海外サッカー日本人選手速報 WORLD SAMURAI

海外で活躍している日本人選手の情報を中心にお届けします

    カテゴリ:Jリーグ > セルジオ越後

    1:豆次郎 ★:2017/10/19(木) 16:26:46.58 ID:CAP_USER9.net
    2017年10月19日 11時0分
    日本サッカー協会に謝らなければいけない。

    ニュージーランド(NZ)戦、ハイチ戦が発表されたとき、僕はロシアW杯本大会に向けての強化試合の相手としてはレベル的に物足りないと指摘した(参照記事「スポンサー向けの単なるノルマ試合にしてはいけない」)。

    それがどうだ。フタを開けてみれば、2試合とも接戦(NZに2-1、ハイチに3-3)。特にハイチ戦は、試合終了間際に同点に追いつき、引き分けに持ち込むのがやっと。プレーを見る限り、そんなに強い相手には思えなかったけど、日本もミスが多く“お付き合い”してしまった印象だ。

    それでもスタンドからブーイングは聞こえてこないし、むしろハイチ相手に同点に追いついたときには拍手が起きて一番盛り上がっていた。僕の期待が大きすぎたと言われればそれまでだけど、終わってみればこの2試合のマッチメイクは協会のミスではなく、今の日本のレベルに合っていたと言うしかない。

    ハリルホジッチ監督の采配も疑問だらけだった。「試合に出ていない選手にチャンスを与えたい」と言っていたけど、結局、GK中村、DF植田のふたりを使わなかった。中村はGKという特殊なポジションだから仕方ないかもしれないけど、植田は試すべきだった。同じCBの槙野を2試合フル出場させる必要はあったのかな。昌子と植田、鹿島のコンビを見たかったよ。

    選手交代にしても、勝ちたいだけの采配。リードされると、これまでの主力を次から次へと投入するだけ。誰をどう生かして、どういうサッカーで得点を奪うのか、狙いや意図が見えづらかった。

    この2連戦の前、メディアは「サバイバル」と煽(あお)っていたけど、選手によって温度差があったように思う。誰とは言わないけど、いつも代表に呼ばれている選手の中には「俺は大丈夫」と思っているのか、必死さの伝わらないプレーをする選手もいた。

    逆に、杉本、小林、倉田、車屋といった“非常連組”は「ここで活躍しなければ、もうチャンスはない」という自分の立場を理解して、闘う意欲を見せていた。それぞれ空回りしていた部分もあったし、ベストメンバーがそろう時に先発を張れるかといえば難しいかもしれないけど、少なくともこの2連戦でチャレンジしていたよね。そこは評価したい。

    なかでも目を引いたのは杉本だ。代表デビューとなった9月のW杯予選サウジアラビア戦では何もできず、今回のNZ戦でも結果を出したいという気持ちが強すぎて空回りしていた感じだったけど、ハイチ戦ではゴールを決め、ポストプレーも無難にこなしていた。

    倉田の先制点も、クロスを上げた長友へ杉本がスルーパスを出したことで生まれた。ようやく代表でも自分の力を発揮できるようになってきた。大迫との交代時に「もっとやりたかった」という顔をしていたけど、僕も90分間見たかった。

    ワントップとしては経験、実績ともに大迫に一日の長があるのは確か。特に、大迫はポストプレーがうまい。ボールがよく収まるので、周囲の選手もプレーしやすいんだ。でも、杉本は大迫よりもシュートへの積極性がある。得点のにおいを感じるんだ。タイプの異なるこのふたりをロシアW杯まで競わせたら面白いんじゃないかな。ブラジル、ベルギーと対戦する11月の欧州遠征にも連れていって、チャンスを与えてほしいね。

    (構成/渡辺達也)
    2017-10-19_20h45_32
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13768918/
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    1:Egg ★@\(^o^)/:2017/07/27(木) 11:32:25.04 ID:CAP_USER9.net
    ◆ポドルスキに期待しつつ神戸の“刺激”にセルジオ越後が注目!「最近の三木谷さんの投資熱はスゴイね」

