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    カテゴリ: 海外サッカー

    1:Egg ★:2018/04/24(火) 12:15:58.55 ID:CAP_USER9.net
    フランスのTV局が監督トーマス・トゥヘルのPSG監督就任を伝えた。ドイツ人指導者トゥヘルはボルシア・ドルトムント監督辞任後、1年間の休息をとっていた。PSGとの契約期間は2年間+1年間の延長オプション。

    監督ウナイ・エメリにはクープ・ドゥ・フランスの決勝という重大な任務が残っているものの、組織としてのPSGは既に来季からのトゥヘル時代に向けて集中している。トゥヘルは既に夏の移籍シーズンに向けて、補強候補選手リストを会長に送っている。

    今後2シーズン(+1シーズン)に渡り、トゥヘルは全面的に信頼され大きな決定権を有することになるが、この為に現SDアンテーロ・エンリケ氏の地位が脅かされる可能性がある。いずれにせよ宣告を付きつけられた監督エメリは、残された期間の中で結果を残すべく奮闘するだろう。


    4/24(火) 11:51配信 スポルト
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180424-00010003-sportes-socc

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    1:久太郎 ★:2018/04/19(木) 11:26:46.36 ID:CAP_USER9.net
    【AFP=時事】国際サッカー連盟(FIFA)が、コンフェデレーションズカップ(Confederations Cup)を廃止し、その代替大会として2021年から4年に1度クラブW杯(FIFA Club World Cup)を開催する方針であることが分かった。18日、消息筋がAFPに明かした。

    FIFAのジャンニ・インファンティーノ(Gianni Infantino)会長が各大陸の連盟に送った書簡によると、コンフェデレーションズカップは廃止され、今年の12月を最後にクラブW杯は毎年の開催ではなくなるという。このため、コンフェデレーションズカップはドイツが優勝した昨年のロシア大会(Confederations Cup 2017)が最後となる。

    今後クラブW杯は、コンフェデレーションズカップと同様、W杯が行われる前年の6月に18日間の日程で行われるという。新方式により、大会がこれまでのように特に欧州など各国のリーグ戦に干渉することはなくなる。

    W杯は利益、人気の面で絶大なものがあるが、コンフェデレーションズカップもクラブW杯もファンやスポンサーの支持が得られていないという問題をFIFAは抱えていた。

    クラブW杯は6大陸の連盟に所属するクラブが参加するが、大陸間の力の差は歴然としており、過去の優勝は欧州と南米のクラブが独占している。

    最初の3大会はブラジル勢が優勝したが、その後は初代王者のコリンチャンス(Corinthians)が優勝した2012年以外はすべて欧州勢が頂点に立っている。

    アラブ首長国連邦(UAE)で開催された前回大会では、クリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)のゴールにより決勝でグレミオ(Gremio)に1-0で勝利したレアル・マドリード(Real Madrid)が初の大会連覇を達成した。

    FIFAの変革は、国際親善試合の代わりに「ネーションズリーグ」の開催を決めた欧州サッカー連盟(UEFA)と北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)の動きと一致する。

    UEFAネーションズリーグ(UEFA Nations League 2018-19)の第1回大会は今年9月に始まり、各グループ上位4チームが2019年に行われる決勝トーナメントに進むことになる。

    FIFAは各大陸の連盟に同様の大会を開催するよう求めおり、偶数年の9月、10月、12月にグループリーグが実施され、その翌年に行われる上位8チームによるトーナメント戦でクライマックスを迎えるのが望ましいとしている。

    ネーションズリーグに出資してクラブW杯を改革するため、FIFAはコンソーシアムを立ち上げて、2021年から2033年にかけて投資家から250億ドル(約2兆7000億円)を募りたいとしている。【翻訳編集】 AFPBB News
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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180419-00000011-jij_afp-socc
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    1:3倍理論 ★:2018/04/18(水) 21:09:13.90 ID:CAP_USER9.net
    パリ・サンジェルマン(PSG)の次期指揮官は、トーマス・トゥヘル氏に決定したようだ。ドイツ『SPORT BUZZER』が報じている。

