イラク戦(テヘラン)に向けた事前合宿に通常の23人よりも多くメンバーを招集する方針を打ち出した。

    15日に65歳の誕生日を迎え、都内で取材に対応。左足小指骨折からの復帰を目指す今野(G大阪)らケガ人や、所属クラブで出場機会のない本田(ACミラン)ら欧州組の状態が不透明なため「次回のリストは人数を増やすかもしれない。手元に呼んでプレーできるかを見極めたい」と語った。

    今月下旬からはシーズンを終えた欧州組による国内合宿を実施。国内組合流後の6月7日に予定されているシリアとの親善試合(味スタ)後に中東遠征メンバーを絞り込む。指揮官は「イラクに勝利を収めれば次のステージ(W杯)に行ける可能性がかなり高まる。勝つために全てのことをやらないと」と力を込めた。
    2017-05-16_08h25_17
    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/05/16/kiji/20170516s00002014032000c.html
    2017年5月16日 05:30
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    1:Egg ★@\(^o^)/ :2017/05/07(日) 13:03:11.65
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    日本サッカー界のレジェンド・ラモス瑠偉が、5月7日に放送されたテレビ東京のサッカー番組『FOOT×BRAIN』(毎週日曜11:00~)にゲスト出演。番組では、その“生き様”に迫った。

    ラモスが来日したのは40年前。プロサッカーリーグのない時代から、読売クラブでプロ発足のために活躍。ブラジルから日本に帰化し、Jリーグが誕生すると、ヴェルディ川崎や日本代表をけん引し、日本サッカーの躍進に大きく貢献した。

    来日して間もない頃、日本リーグでラモスは1年間の出場停止になってしまった。しかし、読売クラブはラモスをクビにせず支え続けた。実は、ラモスが日本への帰化を決断したのは、日本代表のためではなく、そんな読売クラブに恩返しをするためだったと告白。そして、Jリーグが開幕すると、三浦知良や番組アナリストとしてこの日も出演している都並敏史、北澤豪らと共にヴェルディ川崎で黄金時代を築き上げる。

    番組では、そんなラモスの華麗なパスやドリブル、コンビネーションなど、スーパープレーの数々をVTRで紹介。極めつけにヴェルディ川崎とサンフレッチェ広島が対戦した1994年のチャンピオンシップで放った伝説のループシュートが映し出されると、ラモスは「この人に会ってみたい(笑)」とご満悦。都並も「当時はいつも一緒にやって慣れていたけど、今改めて見ると絶対にワールドクラス」と興奮気味に語った。

    そして「Jリーグへの提言」がテーマになると、ラモスは「もう一度、リーグの理念、理想を心に刻む」というキーワードを挙げる。

    日本リーグ時代、読売クラブと日産の選手たちは、韓国が先にプロ化する姿を見て、「これでは一生勝てない」と危機感を覚え「アジアでトップになるには韓国に勝たなければならない。それにはプロ化が必要」と話し合っていたのだという。

    そして、Jリーグ発足後も選手たちは「2~3年でJリーグをなくすわけにはいかないと責任感を持ってプレーしていた」と言い、後に「ドーハの悲劇」と言われることになるワールドカップ初出場をかけた一戦も「ここで失敗したらJリーグに悪影響を与えると思って戦った」と振り返った。

    つづく

    2017年5月7日 12時0分 テレビドガッチ
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13029737/
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    1:仙台焼肉 ★@\(^o^)/:2017/04/26(水) 15:52:04.53 ID:CAP_USER9.net


    リリース原文掲載。

    ダンヒルは、4月29日より2017サッカー日本代表オフィシャルテーラリングを発売することを発売いたします。

    2000年からサッカー日本代表が纏うオフィシャルテーラリングを担ってきたダンヒルと日本代表チームとのパートナーシップは、今年18年目を迎えました。

    スーツ発祥の地、そしてダンヒルの祖国でもある英国では、仕立て服の総称を「MADE TO MEASURE」と呼び、完璧にフィットしたテーラーメイドの服で装うことこそが紳士の条件とされています。試合に臨むサッカー日本代表の選手たちのために、ダンヒルが特別に作るこのジャケット&トラウザーズは、今年もあらたに“MADE TO MATCH”のコンセプトのもとにデザインされました。

     身に纏うことで、強く美しい紳士へ―。

    英国で培われてきた紳士の哲学を現代的に表現したこのビジュアルのなかで、選手たちは強さを内に秘め、自信と共にその魅力を放っています。

    熟練したフィッターによる綿密な採寸を経て、約8週間を費やし、ダンヒルのカスタムテーラリングサービスで仕立てられる一着は、鍛えあげた体を包むように馴染み、それぞれの個性を引き立たせるのです。

    ダンヒルの卓越したテーラリングメソッドから生み出されるこのオフィシャルテーラリングは、すべてのビジネスマンにとってもまた、魅力を最大限に引き出し、気持ちを奮い立たせるものとなるでしょう。