    関西国際空港から乗り継いだチャーター機で到着した神戸空港には真っ赤なじゅうたんが敷かれ、大勢のファンが出迎えた。その後に行なわれた入団会見にも海外メディア含めて100人以上が出席。この熱烈な歓迎ぶりにはポドルスキ本人も驚いたことだろう。

    元ドイツ代表のスターFW、ポドルスキが来日し、神戸に合流した。3年契約で年俸は約6億円。Jリーグにとっては待望の大物外国人だ。

    ただ、サッカーファンの間ではともかく、日本での一般的な知名度でいえば、そこまでなじみのある選手じゃない。彼の顔と名前が一致しない人も多いだろう。だからこそ今後、プレーでJリーグを盛り上げてほしいね。

    もちろん、彼の経歴を見れば、その実力に疑いの余地はない。ヨーロッパの名門クラブを渡り歩き、19歳で初キャップを得たドイツ代表では130試合で49得点を記録。2006年、10年のW杯、08年の欧州選手権では主力として活躍している。フィジカルが強く、特に左足からのシュートは精度が高くて、なおかつパワフル。まだ32歳と老け込む年齢じゃないのもいい。

    言葉の問題、コンディションやシーズン途中加入による連係面への不安もあるけど、今の時点では期待がそれを大きく上回るよ。

    デビューはおそらく今週末の大宮戦(7月29日)。下位に低迷する大宮相手にインパクトのあるプレーを見せて、続く柏(8月5日)、鹿島(8月9日)といった上位陣との対決に弾みをつけたいところだ。

    彼が活躍できるかどうか、大きなカギを握るのは周囲のサポート。いち早くチームになじませ、その能力をいかに引き出せるか。そこはネルシーニョ監督の手腕が問われるね。何しろ、ポドルスキの獲得は三木谷(浩史)会長主導のもので、監督のリクエストによるものではないはず。

    そんなオーナー肝煎(きもい)りの選手をどこまで特別扱いするのか。ポドルスキとポジションを争うだろう選手の中には、主将の渡邉、新加入のハーフナーといった影響力の大きな選手もいる。彼らをどう共存させるのか、お手並み拝見といきたい。

    今回の移籍は、楽天のトップである三木谷さんが会長を務める神戸だから実現したもの。ほかのチームが刺激を受け、大物外国人選手を獲得する流れができればいいんだけど、現実的には難しいだろう。そこは残念だね。それでもポドルスキが活躍することで、少しでもそうした機運が高まってくれればいい。

    それにしても、最近の三木谷さんのサッカーに対する投資熱はスゴイね。楽天は今季から4年総額約286億円でバルセロナの胸スポンサーとなっている。先日行なった契約会見にはメッシやネイマールを招き、自らも同席した。ポドルスキの入団会見でも、隣に座って獲得の経緯を説明していた。

    その2日後に行なわれたハーフナーの入団会見に出席しなかったのは彼らしいシビアな判断だなと思ったけど、楽天の事業を広く世界に展開していく上で、サッカーに大きな広告価値を見いだし、積極的に投資を行なっている段階なのだろう。バルサの胸スポンサーに比べれば、ポドルスキの年俸6億円は安いと感じているかもしれない。

    スケールは違うけど、チェルシーのオーナーのアブラモビッチのようだね。今後、彼が神戸をどう変えていくのかにも注目したい。

    (構成/渡辺達也)

    7/27(木) 11:00配信 週刊プレーボーイ
    http://wpb.shueisha.co.jp/2017/07/27/88736/

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    1:Egg ★@\(^o^)/:2017/06/29(木) 13:50:48.98 ID:CAP_USER9.net
    スゴくいい決断をしたと思う。広島の元日本代表DF塩谷司(しおたに・つかさ、28歳)が、UAE1部のアル・アインに完全移籍することが決まった。契約条件は不明だけど、現地報道によれば、移籍金1億5000万円、年俸2億円の2年契約という好条件とのこと。

