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    カテゴリ: 日本代表

    1:Egg ★:2018/04/20(金) 23:47:48.45 ID:CAP_USER9.net
    西野ジャパンが“日本の10番”に熱視線だ。日本代表の西野朗監督(63)は19日、都内JFAハウスで就任後初となる代表スタッフ会議を開き、ロシアW杯メンバー23人を5月31日に発表することを正式に決めた。

    指揮官が希望していた欧州視察の日程も決定したが、その最優先事項がMF香川真司(29=ドルトムント)との面談であることが判明。果たして指揮官の意図とは――。

    新体制になって初となる代表スタッフ会議の場で西野新監督は「頑張ろう!」と力強くゲキを飛ばし、チームの団結を呼びかけるとともに、主に今後の日程を作成し、W杯メンバー23人の発表を5月31日に行うことを決めた。また、かねて希望していた欧州視察も正式に決定。27日前後から約10日間の日程で欧州へ飛ぶことになった。

    会議後、取材に応じた西野監督は「選手に会ったり、その試合を見たりする」と日本代表の主力選手を中心に積極的にコミュニケーションを図る考えだが、今回の視察で指揮官が“最重要事項”としているのはズバリ日本の10番だ。香川に近い関係者は「真司は思っていた以上にケガが長引いているけど、西野さんは間違いなく信頼を置いている。今度(欧州視察の際に香川と)会う予定にもなっているし、そこでは“焦らなくていい”という話になるのではないか」と語った。

    香川は2月に負傷した左足首の回復が遅れ、日本代表が3月に実施した欧州遠征メンバーに招集されず、クラブでもいまだに実戦復帰できていない。それでも、西野監督は香川の能力や実績を非常に高く評価。ハリルジャパンから外れている間も、技術委員長を務めていた西野監督は「(香川)本人が代表に対する強い意識がある。ファミリーというかね」と、日の丸戦士の模範的な存在として絶賛。本来の状態に戻ればW杯本番でも大黒柱に据えるプランを描いている。

    香川にしてみれば、W杯メンバー入りのために今季残りわずか4試合となったドイツ1部リーグ戦で復帰してアピールしようと躍起になるところだが、西野監督は焦りからくる故障再発のリスクを不安視。そこで「本番前の(代表の)3試合に間に合えばいいという考えみたいだ」と同関係者が話すように、指揮官は面談を通じて現在の状態を把握した上で、香川本人にじっくり調整してW杯に照準を合わせるよう要請するとみられる。

    もちろん、他の主力選手とも会談を予定。さらにW杯1次リーグで同じH組に入ったコロンビアのFWハメス・ロドリゲス(26=バイエルン・ミュンヘン)らライバル国のエースたちにも目を光らせるが、すでに期待を寄せるFW本田圭佑(31=パチューカ)とともに、かつてのダブルエースが西野ジャパンの核となるのは間違いなさそうだ。

    4/20(金) 16:32配信 東スポ
    2018-04-21_00h16_25
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180420-00000020-tospoweb-socc
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    1:Egg ★:2018/04/20(金) 23:25:11.68 ID:CAP_USER9.net
    【福田正博 フォーメーション進化論】

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    ロシアW杯2カ月前で日本代表監督が交代したが、西野朗新監督が選手たちを指導できる時間は、5月30日に行なわれるガーナ戦のために選手が集まってからの約4週間しかない。限られた時間のなかで、「やりたいこと」「やるべきこと」「やりたいけど諦めること」を見極めて整理をし、チームを作り上げてくれると期待している。

    まず西野監督が考えるべきは、選手たちのコンディショニングだ。前回のブラジルW杯ではそれに失敗したことが大きな敗因となっただけに、今シーズンの試合出場数に差がある海外組、過密日程で戦うJリーグ組のコンディションを揃えなくてはいけない。そのうえでメンバーを絞り、戦術を落とし込んでいくという難度の高い仕事になる。

    先日のTV番組『スーパーサッカー』で、西野監督のもとでプレーした経験がある川口能活、播戸竜二と共演した際に、監督の人物像を聞いたところ、「意外とざっくりした人」という答えが返ってきた。