    先日行われたリーグ・アン第33節で、モナコ相手に7-1と大勝し、2シーズンぶりの優勝を決めたPSG。2位に17ポイント差をつけるなど圧倒的な強さを見せ、国内リーグを制している。すでにフランス・リーグ杯も制しており、クープ・ドゥ・フランスでも準決勝に進んでいるため、国内3冠の可能性を残している。

    しかし、クラブ最大の目標であるチャンピオンズリーグでは、決勝トーナメント1回戦で王者レアル・マドリーに力の差を見せつけられ、2試合合計2-5と敗退。開幕前にFWネイマールやFWキリアン・ムバッペなどビッグネームを獲得してタイトル獲得を狙ったが、昨シーズンと同じラウンドで姿を消す事となった。

    この成績にクラブ首脳陣は満足していないと言われ、ウナイ・エメリ監督は今季限りで退任すると噂されており、各国メディアが後任候補をリストアップしていると報じていた。ユヴェントスのマッシミリアーノ・アッレグリ、チェルシーのアントニオ・コンテ、前バルセロナ指揮官ルイス・エンリケ氏などが候補に挙がっていたという。

    そして『SPORT BUZZER』は、トゥヘル氏と2年契約で合意に至ったと伝えている。さらに1年の契約延長オプションが付帯しているようだ。リーグ・アン優勝が決定した直後に、クラブと指揮官は契約を結んだという。

    トゥヘル氏には、これまでバイエルン・ミュンヘンやアーセナル、チェルシーから接触があったと言われているが、最終的にフランスでの挑戦を選択したようだ。
    2018-04-18_21h54_53
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180418-00000016-goal-socc
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    1:Egg ★:2018/04/18(水) 06:48:05.87 ID:CAP_USER9.net
    マンチェスター・シティは今季のプレミアリーグで優勝を達成した。ジョゼップ・グアルディオラ監督は新たなトロフィーをコレクションに加えている。スペイン『マルカ』が伝えた。

    今季のプレミアリーグは33試合を消化した時点で優勝チームが決定した。シティは28勝3分け2敗と圧倒的な強さを誇示。その間、93得点25失点と驚異的な攻撃力に支えられての栄冠だ。

    これでグアルディオラ監督は名将たちに肩を並べている。スペイン、ドイツ、イングランドのリーグ戦で優勝を達成したグアルディオラ監督は、スペイン、イタリア、イングランドで優勝を経験したジョゼ・モウリーニョ監督(現マンチェスター・ユナイテッド)、イタリア、ドイツ、イングランドで優勝したカルロ・アンチェロッティ氏に並び、欧州5大リーグのうち3つのリーグでタイトルを獲得した指揮官となった。史上3人目の快挙である。

    グアルディオラ監督の初タイトルは、2008-09シーズン、バルセロナで獲得したリーガ制覇のトロフィーだ。以降、同監督は実に23タイトルを獲得。ローラン・ブラン氏(15タイトル)、モウリーニョ監督(13タイトル)、アンチェロッティ氏(11タイトル)、ジネディーヌ・ジダン監督(8タイトル)、ディエゴ・シメオネ監督(6タイトル)を凌ぎ、この10年で最多タイトルを獲得している。

    なお、グアルディオラ監督は今季の優勝について「プレミアリーグの優勝は、私の最大の功績のひとつだ。天候、スタジアムの状態、試合数...。ラ・リーガやブンデスリーガより難しかった」と語っている。

    4/18(水) 0:05配信
    2018-04-18_08h11_15
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180418-00000031-goal-socc
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    1:久太郎 ★:2018/04/10(火) 12:59:33.87 ID:CAP_USER9.net
    【AFP=時事】サッカー元イングランド代表監督で、スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)などを率いたファビオ・カペッロ(Fabio Capello)氏が、監督業からの引退を発表し、自身がイタリア代表の指揮官に就く可能性を否定した。

    現在71歳のカペッロ氏は、先月に中国スーパーリーグ(1部)の江蘇蘇寧(Jiangsu Suning)の指揮官から退任して以降、空位となっていた母国イタリア代表監督への就任が取りざたされていた。