    自分をより高く評価してくれるチームを選ぶのは、プロとして当然のこと。今までもJリーグで活躍していたブラジル人選手は何人も中東のクラブに引き抜かれている。アル・アインがなぜ塩谷に目をつけたのかはわからないけど、現在の何倍もの年俸をもらえるのに断る理由は何もない。

    日本では、中東について「年俸は高いけどレベルは低い」と、Jリーグより格下に見る風潮がある。でも、本当にそうかな。

    アル・アインには元鹿島のMFカイオ、元広島のFWドウグラスなどJリーグで実績を残したブラジル人選手がいる。さらに日本でもおなじみのMFオマル・アブドゥルラフマンなどUAE代表の選手が何人も所属している。今季のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)では準々決勝に勝ち進んでいる強豪だ。少なくとも今季の広島よりもクラブの格は上。対戦相手にも強力な外国人選手がいる。今回の移籍はステップアップといっていい。

    同じアジアとはいえ、大きく異なる文化、生活習慣に家族も含めて溶け込めるかは未知数だけど、個人的には、UAEは中東で日本人が最も過ごしやすい国だと思う。昔と違って、練習場やスタジアムなどサッカーをやる環境も整っている。確かに、観客が少なく、盛り上がりに欠けるという部分はある。でも、皮肉を言えば、日本でもACLやルヴァン杯にはあまりお客さんが入っていないよね。

    “助っ人”としてプレーするわけだから、結果を残せなければすぐに切られるというのも、わかりやすくていいんじゃないかな。塩谷は大学時代は無名の選手で、なんとかJ2水戸に入って、そこで活躍して広島に引き抜かれ、リーグ優勝に貢献して、クラブW杯にも出場。その間、日本代表にも選ばれ、昨年のリオ五輪にはオーバーエイジ枠で出場した。そういう"たたき上げ"のキャリアを歩んできた彼らしい挑戦じゃないかな。

    ただし、今回の移籍によって、ニュースから“消える”リスクは避けられない。どんなに活躍しても、日本のメディアがヨーロッパを差し置き、わざわざUAEのリーグを取り上げるとは思えないからだ。

    そこで、日本サッカー協会の西野朗(あきら)技術委員長の出番になる。塩谷のプレーを定期的にチェックしてほしい。塩谷はハリルホジッチ体制では日本代表に未招集とはいえ、前監督のアギーレ時代には選ばれていた選手。先日のシリア戦、イラク戦ではブルガリアでプレーする加藤恒平がサプライズ招集されて話題になったけど、ヨーロッパでもマイナーなブルガリアリーグをチェックするなら、UAEリーグもしっかりチェックしないとおかしい。

    塩谷といえば、身体能力が非常に高く、守備だけでなく攻撃も持ち味。一時期、Jリーグでも豪快なシュートをバンバン決めていたよね。DFらしからぬ得点能力の高さは最高のアピールになる。ぜひ、ゴールをたくさん決めて、ほかの日本人選手に「そういう選択もあるのか。俺も中東に行きたい」と思わせるような成功を収め、新たな道を切り開いてほしい。

    (構成/渡辺達也)
    2017-06-29_17h07_28
    週刊プレーボーイ6/29(木) 11:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170629-00087095-playboyz-socc
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    1:@Egg ★@\(^o^)/ :2017/04/29(土) 12:54:12.80 ID:CAP_USER9NIKU.net
    政府は29日に春の叙勲受章者を発表し、サッカー解説者のセルジオ越後氏が「旭日双光章」に選出された。

    叙勲は長年にわたり公共や社会に功労があった70歳以上の方に与えられる勲章で、セルジオ氏は、功績の内容に着目し、顕著な功績を挙げた人に与えられる旭日章を受章することとなった。

    今年は日本人が4080人、外国人が105人、計4185人が叙勲を受章。「桐花大綬章」には、元総理大臣の森喜朗氏が選ばれた。

    SOCCER KING 4/29(土) 12:49配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170429-00581610-soccerk-socc