    私自身は現役時代の西野監督と同じピッチでプレーをしたことがなく、解説者としてJリーグ監督時代に取材した時の印象では、「勝負は細部に宿る」と理詰めで考える方だと思っていた。しかし実際は、大枠は決めるけれど自分の考えを最後まで押し通すわけではなく、選手や周りの意見を聞きながら、委ねるべきところは委ねながらチームを作る柔軟な指揮官だという。

    今回のスタッフには、U-21代表監督の森保一コーチと、ハリルホジッチ監督時代から留任した手倉森誠コーチもいる。守備面をある程度その2人に任せながら、全体を西野監督が把握するというマネジメントをしていくことになるだろう。

    西野監督は、1996年のアトランタ五輪やJリーグでガンバ大阪などを指揮してきた実績があり、選手の資質を見極める能力に長け、さまざまな戦術の引き出しを持っている。その根っこにあるのは「攻撃的なスタイル」だ。

    高く評価する選手の特徴は、ガンバ大阪時代に重用していた明神智和(現・長野パルセイロ)のような、クレバーでボール捌(さば)きがうまく運動量が豊富な選手。就任会見時の「日本的にやりたい」という目標を具現化するには、ボールをしっかり捌けて、組織的にプレーする選手が必要なため、そうした選手が代表メンバーに名を連ねることが予想される。

    ただし、西野監督のサッカー観をすべて反映するチームを作っていく時間はない。柔軟ではあるが、アトランタ五輪のブラジル戦のように、時には勝利のためにリアリストにもなる監督なだけに、ハリルホジッチ前監督や、それ以前の日本サッカーが築いてきたものを生かしていくだろう。

    日本サッカーの特長である組織力を高めることが不可欠だが、そのためには、同じメンバーで練習や試合をする時間を増やすしかない。その時間がない現状では、ザッケローニ監督時代のメンバーを軸にすることを視野に入れてもいいのではないか。

    ブラジルW杯で結果こそ出なかったが、そこに至る過程は悪くなかったし、何より組織立った日本人のよさを生かすスタイルで戦っていた。その4年前のメンバーが日本代表に残っていることをふまえ、私なりに現時点で理想と思える23人を考えてみた。

    基本のフォーメーションは4-4-2、または4-2-3-1。選手同士の距離感を保ちやすく、攻撃も守備も組織的な役割をはっきりできるメリットもある。

    まず、正GKは川島永嗣で、控えに中村航輔と東口順昭。CBは吉田麻也と森重真人で、昌子源を控えにし、SBは右に酒井宏樹、左に槙野智章。長友佑都と酒井高徳をバックアップメンバーにしたい。

    守備の安定を考えた場合、ザッケローニ監督時代に多くの試合でスタメンを担ったGK川島、CB吉田と森重という組合せが最良だ。長友に代えて槙野をスタメンに入れるのは、日本代表に足りない高さやフィジカルを少しでも補うため。槙野には強さがあるため、攻守でセットプレーのキーマンになることも期待しての配置だ。

    つづく

    4/20(金) 18:11配信 Sportiva
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180420-00010005-sportiva-socc
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    1:Egg ★:2018/04/20(金) 20:44:58.17 ID:CAP_USER9.net
    大の親日家で日本協会との関係も良好
     
    現地時間4月20日、イングランド・プレミアリーグのアーセナルは、22年間に渡って指揮を執ってきたアーセン・ヴェンゲル監督が今シーズンいっぱいで退任すると発表した。
     
    1996年10月に名古屋グランパスからアーセナルに活躍の舞台を移し、プレミアリーグ3度の優勝など17のタイトルを北ロンドンの雄にもたらした。指揮官本人は「記憶に残る長い時間をこのクラブで過ごせたことは名誉であり、嬉しく思う」とのコメントを寄せている。
     
    後任候補にはOBのパトリック・ヴィエラや前ドルトムント監督のトーマス・トゥヘルらの名が挙がるが、まだ正式発表はされていない。同時に気になるのが、68歳となったフランス人監督の新天地で、現時点ではさほど噂にのぼっていない。ウナイ・エメリ監督の退任が有力視されるパリ・サンジェルマンの次期監督候補に挙がるが、取り沙汰される10人前後の人物のひとりに過ぎない。

