海外サッカー日本人選手速報 WORLD SAMURAI

海外で活躍している日本人選手の情報を中心にお届けします

    カテゴリ: 日本代表

    1:北村ゆきひろ ★@\(^o^)/:2017/07/26(水) 19:49:51.87 ID:CAP_USER9.net
    新パッケージでは、おなじみのキャラクター「ガリガリ君」が、トレードマークの「半袖・半ズボン」からアディダス「サッカー日本代表」のユニフォーム姿で登場。

    内容量は1本110ml、希望小売価格が70円(税抜)。マルチパック63ml×7本、希望小売価格が330円(税抜)。

    また、7本入り「マルチ ガリガリ君ソーダ (サッカー日本代表チーム)」では、抽選で合計2000名に「ガリガリ君×アディダス
    サッカー日本代表 タオルマフラー(非売品)」が当たるキャンペーンを実施する。



    http://makernews.biz/201707267675-2/
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    1:Egg ★@\(^o^)/:2017/07/24(月) 13:10:21.26 ID:CAP_USER9.net
    2017-07-24_14h48_10

    【福田正博 フォーメーション進化論】

    6月のロシアW杯アジア最終予選のイラク戦で、先制した日本代表はリードを守り切れずに引き分けに終わった。試合後には、「もっと守備を固めるべきだった」「先制した後に、さらに攻撃的に出ておけばよかった」など、さまざまな意見が飛び交った。そこで今回は、”ゲームの終わらせ方”について考えたい。

    5月に行なわれた、ACLの浦和レッズと済州ユナイテッドの一戦では、リードする浦和の選手が試合終了間際にコーナーフラッグ付近でボールキープし、時間稼ぎをしたことが引き金となって乱闘騒ぎにまで発展した。この試合のように、日本サッカーの”勝っている試合の終わらせ方”は、敵陣のコーナーフラッグ付近にボールを運ぶケースが圧倒的に多い。

    あらかじめ断っておくが、こうした戦術を全否定するわけではない。ただ、Jリーグには、鹿島のように勝ちにこだわってリアリストに徹するクラブもあれば、カウンタースタイルを構築したり、ポゼッションを高めることで試合の主導権を握ったりするクラブもある。さまざまなサッカーのスタイルがあるにもかかわらず、勝っている試合の終了間際になると、決まってどのクラブも敵陣のコーナーフラッグ付近で時間を潰すことに違和感があるのだ。

    海外リーグにおいても同じように時間稼ぎをするクラブはあるが、そうではないクラブも多数ある。それが顕著なのがバルセロナだ。彼らの高いボールポゼッションを、”攻撃的なスタイル”と捉える向きが多いが、サッカーは攻守が表裏一体になっているスポーツ。バルセロナがボールを保持するのは、攻撃のためであるのはもちろん、自陣であろうと敵陣であろうと、「自分たちがボールを保持し続ければ失点のリスクが減る」という守備的な概念をあわせ持っていることを見落としてはならない。

    バルセロナのようにポゼッションサッカーを貫くスタイルを実践するには、パスを回すための高い技術や連携、連動などが求められる。その中で最も重要になるのが、各選手のポジショニングだ。バルセロナでは4-3-3や3-4-3のフォーメーションが多用され、それによって、選手同士の位置関係は必然的にトライアングルになる。

    味方同士の立ち位置が三角形になることのメリットは、常に複数のパスコースを確保できることと、パススピードを上げられる点にある。動いている相手にパスを出す場合、ピンポイントでタイミングを合わせなくてはならないため、パススピードは遅くなる。だが、味方がポジション変更をあまりせず、位置が定まっていて動きが止まっている状態ならば、ボールスピードを速くして相手を振り回すことが可能になるのだ。

    つづく

    7/24(月) sportiva
    https://sportiva.shueisha.co.jp/smart/clm/football/jleague_other/fukuda/
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    1:Egg ★@\(^o^)/:2017/07/23(日) 20:03:26.21 ID:CAP_USER9.net
    [7.23 AFC U-23選手権予選第3戦 U-20日本 1-2 U-22中国]

    U-20日本代表は23日、AFC U-23選手権予選第3戦でU-22中国代表と対戦。前半40分に中国に先制を許した日本は同アディショナルタイムに追加点を献上し、前半だけで2点のリードを許してしまう。後半9分にMF遠藤渓太(横浜FM)の得点で1点差に詰め寄ったが、1-2で敗れた。中国に首位通過を許した日本は2位に転落し、AFC U-23選手権への出場は他グループの結果次第となった(グループ2位の成績上位(10チーム中)5チームがAFC U-23選手権出場権獲得)。