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    1:Egg ★@\(^o^)/:2017/04/25(火) 18:34:17.28 ID:CAP_USER9.net
    5月のU-20ワールドカップに出場するU-20日本代表が、登録メンバー発表前最後の国内キャンプを行なった。何人かの主力がいなかったけど、最終選考の意味合いもあっただけに、選手たちは必死の想いでキャンプに挑んだのではないだろうか。

    トレーニングマッチでは、メンバーを落としたJ2の千葉に4-1で快勝した。個々の調子を見極めるという点では問題ないにせよ、強化試合としてはいかがなものか。せめてJ1のクラブと戦って、現時点で自分たちはどこまでできるかを知る機会にしてほしかった。
     
    今年に入ってからの活動は、3月の国内合宿とドイツ遠征があったとはいえ、今後は壮行試合も予定されていないという。5月上旬のメンバー発表、国内合宿を経て、韓国入りするわけだから、壮行試合はできたのではないか。
     
    なでしこジャパンはキリンチャレンジカップでコスタリカ女子代表と戦ったけど、U-20代表の国際試合を組むぐらいの仕事も協会にはしてほしかったよ。

    本大会では、最低でもグループリーグ突破がノルマだ。この世代の選手たちは、ほとんどが無名だと思う。選手たちの写真を、渋谷あたりに集まっている人に見せて、果たして何人が名前を言えるか疑問だよ。
     
    U-20代表は厳しいアジア予選を1位で突破しているのに、反響は薄かったよね。世間一般の認知度はおそらく低いはず。その現実を前にして、自分たちの存在を強くアピールするためには、とにかく本番で結果を出すしかないんだ。

    決勝トーナメントに進めなければ、メディアに取り上げてもらえず、たいした話題にもならないまま、フェードアウトしてしまうだろうね。帰国の途に就いた選手たちが、所属クラブに戻ってレギュラー争いを勝ち抜けるかどうか不安だ。

    A代表に引き上げたくなるような候補者も出て来ないんじゃないかな。日本サッカーの底上げを考えても、せっかくの世界大会に“参加”するだけではダメなんだ。

    ◆U-20代表を“若手”と表現することには違和感を覚える。

    今回のチャンスを生かすも殺すも、彼ら次第。ここで活躍できれば、A代表入りや海外移籍など、いろんな道が拓けるかもしれない。
     
    できるだけ多くの人たちに知ってもらいたいのも、この世代の選手たちはそのまま2020年の東京五輪で中心となるメンバーだから。その前哨戦とも言える国際大会で失敗したら、3年後のビッグイベントに向けて勢いが削がれてしまうよ。
     
    注目度が低いまま五輪を迎えても、盛り上がりに欠ける可能性がある。メダル獲得への強化という意味でも、世界の舞台で自分たちは戦えるんだという自信を掴んでほしい。

    グループリーグでは、南アフリカ、ウルグアイ、イタリアと戦う。3か国を比較して、一番力が劣ると見られる南アフリカと初戦で当たるのは、悪くない。ここでしっかりと勝利を収めて好スタートを切れれば、チームも乗ってくるはず。もちろん、簡単なゲームはひとつもないけど、こういった大会は初戦が重要になってくるからね。

    世代別の国際大会は、サッカー選手のキャリアを築くうえで、貴重な経験になる。ただし、U-20代表の面々を“若手”と表現することには違和感を覚えるよ。
     
    先日のチャンピオンズ・リーグ準々決勝のドルトムントとモナコの試合で、2試合合計で3ゴールを決めてベスト4進出に貢献したモナコのムバッペ、あるいは本田の所属するミランで正GKとしてバリバリやっているドンナルンマは18歳だ。
     
    世界を見渡せば、トップレベルで活躍している10代の選手は少なくない。でも、日本ではいまだ20歳前後の選手たちを若手と括ることで、即戦力でなくても仕方がないという風潮があるよね。

    例えば、一般企業では大卒の22~23歳は新人と呼ばれる。こうした概念が多分に影響しているのかもしれない。世間的にはそうかもしれないけど、サッカー界は違うんだ。

    つづく
    2017-04-25_19h22_40
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170425-00024968-sdigestw-socc&p=1
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    2017-04-09_21h36_17