    ヴェンゲル自身は3月に英メディアに対して「この先がどうなるかは分からないが、監督としてのキャリアはこれからも続く」と語っており、あくまで現場での仕事にこだわる。となるとひょっとしたら……。日本代表監督就任の可能性も決してゼロではないだろう。西野朗新監督の契約はロシア・ワールドカップ終了までで、結果次第では新契約が交わされるかもしれないが、現実味は乏しいとされている。
     
    2000年初夏、当時のフィリップ・トルシエ監督の解任ムードが高まるなか、にわかにヴェンゲル招聘の気運が高まった。実際には実現に至らなかったが、当人は大の親日家として有名であり、これまでに何度もテレビ解説などで来日を果たしている。日本サッカー協会上層部との関係もすこぶる良好だ。アドバイザーのような役回りで強化に携わる線もあるだろう。
     
    プレミアのライバルクラブで指揮を執るのか、母国フランスに帰還するのか、他のメガクラブで名声を回復させるのか、
    それとも「まさかの」決断を下すのか──。名伯楽の動向に、俄然注目が集まっている。

    4/20(金) 19:14配信
    2018-04-20_21h44_34
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180420-00039126-sdigestw-socc

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    1:サイカイへのショートカット ★:2018/04/20(金) 15:37:37.85 ID:CAP_USER9.net
    電撃解任のハリルホジッチ氏、27日に都内で会見へ
    [2018年4月20日15時1分]
    https://www.nikkansports.com/m/soccer/japan/news/201804200000491_m.html?mode=all

    バヒド・ハリルホジッチ氏(2015年6月16日撮影)



    日本代表監督を電撃解任されたバヒド・ハリルホジッチ氏(65)が27日に都内で会見を行うことになった。20日、日本記者クラブが発表した。

    ハリルホジッチ氏は近日中に来日すると、19日にはフランス紙レキップも報じている。

    同氏は電撃解任を受け、フランス・リールの自宅で日刊スポーツの直撃取材に「これはウソだ、でっち上げだ、陰謀だ」と怒り、日本に戻り会見で思いをぶちまけると予告済み。

    日本代表のメンバー発表会見でもいつも一方的にまくし立て、1時間超えが普通だった。

    今回は怒りの来日。予定は1時間だが、一体何を語り、どうなるか。
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    1:Egg ★:2018/04/20(金) 00:36:55.61 ID:CAP_USER9.net
    好パフォーマンスを続けるパチューカの日本代表FW本田圭佑に対し、ロシアW杯の対戦国が警戒心を示している。

    ポーランド『プシェグロント・スポルトビ』では本田を「W杯でライバルとなる日本で再び重要な存在になるかもしれない」とし、「ポーランド代表にとって良いニュースではない」と伝えた。

    本田にとって代表戦でのゴールは、2016年9月1日に行われたW杯アジア最終予選のUAE戦(1-2)が最後。出場機会も激減し、W杯メンバーの当落線上にいると見られていた。

    しかし、所属するパチューカでは後期リーグに入ってから15試合で7ゴール7アシストと大暴れ。同メディアも本田のこうした活躍に触れつつ、バヒド・ハリルホジッチ前監督の解任も追い風になるのではないかとレポートしている。

    「監督がバヒド・ハリルホジッチだった時、攻撃的MF(本田)は重要な試合で起用されなかったこともあり、W杯に出場できないだろうと思われていた。バルカン半島の指揮官(ハリルホジッチ)が仕事を失った後、

    日出ずる国では、その理由の1つが本田と冷たい関係だったことかもしれないと推測された。西野朗がチームを引き継いだことで、これは変わるだろう」

    また、同メディアは「西野がロシア大会に彼を呼ぶのはほぼ確実だ」「彼はチームに良い影響を与えるリーダーの資質を持つフットボーラーである」といったジャーナリストの言葉も紹介し、本田への警戒を強めた。

    4/19(木) 22:59配信 ゲキサカ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180419-01652872-gekisaka-socc

    写真

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    1:Egg ★:2018/04/20(金) 07:33:29.12 ID:CAP_USER9.net
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    強敵コロンビア代表とロシア中央部サランスクのモルドヴィア・アリーナで6月19日に対峙する、W杯ロシア大会の日本代表のグループリーグ初戦まで残り2ヶ月を切った。