    引き分け以上で来年1月に中国で行われるAFC U-23選手権出場が決定する日本は、21日の第2戦カンボジア戦から先発5人を入れ替えた。4-4-2のシステムを採用してGKに小島亨介(早稲田大)、最終ラインは右から藤谷壮(神戸)、DF板倉滉(川崎F)、DF中山雄太(柏)、DF舩木翔(C大阪)、ボランチにMF市丸瑞希(G大阪)とMF原輝綺(新潟)を並べ、右サイドハーフにMF坂井大将(大分)、左サイドハーフにMF遠藤渓太(横浜FM)、2トップにFW田川亨介(鳥栖)とFW旗手怜央(順天堂大)を配置した。

    日本はボールを保持する時間こそ長いものの、なかなか2トップの田川と旗手までパスを届けることができずにフィニッシュまで持ち込めない時間帯が続く。最終ラインの板倉らがロングパス1本で裏を突こうとするが、味方の動きと合わずに好機に結び付けられない。だが、時おり繰り出される中国のカウンターにはきっちり対応して、相手にも簡単には決定機を創出させなかった。

    しかし前半40分、最終ラインの裏を突かれて左サイドからクロスを上げられると、その流れからフリーになったFWウェイ・シハオにミドルシュートを突き刺され、中国に先制を許してしまう。さらに同アディショナルタイムにはグラウンダーのクロスをFWドン・ハンウェンに流し込まれ、一気にリードを2点差に広げられてしまった。

    2点のリードを許した日本は後半開始から旗手に代えてFW小松蓮(産業能率大)、さらに同6分には市丸に代えてMF伊藤洋輝(磐田U-18)をピッチへと送り込み、状況を打開しようと試みる。

    徐々に攻勢を強める日本は後半8分、小松の落としを受けた坂井が左サイドに展開すると、切れ込んだ遠藤が右足シュートを狙うもボールはゴール右に外れてしまう。しかし同9分、右サイドを駆け上がった藤谷のグラウンダーのクロスを小松がヒールで合わせたシュートは相手GKに阻まれたが、こぼれ球に反応した遠藤が蹴り込んで1点差に詰め寄る。

    一気に同点に追い付きたい日本は後半20分、田川に代えてMF高木彰人(G大阪)を投入し、早くも交代カードを使い切った。同27分には中国に好機を作られたがウェイ・シハオのシュートに対して距離を詰めた小島がゴールを死守。直後にはカウンターから日本がゴールに迫るが、小松、遠藤とつないだボールからPA内に進入した伊藤のシュートは相手GKに阻まれてしまった。同39分にはまたもや小島がビッグセーブで中国に追加点を許さず。

    同点に追い付きたい日本だったが後半アディショナルタイムに伊藤が退場して数的不利に陥ると、中国に逃げ切られて1-2で敗れた。
    2017-07-23_20h45_06
    7/23(日) 19:24配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170723-01642034-gekisaka-socc
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    1:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/07/22(土) 07:55:39.48 ID:6GbnmW3j0.net
    叩かれてたけどワイはあの頃の大口叩きまくってた時期の方が好きやわ

    今のサッカー日本だ表の「あ、勝てたらガンバリマス…(ボソボソ)」みたいなノリの方が嫌や

    つーかテッペン取るぞ!って意気込みもなしにワールドカップで一勝でもできると思ってるんやろか
    2:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/07/22(土) 07:56:46.56 ID:cOqlmuKzd.net
    一理ある
    5:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/07/22(土) 07:57:32.98 ID:6GbnmW3j0.net
    >>2
    頑張る奴だっさwww意識高っwww

    とか言ってる奴が増えたせいやろかね
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    1:Egg ★@\(^o^)/:2017/07/20(木) 12:27:23.64 ID:CAP_USER9.net
    ウェブ番組『F.Chan TV』とのコラボ企画。日本代表を特集した同番組内で、ゲスト出演した福西崇史氏が歴代の日本代表選手からベストイレブンを選出。熟慮の末に選ばれた11人について、福西氏本人がタレントのJOYと小嶋真子を前にその選考理由を語った。

    ■今季プロ23年目のベテランGKを選出

    GK
    楢崎正剛

    福西崇史(以下、福西)「基本的に言うと、(このベストイレブンは)僕が現役でやらせてもらっていた時に一緒にプレーしていた選手ですかね。楢崎選手は安定感と安心感というのをチームに与えてくれるな、ということで、僕の性格も含めてやはり選んでしまいますかね」