    1:Egg ★@\(^o^)/:2017/04/09(日) 19:57:25.89 ID:CAP_USER9.net
    7日に行われたJ1第6節、浦和レッズ対ベガルタ仙台の一戦は、スタメンに日本代表経験者9人が名を連ねる浦和が、7-0の大差で圧勝した。すると8日放送、テレビ東京「SPORTSウォッチャー」では、サッカー解説者・セルジオ越後氏が同一戦を振り返り、Jリーグの理念を見直すべきと訴えた。

    「力がないならJ1昇格を諦めろ!」と切り出したセルジオ氏は、まずJリーグの成り立ちを語った。「Jリーグ25年くらい経ってるんですけど、日本はワールドカップに出れなかった」と前置きすると、韓国がプロリーグを作り、日本より先にW杯出場を実現した過去に触れ、「日本のサッカー関係者がプロリーグを作らなかったらワールドカップに行けないんだって。それでJリーグを作った」などと説明した。

    そして、Jリーグ発足の背景を「日本代表を強くするため」としたセルジオ氏は、「見事にすぐ初出場でフランス大会に出た。それからサッカーブームになって日本でもワールドカップやって」と一定の評価をしたものの、「だんだん、やたらチームを増やして、増やして、増やして、スタートは10チームだった」とチクリ。

    「チームを増やすのは反対じゃない。これは素晴らしい、地方でサッカーが見れるから」などと語ったものの、J3まである現在のJリーグについては「J1に来い、J1に来なかったら失敗だっていう理念を作ってしまった」と、持論を展開。「ビジネスのためかもしれない。放映権料のためかもしれない。そこに格差がすごい開いてきて、力がない親会社がしっかりしてないところは赤字でアップアップ。選手が育つ余裕もない」と苦言を呈した。

    その上で、「Jリーグで儲かるだけじゃなくて、日本代表を強くするための理念をもう1回見直して頑張って欲しい」と訴えたセルジオ氏。最後には「そうじゃなかったら日本のサッカーはダメになる」と話した。

    2017年4月9日 17時0分 Sports Watch
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12912322/
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    1:Egg ★@\(^o^)/:2017/03/02(木) 12:17:23.73 ID:CAP_USER9.net
    地元のクラブを応援したい。スタジアムの雰囲気を味わいたい。面白い試合を見たい。とまあ、サッカー観戦の動機はいろいろある。

    でも、新規ファンの開拓という観点から見て、今のJリーグには、名前を聞いただけで「一度見てみたい」と思わせられるような選手がどれだけいるだろう。

    Jリーグは昨年7月、英動画配信大手「パフォームグループ」と10年間で約2100億円の放映権契約を結んだ。その結果、今季から各クラブへの配分金はほぼ倍増し、上位チームの賞金も大幅にアップ。優勝すれば総額約22億円を手にすることができる。

    それを当てにしたのか、オフの移籍市場は例年以上に活発に動いた印象だ。ただし、基本的にはJリーグ内で選手がぐるぐると動いているだけ。(中村)俊輔(磐田)や大久保(FC東京)ら移籍金の発生しないケースも多い。もちろん、新たな選手が加入したチームのファンはそれなりに盛り上がるし、リーグも活性化するし、それはそれで意味のあることだと思う。

    でも普段、」Jリーグを見ない一般層にまで関心を持ってもらえるような大型移籍は結局、セビージャからC大阪に復帰した清武くらいのものだった。ちょっと寂しいね。

    そういう意味で、噂されていたポドルスキの神戸加入には期待していたんだ。実現すれば大いに盛り上がっただろうし、契約が成立しなかったのはとにかく残念。今夏の加入に向けて交渉は継続しているようなので、引き続き神戸には頑張ってほしい。海外の大物選手獲得には多額の予算が必要になる。各クラブの財政状況は、世界のスター選手が集まったJリーグ発足当初とはまるで違うし、そう簡単なことではない。僕もただ「昔はよかった」とボヤくつもりはない。