    日本代表監督を今月7日付けで電撃解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ氏が来日し、反論会見を開く意向があるとも伝えられているなかで、ファンの関心は次なるステージへと移りつつある。

    新監督に就任した日本サッカー協会の西野朗・前技術委員長が、果たしてどのようなサッカーを見せるのか。12日の就任会見で、新指揮官はヒントになる言葉を残している。

    「長くクラブで指導してきました。選手をどう生かしながらチームを強化し、成長させていくのか。こういう選手がいるから、こうするというチーム作りが、代表チームはある程度、自分が理想とする、やりたいサッカーに選手を当てはめていける。クラブとは逆の発想で、チーム作りができる」

    早稲田大学から日立製作所(現柏レイソル)に入社した西野氏は、天才肌のMFとして活躍。35歳だった1990年に現役を引退し、指導者の道を歩み始めた。

    翌1991年には日本ユース代表(現U‐20日本代表)監督に就任。自国開催だった1979年大会を除けば、ワールドユース選手権(現FIFA・U‐20W杯)に無縁だったチームを、攻撃的なサッカーを標榜しながら、あと一歩でアジア予選を突破できるまでに成長させた。

    こうした手腕が評価され、1994年にはアトランタ五輪出場を目指すU‐23代表監督に就任。銅メダルを獲得した1968年のメキシコ大会を最後に遠ざかっていた五輪へチームを導き、王国ブラジル代表を1‐0で撃破した、いまも「マイアミの奇跡」として語り継がれる大金星をあげた。

    もっとも、ブラジル戦は自らの理想よりも、相手との絶対的な実力差という現実を重視。FWを城彰二の1トップとする「3‐6‐1」の超守備的な布陣で臨み、身体能力の高さで圧倒されると想定していた、ナイジェリア代表とのグループリーグ第2戦でも継続した。

    最終的には金メダルを獲得したナイジェリアの猛攻に耐えながら、0‐0で迎えたハーフタイム。もっと攻撃参加してほしいと守備陣に要求したMF中田英寿を、チーム戦術に反したという理由で西野監督は叱責。ハンガリー代表との最終戦では、中田をリザーブへ降格させた。

    「中田個人のパフォーマンスが落ちていたわけではない。チーム全体のディシプリンの問題でした」

    ナイジェリアに0‐2で敗れた関係で、ハンガリー戦では3点差以上の勝利が必要だった。それでも前園真聖と並ぶ攻撃の柱を最後まで起用しなった理由を、西野監督は「規律」となる英語に求めた。己の信念に対して厳格であると同時に、心のなかに同居させる情を感じさせる後悔の念も紡いでいる。

    「外した理由を中田本人に伝えなかったんですよ。僕にはわだかまりはないけど、中田にはあるかもしれない」

    つづく

    4/20(金) 6:00配信 THE PAGES
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180420-00000001-wordleafs-socc&p=1
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    1:Egg ★:2018/04/20(金) 00:42:01.78 ID:CAP_USER9.net
    『L'Equipe』は19日、「前日本代表監督のヴァイッド・ハリルホジッチ氏は、金曜日に東京へ向かう」と報じた。

    今月7日付で日本代表監督を解任されたハリルホジッチ氏。しかし彼は先日から日本サッカー協会側の手続き不履行を訴えており、契約解除の書類にサインはしていないと主張していた。

    記事によれば、ハリルホジッチ氏は20日に日本へと向かい、サッカー協会に説明を求めるとともに、自分の状況を報告するという。

    西野朗監督を新たに指揮官として任命し、あと60日と迫ったワールドカップに向かうことになった日本代表。もしその解任手続きに問題があったとすれば、日本サッカー協会の責任が問われることになるだろう。

    2018/04/19 22:20
    https://qoly.jp/2018/04/19/vahid-halilhodzic-go-to-tokyo-tomorrow-kgn-1

    写真
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    1:豆次郎 ★:2018/04/19(木) 17:13:10.34 ID:CAP_USER9.net
    4/19(木) 17:06配信
    サッカー日本代表の西野朗新監督が19日、都内のJFAハウスで就任後初のスタッフ会議を行った。W杯メンバーの選考状況などの情報共有と共に、本大会に向けたスケジュールなども確認。W杯に臨む23人の日本代表メンバー発表について、5月31日に発表することを明言した。