    JOY「やっぱり、今まで一緒にプレーしてきたゴールキーパーの中だったら、別格に上手いですか?」

    福西「そうですね。やはりシュートを止めるという上手さ。現役で今もプレーできるという精神面も凄いですし、チームを引っ張る力もありますし。あまり前には出てきませんけれども、彼は責任感が強いので」

    JOY「それで、しかも4月15日生まれ。僕と同じ誕生日ですもんね」

    福西「それは知らなかったな(笑)え、知ってた?」

    小嶋真子(以下、小嶋)「知らない……(笑)」

    JOY「あ、JOYと同じ誕生日だから選んだわけではない?(笑)」

    福西「初耳でごめんなさいね(笑)」

    ■システムは3-5-2のN-BOX。リベロにアジアの壁を!

    DF
    中澤佑二
    井原正巳
    松田直樹

    福西「まずシステムについて言うと、3-5-2と呼ばれているんですけれども、(インサイドで力を発揮する)良い選手を外で使うのはもったいないと。そうすると、磐田でやっていたN-BOXじゃないですけど、外をなるべく使わないようなやり方でやりたいなと思ったんですね。その時に3バックで、アジアのリベロと言われた井原さんは欠かせないなと。

    中澤選手は今も選手を続けていますけれども、強さも高さもある。そして、松田選手は亡くなってしまいましたけれども、素晴らしい身体能力で高さもあり、走れるし、(前に)出ていける選手でもある。後ろから繋げる選手でもありますし、支えていく選手でいうと、この3人が良いなと思います」

    JOY「良いですね。しかも、みんなディフェンス(としての能力)だけじゃなく、“魂”をめちゃくちゃ持っていますよね。戦える選手。絶対気持ちで負けない選手たちですよね」

    つづく
    no title
    7/20(木) 10:40配信 フットボールチャンネル
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170720-00010001-footballc-socc
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    1:Egg ★@\(^o^)/:2017/07/19(水) 18:57:59.57 ID:CAP_USER9.net
    浦和レッズでプレーした元日本代表MFの鈴木啓太氏が、7月17日に引退試合を行った。鈴木氏は現役時代、味方やチームのために献身する黒子として評価を受けたが、他にも日本サッカー界において黒子として奮闘した者たちをここでは紹介していこう。

    *  *  *
     日本サッカーを代表する黒子とは誰だろうか?

    「水を運ぶ」

    元日本代表監督のイビチャ・オシム氏はそういう表現で、黒子を表現している。それはボランチの特質のひとつだろうが、「チームを回す」のが黒子なのだろう。その点では、ポジションに関わらないとも言える。

    「我を捨てられる」

    それが黒子の条件だろう。周りの選手の良さを引き出し、足りない点をカバー。抜群のチームプレーヤーというのか。

    明神智和(長野)、阿部勇樹(浦和)、長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)の三人は、日本サッカーが生んだ最高の黒子と言えるだろう。

    三人は主役になれる技量も備えながらも、組織が機能するために自らをなげうって戦える。いち早くポジションの良い味方を見つけ出してボールを届け、プレー効率を高め、目立とうとしない。味方のパスコースを確保し、敵の行く手を遮る。あるいはチームが崩れ落ちそうになる気配を感じ取り、カバーするポジションを取って補強できる。敵に流れを与えず、堅実な仕事を繰り返せる。

    明神、阿部、長谷部がチームの回路を支えたワールドカップやアジアカップは、安定した戦いで成功を収めている。

    長谷部は自身が得点やアシストをたたき出さなくとも、適切な攻守の選択によって、周りの選手の力を10パーセントは引き上げられる。ハリルホジッチが率いる日本代表は今年に入って調子を落としているが、その理由が長谷部のケガによる離脱であることは明らかだろう。半歩の立ち方の違いで、チャンスとピンチの分かれ目になるのが、トッププロの世界だ。

    そして、黒子はサイドやベンチやスタッフにも欠かせない。2002年の日韓ワールドカップを戦ったフィリップ・トルシエがベテランFW中山雅史をメンバーに入れたのは、そのキャラクターや経験によるものだった。2010年の南アフリカワールドカップでは、岡田武史監督が川口能活をチームの重しになれる存在として選出。そのどちらの大会もベスト16に進出している点は興味深い。

    日本代表ではないが、鹿島が2007年からリーグ3連覇した最強時代、セカンドGKとしてチームを下支えした小澤英明のような黒子もいる。黙々と練習に励み、少しも倦まず、ベンチから味方に声援を送る。誰にでもできる献身ではない。