    このSAMURAI BLUE (サッカー日本代表)オフィシャルテーラリングは、2017年4月29日より、全国のダンヒルブティックにおいてカスタムテーラリングサービスにてご注文を承ります。

    ▼オフィシャルサイトにて“MADE TO MATCH”の情報をご覧いただけます
    https://www.dunhill.com/experience/jp/made-to-match/
    #madetomatch

    ■商品のご紹介 (全6点)

    ※一部店舗では取扱いのない商品もございます。
    ※表示価格はすべて税別となります。

    ジャケット&トラウザーズ: 価格 245,000円 ※200着限定





    <ジャケット>
    Super120s ウール100%
    シングル2つボタン
    ノッチドラペル
    サイドベンツ
    スラントポケット

    ネイビーベースにグレイであしらったチェック柄は、控えめでありながらモダンな印象を与える特別なデザイン。ハウスシルエットのSt. James(セント・ジェームス)フィットで男性らしいシルエットに仕立てました。ジャケット内側には、SAMURAI BLUE(サッカー日本代表)チームオフィシャルテーラリングの証である “ Made Exclusively For JAPAN NATIONAL FOOTBALL TEAM ” {SAMURAI BLUE(サッカー日本代表)チームのために特別に作られた}の文字とともにSAMURAI BLUE(サッカー日本代表)チームエンブレムが縫い込まれています。
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    1:@Egg ★@\(^o^)/(★):2017/04/20(木) 07:24:38.09 ID:CAP_USER9.net
    サッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(64)が、親善試合・シリア戦(6月7日、東京ス)の先発メンバーを欧州組中心に構成する策を温めていることが19日、分かった。

    FW本田圭佑(30)=ACミラン=やFW岡崎慎司(31)=レスター=ら出場機会の少ない選手を積極的に起用し、試合勘を養うのが目的。チーム全体のコンディションを底上げし、18年ロシアW杯アジア最終予選・イラク戦(同13日、イラン・テヘラン)での必勝を狙う。

    6大会連続W杯出場へ、ハリル監督が欧州組の再生に着手する。W杯アジア最終予選・イラク戦の前哨戦となる親善試合・シリア戦。協会関係者は「(欧州組は)出場機会が少ない選手も多い。試合勘を高める格好の場」と位置づけ、指揮官が欧州組を中心に臨む布陣を考えていることを明かした。

    FW本田や岡崎ら所属クラブで出場機会が限定されている欧州組にとって、試合勘を取り戻すための最高の機会になりそうだ。

    W杯出場には欧州組の復活が欠かせない。直近のタイ戦(3月28日)は、MF山口蛍(26)=C大阪=とDF森重真人(29)=F東京=を除き、先発9人を占めた。特に久保裕也(23)=ゲント=や原口元気(25)=ヘルタ=が台頭したFWは、メンバー発表ではハリル体制下で初めて欧州組だけで固められ、依存度が増す一方だ。

    日本サッカー協会は5月下旬~6月上旬に約1週間、関東近郊で欧州の代表候補を集めた合宿を計画。香川真司(28)=ドルトムント=や宇佐美貴史(24)=アウクスブルク=らの招集が見込まれる。ともに右膝を手術し、リーグ戦復帰が近いDF内田篤人(29)=シャルケ04=の出場や、リハビリに励むMF長谷部誠(33)=フランクフルト=の練習参加もあり得る。

    国内組はJ1の試合から中2日となるため、センターバックやボランチなど欧州組で補えない位置を一部の選手が埋め、疲労回復を最優先にする方向。狙いは海外組再生だ。3月のW杯最終予選で、ハリル監督は「試合に出ていない選手は呼ばない」という信条を曲げ、本田らを招集した。

    「今の代表には彼の存在が必要」と断言し、本田ら欧州組への信頼を落としていない。W杯出場へ、再生工場を最善策と判断した。

    スポーツ報知 4/20(木) 5:05配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170420-00000036-sph-socc

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    1:@Egg ★@\(^o^)/(★):2017/04/19(水) 10:15:12.62 ID:CAP_USER9.net
    フジテレビは19日、5月に韓国で行われるFIFA U―20ワールドカップの日本戦を、CS放送の「フジテレビONE/TWO/NEXT」で生中継すると発表した。

    日本は昨年のAFC U―19選手権バーレーン2016で優勝し、2007年以来5大会ぶりの本大会出場を決めている。

    出場メンバー21人は5月上旬に発表されるが、東京五輪世代のエース・FW小川航基(19)=磐田=をはじめ、F東京U―18のFW久保建英(15)の飛び級招集も期待されている。

    フジテレビでは、5月20日の開幕(韓国・ギニア)戦と、グループDの日本戦(21日・南アフリカ、24日・ウルグアイ、27日・イタリア戦)をいずれも生中継。有料インターネットチャンネル「フジテレビONE/TWO/NEXTsmart」でも生配信する。