    また、大枚をはたいて獲得に成功しても、必ず活躍するという保証はない。2014年、C大阪がフォルランを獲得して話題を呼んだけど、なかなかチームにフィットせず、翌シーズン、C大阪はJ2降格の憂き目に遭った。そうしたリスクを伴う大物獲得に、各クラブが躊躇(ちゅうちょ)する理由もわかる。

    でも、フリーもしくは引退間際の選手を狙えば安く上げることができるかもしれないし、複数年ではなく単年の延長オプション付き契約にして、活躍できなかった場合のリスクを下げるなど、まだまだ工夫の余地は残されていると思うんだ。

    それに、獲得を狙うのは外国人に限る必要はない。清武のように欧州でくすぶっている日本代表クラスの選手はたくさんいる。そういう選手だっていい。例えば、G大阪がC大阪に対抗して、C大阪出身の香川(ドルトムント)にオファーを出したらどうか。移籍が実現すれば、大阪ダービーはかなり盛り上がるよね。

    極端な例をいえば、今季からJ2で戦う名古屋がクラブOBである本田(ACミラン)にオファーを出してもいい。「半年(の契約)でもいいから、J1復帰に力を貸してくれ」ってね。

    重要なのは、本当に本田が名古屋に戻ってくるかどうかじゃないんだ。Jリーグの各クラブにそういう発想があるかどうかということ。せっかく放映権料が増え、クラブに入るお金が増えても、魅力的なチームが増えなければなんの意味もない。だからこそ、今夏はひとつでも多くのクラブが、神戸のように積極的な動きを見せてほしい。

    (構成/渡辺達也)

    週プレNEWS 3/2(木) 10:00配
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170302-00080932-playboyz-socc

    大枚をはたいて獲得に成功しても、必ず活躍するという保証はないと語るセルジオ越後氏

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    1:Egg ★@\(^o^)/:2017/02/24(金) 11:45:26.94 ID:CAP_USER9.net
    いよいよ25日、Jリーグの新シーズンが開幕する。それに先駆けて行なわれたACLのグループステージ第1節では、アントラーズ、レッズ、ガンバが白星発進を果たし、フロンターレはホームでドローと、日本勢は無敗スタートをきった。
     
    Jリーグ勢ははここ数年、ACLで苦汁を舐めさせられてきただけに、3チームが初戦で結果を残したのは評価できるよ。ただ、レッズはブラジル代表のオスカールやフッキといった豊富なタレントを擁する上海上港、フロンターレは2015年のアジアチャンピオンである広州恒大との対戦が待っているなど、本当の戦いはここからだけどね。
     
    それでもリーグ開幕前に明るいニュースがあるのは良いことだ。今年のJリーグは1シーズン制に戻り、「DAZN」との大型放映権契約で賞金も増額されるなど、変革の時を迎えている。リーグ側にとっては“勝負の年”と言えるだけに、ACL組の活躍で、少しでも多くの人が関心を持ってくれれば素晴らしいことだ。
     
    2月18日にはゼロックス・スーパーカップも開催され、アントラーズがレッズを3-2で下して優勝を果たした。お祭り的な側面を持つ大会なので、実力を測るのは難しかったが、アントラーズが昨季からの好調ぶりを継続しているとは感じた。
     
    ただ、昨季の年間チャンピオンに輝いたアントラーズは、1年を通じて力を発揮できたわけはなかったんだ。第1ステージは制したが、第2ステージは11位と失速。チャンピオンシップで一発勝負での強さを示したけど年間勝点は3位だった。新シーズンは1年を通じて安定した戦いをできるか注目される。
     
    ■欧州移籍に固執する必要性はない。

    そのアントラーズの話題に関連して気になるのが、スペイン2部のテネリフェに移籍した柴崎の状態だ。僕も詳しいことは分からないけど、新たな環境に苦しんでいるようだ。
     
    報道によれば、入団からわずか2日で体調を崩し、以降のトレーニングを休んでいるという。不安障害の可能性が高いとされ、一時はバルセロナに飛び、心理療法士の下で治療を受けたとの噂も囁かれた。
     