    運命の23人が決まるXデーは、5・31となった。スタッフ会議後に報道陣に応対した西野監督は「(メンバー)発表はガーナ戦(5月30日)が終わってから。31日になる?最終の最終はそこになる」と話した。

    W杯のメンバー登録は、まず5月14日にFIFA側に35人を上限としたラージリストを提出。その後、大会開幕の10日前となる6月4日に23人の最終メンバーを登録する。西野監督は、まずガーナ戦に向けた国内合宿(関東近郊・5月21日開始)のメンバーを18日に発表。具体的な人数については明言は避けたが「18日発表のメンバーから、23人を選ぶことになると思う」と話した。

    また、就任会見時に希望していた、自身の欧州視察も正式決定。4月下旬に日本をたち、代表候補選手との面談に加え「(本大会の)対戦国の(キーマンが出場する)カードがそこに入ってくれば、というリクエストも出している」と話した。

    また、FW本田圭佑(パチューカ)がプレーするメキシコの視察については「少し、入れない状況かなと。そういう感じです」と回避する見込みという。
    2018-04-19_21h50_39
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180419-00000082-dal-socc
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    1:Egg ★:2018/04/19(木) 06:41:15.70 ID:CAP_USER9.net
    ◆田嶋会長の発言をもとに、日本サッカーが目指すべきスタイルを考察

     
    バヒド・ハリルホジッチ“前”監督が来日して記者会見をするらしい。報道を見る限り、契約終了の書類にサインしていないようなので法的には現在も監督である可能性もあるが、解任された憤りをぶちまけるつもりなのだろうか。とはいえ、ハリルホジッチにも本当の解任理由は分かっていないと思う。

    日本サッカー協会の田嶋幸三会長の説明では「求心力の低下」が主な要因だが、これがそれほど決定的だったという感じがしない。何人かの選手のコメントなどを拾っても圧倒的多数がそっぽを向いていたとは思えず、西野朗“元”技術委員長もそこまで危機的ではなかったと話しているのだ。

    もしかしたら、もともとハリルホジッチのサッカーが嫌いで解任の機会を窺っていたのかもしれない。ただ、協会は「こういうサッカーをしてくれ」というリクエストはしていなかったはずで、それを解任理由にはできなかったということかもしれない。

    しかし、もしそうであるならば協会が監督選定の段階で「日本のサッカーはこういう強化をしているので、それに沿って指導してほしい」と言っていないことに、そもそもの問題があったわけだ。今後はそこをしっかりしようという流れになるべきだが、技術委員長を後任監督に据えているところを見ると、これも違うのかもしれない。よく分からないことだらけだ。

    ともあれ、協会の方針が事実上「ない」のは、いずれにしてもなんとかした方がいいのではないか。
    日本サッカーのあるべき姿については、田嶋会長から「パスをつなぐサッカー」という雲をつかむような説明があっただけだ。それでも何もないよりはマシなので、これを取っかかりに、技術委員会はどのような方針を立てれば良かったのかを考えてみたい。


    ◆強豪国相手にもポゼッション率70%を取れなければ…
     

    日本が「パスをつなぎたい」のだけは分かった。では、そこからどんなサッカーが可能なのか。同時にワールドカップ(W杯)でベスト8以上という目標を立ててみる。そこから、ある程度の見通しは描けるかもしれない。

    先にベスト8の条件を考えてみよう。2010年南アフリカW杯は、日本がベスト8進出に限りなく近づいた大会だった。PK戦の末に敗れた相手はパラグアイだ。しかし、決勝トーナメント1回戦で対戦するのはパラグアイとは限らない。むしろドイツ、ブラジル、スペイン、アルゼンチン、フランス、オランダ、イタリア、イングランドあたりの強豪国と当たる可能性の方が高い。となると、ベスト8は優勝候補レベルの相手に勝つサッカーをしなければならないということになるわけだ。

    パスをつなぐサッカーをメインにするなら、強豪国相手でもボールポゼッションで70%以上は取れないと勝ち目はまずない。打ち合いになったら、強豪国に決定力で打ち負かされる可能性が高いからだ。ポゼッションを70%ぐらい取れば、相手のチャンスは必然的に減るので望みは出てくる。