    イタリア放送協会(RAI)のラジオで「すでにイングランドやロシアで代表チームを経験し、もう一度クラブを率いたいと思っていたが、江蘇が私の最後のチームになる」と話したカペッロ氏は、「やりたかったことは全部やった。自分がやってきたことには非常に満足しているし、テレビ解説者になることを大変うれしく思っている」と語った。

    またカペッロ氏は、2018年W杯ロシア大会(2018 World Cup)出場を逃したことで解任されたジャンピエロ・ヴェントゥーラ(Giampiero Ventura)前監督の後任となるイタリア代表の指揮官には、現在ロシア・プレミアリーグのFCゼニト(FC Zenit)を率いるロベルト・マンチーニ(Roberto Mancini)氏が適任だと考えている。

    過去にイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティ(Manchester City)で監督を務めたマンチーニ氏について、「ロベルトは世界中を旅してきた経験豊かな監督だ」というカペッロ氏は、「彼の経験は選手との関係をつくるうえで役に立つと思うが、代表には才能が欠けている」としながらも、「良い監督がいる時には、良い選手がいるものだ」と付け加えた。

    「平凡な選手で良い結果を出すのは難しい。現時点でイタリアサッカー界には違いを生み出せる選手はいないし、リーダーもいない」

    「セリエAも極めて質が低い。人は一流から学ぶものだが、その一流が海外の強豪クラブから買い集められたのであれば、イタリアサッカーには手本になる良い指導者や選手はいないことになる」

    イタリア・セリエAのACミラン(AC Milan)やユベントス(Juventus)、ASローマ(AS Roma)でも指揮を執るなど、指導者として輝かしいキャリアを築いたカペッロ氏は、昨年6月に多額の資金で海外の選手や獲得を呼び寄せる中国リーグに戦いの場を移していた。【翻訳編集】 AFPBB News
    2018-04-10_16h34_51
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180410-00000011-jij_afp-socc
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    1:久太郎 ★:2018/04/09(月) 22:08:33.84 ID:CAP_USER9.net
    サッカー日本代表監督を解任されたバヒド・ハリルホジッチ氏(65)の次なる就任先が、アルジェリア代表監督への復帰になる可能性があると、地元メディア「Alg24」が報じた。

    アルジェリア・サッカー連盟のケイレディヌ・ゼチ会長は、同国の代表監督に代表監督に招くため、すでにハリルホジッチ氏との交渉を始めたことを明かした。

    同会長は3月27日にオーストリアで行われたアルジェリア-イランの国際親善試合の後に、フランスでハリルホジッチ氏と交渉するために2人のスタッフを送ったと報じた。

    ゼチ会長は交渉に取りかかったが、ハリルホジッチ氏側からワールドカップ(W杯)後にしか交渉に応じないと伝えられたという。
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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180409-00174825-nksports-socc
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    1:久太郎 ★:2018/03/31(土) 00:07:09.76 ID:CAP_USER9.net
    フランス紙レキップはパリサンジェルマンがトーマス・トゥヘル氏をウナイ・エメリ監督の後継者として狙っていると報じたと、30日に独紙ビルトが伝えた。

    すでに契約交渉も大詰めで、トゥヘル氏はアシスタントコーチを探しているという。

    レキップ紙によるとパリSG首脳陣はトゥヘル氏が流ちょうなフランス語を話し、また彼が志向するサッカーに好印象を受けたという。オフィシャルな発表はまだない。スポーツディレクターのへンリク・アンテロは「パリSGの監督はウナイ・エメリ。まだ契約が残っており、今は監督について話すタイミングではない。シーズンの重要な時期で、目標に向けて多くの仕事に取り組まなければならない」とコメント。

    レキップ紙はドイツ代表監督ヨアヒム・レーウも候補に挙がっていると書いていたが、ビルト紙の情報によると、レーウが来季クラブチームで指揮を執ることはない。
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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180330-00164520-nksports-socc
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    1:Egg ★:2018/03/20(火) 21:51:59.86 ID:CAP_USER9.net
    CL敗退で選手起用に疑問の声 デ・ブライネら退団後に成長した選手も多数
     
    マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は、現地時間17日のFAカップ準々決勝ブライトン戦で苦しみながらも2-0と勝利。13日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦でセビージャに敗れ、ベスト16で姿を消したショックを払拭する白星を手にした。