    そもそも柴崎の移籍は急転直下で決まった。ヨーロッパの移籍マーケットが閉まるギリギリの1月31日にテネリフェに入団したけど、契約期間はわずか半年。それまでは1部のラス・パルマス入りが濃厚とされていたのに、急遽移籍先が変わったんだ。
     
    柴崎は心の準備をする間もなく、新天地へと移ったんじゃないかな。海外では生活環境がガラッと変わるだけに、入念な準備が必要だけど、それがままならいまま新チームへと合流したのかもしれない。
     
    今回の一連の動きを見て感じたのは、欧州移籍に固執する必要はないんじゃないかということ。柴崎は以前から海外志向が強かっただけに焦りがあったのかもしれない。でも、状況を見極める目も必要だった。代理人との契約上、動かざるを得なかったのかもしれないが、もっと周囲とコミュニケーションをとるべきだったとも思うよ。
     
     背景には半年間、2部リーグで経験を積み、ステップアップを果たそうとの算段があったのかもしれない。それでも、今回の移籍は良い選択だったとは言えないね。

    つづく
    2017-02-24_14h55_32
    SOCCER DIGEST Web 2/24(金) 11:30
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170224-00022781-sdigestw-socc&p=2
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    1:Egg ★@\(^o^)/:2017/01/06(金) 23:40:09.41 ID:CAP_USER9.net
    1ステージ制に戻るJリーグをはじめ、日本が5大会ぶりに出場するU-20W杯(5月・韓国)、2大会ぶりに出場するU-17W杯(10月・インド)と今年もビッグイベントが控えているけど、一番の注目といえば、もちろんロシアW杯アジア最終予選だね。

    昨年9月に開幕した最終予選、日本は初戦のUAE戦を逆転負けで落とすと、その後は綱渡りの戦いを続けた。10月のイラク戦は後半アディショナルタイムのゴールで劇的な勝利。

    続くオーストラリア戦も引いて守ってなんとかドローに持ち込んだものの、前半戦ラストの一戦、グループ首位のサウジアラビア戦を前にして、負ければいよいよW杯出場が難しくなるというところまで追い込まれた。

    でも、そこで選手たちが見せた、気持ちのこもったプレーは素晴らしかったね。また、負ければ解任濃厚という窮地に追い込まれたハリルホジッチ監督も決断を下した。本田、香川、岡崎ら“不動のメンバー”をベンチに置き、彼らよりもコンディションのいい選手をスタメンに起用した。

    どんなに実績や経験があっても、クラブで試合に出ていない選手が代表の試合で活躍できるはずがない。そんな“常識”がようやく共有された。一時はどうなるかとヒヤヒヤしたけど、いい形で最終予選の前半戦を終えられた。

    とはいえ、最終予選はまだ半分が終わっただけ。グループBは勝ち点1差のなかに日本、サウジ、オーストラリア、UAEの4チームがひしめく大混戦。しかも日本は中東勢のUAE、イラク、サウジとのアウェー戦を残している。予断を許さない状況だ。

    特に不気味なのは、最終節のサウジ戦(9月5日)。ここまでもつれると精神的に追い込まれるし、酷暑による体力面の不安もある。だから、次節以降も確実に勝ち点3を積み重ね、最終節を前にしてW杯出場決定となるグループ2位以内を決められればベスト。

    そのためにも重要なのが次節のUAE戦(3月23日)だ。初戦で敗れた相手にきっちりリベンジできれば勢いに乗れる。勝ち点3はノルマだ。でも、逆に負けてしまえば、再び崖っぷちに立たされる。ハリルホジッチ監督が解任されてもなんの不思議はない。

    カギを握るのは、やっぱり選手のコンディション。国内組は2月末にJリーグが開幕しているので問題ない。一方、欧州組は相変わらず試合に出られていない選手が多いし、3月の段階でどうなっているのか予想がつかない。そこはもう選手個々の奮起に期待するしかないね。もちろん、出場機会を求めて冬の移籍市場で新天地に行くのもアリだ。