    黒子は「チームを勝たせたい」という渇望を持っている必要がある。同時に「自分が活躍したい」という欲望も根底にあるが、それを隠せる。わが身を弁えながら、命を懸けるように戦いに挑める。

    勝利する集団は、黒子なしでは語れない。

    小宮良之
    2017-07-19_20h26_35
    7/19(水) 16:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170719-00000025-sasahi-socc
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    1:はま:2017/06/03(土) 13:34:23.46 ID:O4ozLhhR0.net
    pk戦最強の川口、安定感抜群の楢崎、リーグアンでスタメンの川島などなど。誰が一番凄いんや?
    2::2017/06/03(土) 13:36:53.37 ID:O4ozLhhR0.net
    ワイは川口だと思うんやが、教えて詳しい人
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    1:trick ★@\(^o^)/:2017/07/13(木) 16:21:44.87 ID:CAP_USER9.net
    【W杯アジア最終予選】技術委員会 ”ハリル流”見直しへ
    http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/soccer/708095/
    2017年07月12日 16時30分

    日本代表が大一番へ向けて“ハリル流”にメスを入れる。日本サッカー協会は11日に技術委員会を開き、日本代表のロシアW杯アジア最終予選での検証などを行った。

    8節終了時点で首位の日本だが、残る2戦は3位のオーストラリア戦(8月31日、埼玉)、2位のサウジアラビア戦(9月5日、ジッダ)と厳しい相手。会議後に取材に応じた西野朗技術委員長(62)は「いろんな戦術、戦略的な話もしていく必要がある」とバヒド・ハリルホジッチ監督(65)の手法を見直す方針を示した。

    まずは調整面。イラク戦前の欧州組合宿ではハードメニューで調子を落とした選手も出ただけに「国内組と海外組のコンディションを見てリンクさせていく必要はある」。一律に同じメニューを消化させるのではなく、選手個々の状態を慎重に見極め、臨機応変に練習の量や内容を再考していく構えだ。

    さらに、最も重要なメンバー選考にも“待った”をかける。最終戦はサウジアラビアでの過酷なアウェー戦だけに、ホームのオーストラリア戦でW杯出場を決めたいところ。そこで「監督の中に理想はあるにせよ、メンバーの編成は大事。何日かの猶予はあっても、そこでコンディションを上げる時間はない。(日本の)気候に慣れた選手という選考になる。国内組が一番慣れている。海外組は順化していくには時間が短い」と開幕直後で長距離移動もある欧州組より“地の利”がある国内組重視の編成方針を訴えた。

    白羽の矢を立てられそうなのは、過去に招集歴があり、即戦力となるメンバー。今季J1得点ランク2位のFW小林悠(29=川崎)や勝負強さに定評があるFW金崎夢生(28=鹿島)に加え、MF高萩洋次郎(30=FC東京)やDF植田直通(22=鹿島)らの復帰もありそうだ。指揮官の独断に歯止めをかけてW杯切符をつかみ取れるか。
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    1:Egg ★@\(^o^)/:2017/07/12(水) 05:14:34.41 ID:CAP_USER9.net
    日本サッカー協会の西野朗技術委員長(62)が11日、6大会連続のW杯出場がかかる8月31日の豪州戦(埼玉)で国内組の“夏男”を招集する考えを明かした。

    海外組は高温多湿の日本の夏に順応するのに時間がかかるため、蒸し暑さに強いJリーガーたちをバヒド・ハリルホジッチ監督(65)に推薦する構えだ。

    日本協会はこの日、東京都内で技術委員会を開催。豪州戦に向けた会議で、西野技術委員長が必勝プランを披露した。

    「メンバー編成が大事になる。コンディションを上げる時間がないので気候に慣れた国内組をチェックする必要がある」

    アジア最終予選B組1位の日本は、豪州戦と9月5日のサウジアラビア戦(ジッダ)のどちらかで勝てばロシアW杯の出場が決定する。

    西野氏は「ピークは豪州戦に合わせる」とホームの利を重視することを強調した。だが豪州戦に向けた練習期間は3日。

    主力の海外組が気温30度、湿度50%超の日本の夏に適応するには日数が足りない。そこで夏に強いJリーガー招集案が浮上した。

    その“夏男”候補は、昨年7月に7戦連続ゴールを決めた川崎FW小林悠(29)が筆頭。2015年に8月下旬の5試合で3得点した鹿島FW金崎夢生(28)も有力だ。ともに暑さが増している最近の試合でゴールを決めている。