    しかし、この試合では先発したイングランド代表DFルーク・ショーがハーフタイムで交代。その理由についてモウリーニョ監督が試合後のインタビューで批判を展開しており、両者の関係は冷えきったものとなっている。

    こうした状況を受けて、スペイン紙「マルカ」はモウリーニョ監督の下を離れて「他の場所で素晴らしいキャリアを築いた」選手を紹介。現在、リバプールで圧倒的なパフォーマンスを披露しているエジプト代表FWモハメド・サラーら5選手が厳選されている。

    まず紹介されているのが、マンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネだ。2012年にベルギーのヘンクからチェルシーへ移籍し、ブレーメンへの期限付き移籍を経てチームに復帰。13年は輝かしい1年になるはずだった。

    しかし、同年にモウリーニョ監督が就任すると、両者の関係は思わしくなく出場は3試合止まり。翌年に加入したヴォルフスブルクで結果を残してシティへと引き抜かれ、今では7500万ユーロ(約98億円)の移籍金がつけられるほどに成長を遂げている。

    その他には、アトレチコ・マドリードで輝きを取り戻したブラジル代表DFフィリペ・ルイス、レアル・マドリードで欠かせない選手に成長したスペイン代表DFダニエル・カルバハル、そして一度は放出したものの再びユナイテッドで師弟関係となったベルギー代表FWロメル・ルカクの名前が挙げられている。

    目下プレミア得点王のサラーを逃したのは痛手!?
     
    そして忘れてはならないのが、リバプールで得点を量産しているサラーだ。現地時間17日のプレミアリーグ第31節ワトフォード戦(5-0)では、4得点の大爆発でチームの勝利に貢献。今季得点数を28ゴールに伸ばし、得点王争いでトップに立っている。

    そんなサラーはチェルシー時代にモウリーニョ監督の下でプレーしていたが、2年間で公式戦出場は19試合止まり。最終的にはコロンビア代表MFフアン・グアドラード(現ユベントス)を獲得する代役として、フィオレンティーナへレンタル移籍となった。その後、セリエAで結果を残してリバプールに加入。現在の活躍ぶりを考えれば、逃した魚は大きかったと言えるだろう。

    奇しくも、モウリーニョ監督の下を離れてから結果を残し、さらなる飛躍を遂げた選手は多い。移籍が噂されるフランス代表MFポール・ポグバやショーらは、どんな決断を下すのか。前述の5人と同様、新天地を求めることでさらなるビッグプレーヤーへと進化を果たすのかもしれない。

    3/20(火) 21:15配信 ZONE
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180320-00010018-soccermzw-socc

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    1:久太郎 ★:2018/03/12(月) 15:53:13.57 ID:CAP_USER9.net
    PAOK会長が銃携帯でピッチに乱入、ギリシャリーグの首位攻防戦が中止に

    【AFP=時事】11日に行われたサッカーのギリシャスーパーリーグ(1部)、PAOK FC対AEKアテネ(AEK Athens)の首位攻防戦で、ゴールを取り消された判定を不服としたPAOKの会長が拳銃を所持してピッチに乱入し、試合が中止になった。

    AEKアテネ側はPAOKのイバン・サビディス(Ivan Savvidis)会長が腰に銃を携帯してピッチに乱入し、ギオルゴス・コミノス(Giorgos Kominos)主審を脅迫したと主張。報道によると、 コミノス主審はPAOKのテクニカルディレクター、リュボス・ミヘル(Lubos Michel)氏から「お前は終わった」と告げられたとしている。

    両チーム無得点で迎えた試合終盤、PAOKはフェルナンド・バレラ(Fernando Varela)のゴールがオフサイドで取り消されると、チームはこの判定に抗議。サビディス会長は主審の判定に抗議を示すため選手にピッチを去るよう要求したが、主将のビエリーニャ(Adelino Andre Vieira Freitas 'Vieirinha')はこれを拒んだ。