    そして、ハリルホジッチ監督が前回のサウジ戦同様、コンディションのいい選手を優先して起用できるか。欧州組、国内組関係なく、試合に出場していて勢いのある選手を積極的に起用したいところだ。

    新年早々、縁起の悪いことは考えたくないけど、もしW杯出場を逃したら、日本サッカー界が受けるダメージは計り知れない。

    幸運なことに、日本は1998年のフランス大会からW杯には5大会連続出場を果たしている。でも、その裏返しで、ファンもメディアも日本サッカー協会も長い間、予選敗退という厳しい状況を経験していない。そのままズルズルといってしまいそうで怖いんだ。だからこそ、なんとしても今回も最終予選を突破し、ロシア行きを決めてほしいね。

    (構成/渡辺達也)
    2017-01-07_08h50_57
    週プレNEWS 1/5(木) 10:00配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170105-00077478-playboyz-socc
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    1:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/10/10(月) 12:20:40.59 ID:CAP_USER9.net
    サッカー日本代表のワールドカップ・アジア最終予選の戦いが続く。その中で明らかになったのは、中東や東南アジアのチームが力を伸ばし、日本を急速に追い上げている現状だ。喫緊の課題となっている若手の育成に向けて、何を変えるべきなのか。セルジオ越後氏に話を聞いた。

    ――9月にワールドカップ・アジア最終予選のUAE戦とタイ戦が終わった後、リオ五輪日本代表監督だった手倉森誠氏が日本代表のコーチングスタッフに加わりました。この人事はどう思いましたか。

    前回、触れたように、UAE戦、タイ戦でハリルホジッチ監督はアジア予選の難しさを理解していないことが明らかになりましたから、日本人コーチのサポートは必要でしょう。でも、手倉森氏はリオ五輪でチームを決勝トーナメントに導けず、いわば「失敗」したわけです。それなのに、フル代表のコーチに「出世」するのは、いかがなものか。

    一方で日本代表がこの先の最終予選、たとえば10月12日のオーストラリア戦、11月のサウジアラビア戦で敗れれば、ハリルホジッチ監督の解任もありうる事態です。後任監督をすぐに連れて来られる保証はないので、つなぎの監督として手倉森氏を身近に置いておきたいという、日本サッカー協会の思惑が透けて見えます。

    ■五輪代表は結果を出せず、育成もできていない

    ――そのリオ五輪代表(U-23日本代表)から9月のUAE戦、タイ戦では浅野拓磨、大島僚太、遠藤航、植田直通の4人が選ばれ、10月のイラク戦、オーストラリア戦では、遠藤が外れて3人になりました。この人数はどうでしょう。

    前回の遠藤と植田は、負傷者が出たことによる追加招集でしたから、実質2人。今回は植田が正式に選ばれましたが、はっきり言って少ない。23歳以下の五輪代表は「大事なのは結果か育成か」が議論されます。それでも、グループステージで敗退し、フル代表に2、3人しか送り込めないのは、結果でも育成でも成果が見られず、中途半端と言わざるをえません。

    もっとも、その上のロンドン五輪世代を見ても、再びドイツ(アウグスブルク)に移籍した宇佐美貴史はほとんど試合に出られていないし、山口蛍も柿谷曜一朗も海外移籍したものの、すぐに戻ってきてJ2でプレーしている。世代交代をさせようにも、下からの突き上げがないので、ハリルホジッチ監督も頭が痛いところでしょう。

    でも、それも当然のことで、日本は今、U-20ワールドカップに4大会連続、8年間も出られていない。前回、「日本代表は危機的状況にある」と言いましたが、それは今の代表チームのことだけを言っているわけではなく、次の世代も育ってきていないということなんです。
    2016-10-10_14h03_49
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161010-00138899-toyo-soci
    東洋経済オンライン 10月10日(月)5時0分配信
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