    「スピーディーな展開ができれば、豪州は難しい相手ではない」と西野氏。欧州で休暇中のハリルホジッチ監督が再来日次第、推薦する予定だ。

    7/12(水) 5:00配信 サンケイスポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170712-00000502-sanspo-socc
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    1:ニライカナイφ ★@\(^o^)/:2017/07/09(日) 01:15:24.72 ID:CAP_USER9.net
    日本サッカー協会とJリーグによる育成年代の強化を目的とした協働プログラム(JJP)によってアンデルレヒト(ベルギー)に渡った坪倉進弥氏の経験は、まだわずか4カ月だというのに相当濃いものとなっていた。年齢と経験を経てからの異文化経験も、若い頃のそれとは違った意味で、意義深いものとなりうるのだと、あらためて感じられる。

    写真:去年11月の国際大会に出場したアンデルレヒトの下部チーム。育成には定評がある



    ――1年間の研修中にはいろいろなことがありそうですね。

    「4ヵ月でもいろいろ感じます。『日本と世界の差は?』と聞かれても全くわからないですよ。基本的に『日本とベルギーの違いは?』というように、あまりしょっちゅう比べないように意識しているんです」

    ――なぜですか?

    「日本で培ってきた基準ではなく、新たにサッカー指導者を始めた感覚で、先入観を持たないようにしているんです。あ、これはいいな、これはどうなのかなと感じたら、それをひたすら考えるようにしています。どうして僕の中でいいと感じたのかなどと、考え続けるんです。考え続けて自分が導いた答えを、こちらのコーチに当てたり、『あの練習の狙いはどうだったのですか』と聞いたりするんです。するとやっぱり一致することもあれば、そうだったのかということもある。あとは、同じ質問を複数のコーチにするということは意図的にやっています」

    写真:アンデルレヒト(ベルギー)に1年間、派遣されている坪倉進弥氏



    ――日本のクラブに外国人のコーチが来たときのことを想像すると、そんな環境を作るのは難しそうですね。

    「仮にベルギー人の指導者が日本に来たら、その人に気を遣っちゃって、そういう日常は作れないでしょうね。こちらでは、全然気を遣ってない雰囲気の中で、一歩入ったらすんなり受け入れてくれる感じがあります」

    ――話は変わりますが、U-15、16くらいの若年層までは、日本は強い印象がありますが、大人になるにつれて世界に通用しなくなるような気がします。どう思われますか?

    「僕もそこを知りたいです。ひとつにはフィジカルの要素があると思います。U-17からU-20くらいになると、強さ、速さ、高さに差が出てきますよね。ふたつ目の要素として、U-18からU-20前後で試合の経験値の差が出る。ヨーロッパのほうが場数が多いし、緊張度の高い試合が確保されている。この2点は日本にいるときからなんとなくそうだなと感じていて、こちらに来て実際に確認できたことです。

    もうひとつ。先日オランダのアヤックスに行き、白井さん(裕之氏。アヤックスのユース年代専属アナリスト)と会ってお話をしたんです。その時に、三つ目の要素のことをおっしゃっていました。日本の選手のよさとして、瞬間、瞬間で即興のプレーができる。お互いわかりあえるし、隣の人のことを気にかける習慣ができているから、隣の人の動きを気にしながらやるということはすぐできる。サッカーにおいてもその特徴が出て、アヤックスの指導者がJリーグ選抜とアヤックスの試合を見た時に、『いつも思うけど、どうして日本人は即興の連続でプレーできるんだ?』と言うらしいのです。

    どういうことかというと、『オランダのサッカーはある程度「型」がある。その中でプレーしているから、15歳、16歳でそれと全く違うことを日本人にやられると、対応しきれない』ということなんです。速くてつかまえられないと感じる。だから年齢が若いと対応できないのだけれど、18歳くらいを過ぎると、トップに残っているのはインテリジェンスもある選手だから、だんだん対応できてくるらしいのです。そうなってくると日本は打つ手がない。即興性を消されたら、何で勝負するか。
    体もスピードも、決定的な強みがない。これはひとつの考え方だと思いました」

    ――どうしたらいいのでしょう。

    「即興性のいいところは相手が読めないことです。デメリットは同じことをもう一度やることができないことです。だから、はまるときははまる。はまらなかったらはまらない。自然発生的にゴールが生まれたら、似たようなやり方はできるけど、同じことはできないし、対応されたら何をしたらいいかわからないですよね。

    http://news.livedoor.com/article/detail/13310227/

    ※続きます
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