    コミノス主審はその後、判定を覆してPAOKの得点を認めると、試合を成立させるため、ロッカールームに下がったAEKアテネの選手にピッチに戻るよう説得したが、チームは安全に懸念があるとしてこれを拒否した。AEKアテネ側は、サビディス会長がチームのディレクターを務めるバシリス・ディミトリアディス(Vasilis Dimitriadis)氏にも攻撃を加えたと訴えている。

    コミノス主審はマッチレポートを提出し、ギリシャサッカー協会(HFF)はこれを見てチーム、個人への処分を決定する見通しとなっている。もしPAOKが1-0で勝利したという結果になれば、PAOKはAEKアテネから首位の座を奪うことになる。

    HFFは同日、2月25日の試合前にファンがものを投げ込んでオリンピアコス(Olympiakos)のオスカル・ガルシア(Oscar Garcia)監督を負傷させたとしてPAOKに科されていた処分を一部撤回していた。オリンピアコスの3-0の勝利扱いは変わらなかったものの、勝ち点3のはく奪と2試合のホーム無観客試合の処分は取り消された。この裁定でPAOKは勝ち点を52に戻し、首位AEKアテネにわずか2ポイント差の2位に浮上していた。【翻訳編集】 AFPBB News
    2018-03-12_16h41_40
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180312-00000015-jij_afp-socc
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    1:Egg ★:2018/03/08(木) 08:11:04.00 ID:CAP_USER9.net
    クラブの悲願である欧州制覇を目指し、昨夏に大枚を叩いたパリ・サンジェルマン。いま、その補強戦略の真価が問われている。

    現地3月6日、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦第2レグが行なわれ、パリSGは本拠地でレアル・マドリーに1-2で敗れ、2戦合計2-5として大会から姿を消した。

    CL制覇はパリSGにとっての悲願。昨夏にはバルセロナからネイマール、ユベントスからダニエウ・アウベス、モナコからキリアン・エムバペを買い取り、総額5億2115万ユーロ(約680億円)という空前絶後のビッグプロジェクトを完遂。

    ナセル・アル・ケライフィ会長は、「6年間とても野心のあるプロジェクトを進め、国内と欧州のフットボール界での地位を築き上げてきた。大きな夢を実現できると確信している」と明言していた。

    だが、結果として夢は儚く消え去った。第2レグを前にネイマールが第5中足骨を痛め、長期離脱を余儀なくされ、逆転に向けたチームのモチベーションが低下していたこともあったが、あまりにあっけない幕切れだった。

    補強戦略が実らずに欧州の舞台から姿を消したパリSG。その実力を疑問視する声が強まっている。地元紙『Le Parisien』は、「無力なパリSGの未来は暗い」として大型補強が意味をなさなかったことへ痛烈な批判を綴った。

    「パリはいまや欧州の8強にも入れていない。これはカタール系ファンドの投資が論理的ではなく、歴史的に意味をなさなかったことを証明している。

    指揮官のウナイ・エメリは代償を払うことになるだろう。彼の下でのパリは進歩がない。昨シーズンのバルサ戦で4-0という好ゲームは演じたが、明日は見えてこなかった。エメリはメガクラブを率いるのに適していない」

    仏紙が、そのカネに物を言わせただけの補強を批判したことに同調するかのように、パリSGに物申したのは、元ドイツ代表GKのオリバー・カーンだ。

    1994年から2008年にかけてドイツの超名門バイエルンでプレーし、ブンデスリーガ8回、CL1回の優勝に貢献していた往年の名守護神は、ドイツのテレビ局『ZDF』の番組内で、パリSGの敗退を「当然だ」と言い放った。

    「パリSGのようなトップチームは、カリスマを取り除かれ、リスクを背負っていようとも、最高レベルのプレーを見せなきゃいけないものだが、今日の彼らは何もなかったね。

    私は彼らが単に恐れながらプレーしているようにしか見えなかった。ワールドクラスの選手を獲得することは出来る。でもメンタリティーはカネでは買えない。それは長年かけて培われるものだ」

    勝者のメンタリティーをバイエルンで培ってきたカーンの言う精神的な強さをパリSGは、今後養っていくことができるのか? いずれにしろ欧州制覇を成し遂げるために根本からの見直しが求められそうだ。

    3/7(水) 19:29配信 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180307-00010001-sdigestw-socc

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