    もちろんボール支配率が得点に直結するわけではなく、引いている相手の守備を崩すのはカウンターアタックより難しい。70%あっても目指すのは1点、良くて2点と考えるのが現実的。そして相手のカウンターを防ぐ守備も必要になる。2014年ブラジルW杯での日本は、けっこうパスはつなげていた。ただ、そこから先で得点に結びつける力が足りなかった。では、どうしたら得点を取れるのか。ここが最大のポイントになるだろう。

    >>2以降につづく

    4/18(水) 21:34配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180418-00010026-soccermzw-socc

    写真
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    1:サイカイへのショートカット ★:2018/04/19(木) 02:28:15.77 ID:CAP_USER9.net
    ハリル解任。JFAが捨てたのは、コアファンの信頼である
    4月18日 VICTORY
    https://victorysportsnews.com/articles/6711/original



    2018年4月9日、日本サッカー協会は2015年3月12日より3年以上サッカー日本代表の指揮を取ったヴァイド・ハリルホジッチ監督の契約を解除した。(文:澤山大輔[VICTORY編集部])

    ■正気の沙汰とは思えない
    解任の理由の是非については、ここでは論じない。2018年4月14日現在、真相を知る手段はないからだ。やれスポンサーや広告代理店の圧力だ、選手が直訴しただ、コミュニケーションがうまく取れなかっただ、JFA田嶋幸三会長の独断だ、酷いものではハリルが選手の海外移籍においてキックバックを受け取っていたからだ、云々……何が本当なのか皆目わからない。

    だから、表に出ている情報のみの話をしたい。
    サッカー的な常識でいえば、W杯開幕まで約2ヶ月、親善試合・テストマッチが3試合残されるのみの段階で、3年間チームを率いたハリルホジッチ監督を解任すること、その後任に過去1試合たりとも国際Aマッチで指揮をとっていない西野朗・技術委員長がつくことを説明することは不可能だ。

    ハリルホジッチ監督は、2014年W杯でアルジェリアを率いてベスト16になった実績を持つ。だが西野氏はフル代表を率いた経験すらない。アトランタ五輪「マイアミの奇跡」で持ち上げる向きは、同五輪はGL敗退し、当時のJFAは西野氏に「C評価」を下したことを思い出してほしい。客観的な材料だけみれば、国際Aマッチを戦った実績において、西野氏がハリルホジッチ氏に勝る部分はない。

    ハリルホジッチより圧倒的に優れている監督のアサインに成功したなら、百万歩譲って納得することもできた。だが、ハリルホジッチを支えるはずだった技術委員長がスライドしてくる人事には「正当性」も「勝算」もない。

    われわれは突然、「ワールドカップの実績を持たない監督が、十分なテストマッチも合宿期間もなく、ほとんどぶっつけ本番で臨む日本代表」でロシアW杯を戦うはめになった。

    正直、形容する言葉が見つからない。サッカーファン以外の方に「なぜ」と問われても、説明することができない。意味不明・摩訶不思議・正気の沙汰とは思えない、悪い意味で日本の組織マネジメントの問題点が凝縮されたような決断だ。

    ただ、この決断についてはこれ以上論じない。賛成できる余地がないということは、他サイトでもさんざん論じられている。ここでは今回、JFAが「何を」裏切ったのかということを記しておきたい。

    ■飛び交う「萎えた」「さめた」の声
    ネット上で多く見られるのは、今回のJFAによるハリルホジッチ解任に対し「さめた」「萎えた」という趣旨の意見だ。端的なのは、作家・中村慎太郎氏のこのツイートだ。

    こうしたケースは、珍しくない。Twitterで「解任 萎えた」「解任 さめた」など適当にフレーズを打ち込めば、4月14日現在では幾らでも見つかる。ランダムに抜き出しても、これぐらい「さめた」「萎えた」という意見が飛び交っているのが今回の特徴だ。

    twitterなりSNS上で、サッカー日本代表に対して何らかの発言を行なう時点で「コアファン」に近いとみていい。試合中など爆発的にツイート数が増えるケースと違い、ハリルホジッチ解任のニュースに対するリアクションをわざわざ言語化する時点で、エンゲージメントが高いファン層だとみなせる。

    つまり、この決断は「コアファン目線においても下策」である可能性が高い。

    >>2以降に続きます。
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