    決勝トーナメント(T)は、グループFまでの上位2チームと、各3位の成績上位チーム4つの16チームが進出する。同局は、日本が決勝Tに進出した場合はもちろん、準決勝以降の3位決定戦を含む4試合も中継・配信する。

    スポーツ報知 4/19(水) 10:03配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170419-00000055-sph-socc

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    CSフジ
    http://otn.fujitv.co.jp/otnsmart/

    U20日本代表公式
    http://www.jfa.jp/national_team/u20_2017/

    FIFA
    http://www.fifa.com/u20worldcup/

    ゲキサカ U-20W杯韓国2017特集ページ
    http://web.gekisaka.jp/pickup/detail/?212142-212142-fl
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    1:膳摩漏 ★@\(^o^)/:2017/04/17(月) 22:03:49.01 ID:CAP_USER9.net
    日本サッカー協会がイラク協会に要求していた6月13日のワールドカップ(W杯)アジア最終予選・イラク戦の会場変更を拒否されたことが判明した。

    政情不安でイラクはホームゲームの自国開催ができないため、第3国イランの「シャヒード・ダストゲルディ・スタジアム」での開催が確実で、近日中に正式発表される見通し。ピッチ状態や中継設備の問題などから、日本協会は4月上旬にスタジアムの変更を提案していたが、先週末に応じられないとの文書が届いていた。
    2017-04-18_07h49_05
    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/04/17/kiji/20170417s00002014287000c.html
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    1:@Egg ★@\(^o^)/(★):2017/04/17(月) 08:43:50.40 ID:CAP_USER9.net
    W杯は2026年大会(開催国未定)から、出場国が48カ国(現行32カ国)に増えることが決まった。5月のFIFA理事会で正式決定されれば、アジアの出場枠は現行の「4.5」から「8」へと増加し、本戦出場へのハードルはかなり低くなる。

    2026年大会の予選方式は未定だが、現在行なわれているアジア最終予選で想定してみると、3試合を残して、グループ首位の日本代表と同4位のUAEとの勝ち点差は「7」あり、次の試合で引き分け以上なら出場が決まることになる。

    もちろん、アジア各国のレベルは上がり、予選で何が起こるかはわからないが、日本サッカーのアジアでの立ち位置を考えれば、よほどのことがない限りアジア出場8枠を逃しはしないだろう。

    一方、本戦のグループリーグは3チームずつの16組総当たり戦で行なわれ、各組の上位2カ国(32チーム)が決勝トーナメントに進むようになる。グループリーグの組分けでは、同地域国との対戦を避けることが考慮されるため、日本代表はヨーロッパ勢1カ国と、南米かアフリカ勢のどちらか1カ国と同グループになることが予想される。

    すなわち、日本代表は確実に格上の相手を倒さなければ、決勝トーナメントに進出できない。

    W杯で強豪国から勝ち点を奪うために日本が重視すべきなのは、技術力だと私は考えている。

    ここで言う技術力とは、組織を活かすための「個の力」だ。個の力というと、単にドリブル突破や、走るスピード、フィジカルの強さを指すと思われているが、「どういったスタイルのサッカーをするか」によって必要となる個の力は異なり、優先順位も変わってくる。

    極論にはなるが、レアル・マドリードのような個人技に依存する割合が多いスタイルを採るのであれば、走るスピードやフィジカル強度などが重視され、クリスティアーノ・ロナウドや、ガレス・ベイルのような選手が必要とされる。

    それに対し、バルセロナのようにポゼッションと組織力を重視し、速くて正確なパスワークのサッカーを実践するのであれば、求められる「個の力」は、パスやトラップ精度の高さ、的確なポジショニングを取る戦術理解度や判断力、イメージの共有になる。アンドレス・イニエスタやセルヒオ・ブスケツが好例だろう。

    また、クラブチームであれば、戦力を国外から獲得できることもあって、監督の志向するスタイルに比較的簡単に変えられるものの、代表チームでそれをするのは容易ではない。だからこそ、その国の文化や国民性、体格などをふまえたスタイルを構築する必要があると私は考えている。

    残念なことに、今の日本代表は明確なスタイルを一貫して構築できていないように思える。

    2010年以降、2014年ブラジルW杯まではザッケローニ監督のもとで組織力をベースにしたパスサッカーで戦っていたが、後を引き継いだアギーレ監督の予期せぬ解任を経て、ショートカウンター主体の戦い方に長(た)けたハリルホジッチ監督が就任したことで、一からチーム作りを余儀なくされている。

    ただし、現在のショートカウンターを重視するスタイルは、フィジカルの強さや高いスプリント能力をベースにして成り立つものだ。海外勢に比べて体格や身体能力で劣る日本代表に最適かと考えると、あまり向いているとは思えない。

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    webスポルティーバ 4/17(月) 8:10配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170417-00010002-sportiva-socc
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