海外サッカー日本人選手速報 WORLD SAMURAI

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    タグ:オシム

    1:Egg ★:2018/06/14(木) 07:59:29.39 ID:CAP_USER9.net
    サッカーW杯ロシア大会が14日に開幕する。日本代表は12日、ロシアW杯前最後の強化試合をパラグアイと対戦し、4―2で勝利した。西野朗監督(63)就任後3試合目の初白星。スポーツ報知に日本戦全試合の特別評論を寄稿する元日本代表監督のイビチャ・オシム氏(77)がパラグアイ戦を分析し、西野ジャパンの「パスサッカー」に可能性を見いだした。

    西野ジャパンはパラグアイ戦で大きな進化を遂げた。

    前半はためらいがちで、成り行きを見守る様子があり、運悪く失点を喫した。展開がそうなるとちょっと難しい。特にワールドカップでは先制を許すと致命的である。だが、後半は攻撃的になり、得点も決めたうえにいくつかの決定機を作った。これまでよりずっと危険でアグレッシブ(積極的)であることを知らしめた。

    パラグアイのようなチームには、のど元にナイフを突きつけるような戦い方をするべきではない。よく頭を働かせて、相手と同じように慎重になるべきだ。彼らは待ち構えてカウンターの機会をうかがっている。それに対処しながら、同時に自分たちが危険な存在であることを示す。待っているだけではチャンスは訪れず、試合に勝てないからだ。そこのバランスが難しい。

    ゴールはいずれも素晴らしかった。とりわけ1点目は素晴らしい位置取りから、乾がループ気味のシュートをゴールの隅に放ち、キーパーは触ることができなかった。日本が実践するチキタカ(バルセロナ流のショートパススタイル)は、実は私はもう時代遅れだと思っていた。バヒド(ハリルホジッチ前監督)の実践する縦に速いスタイルが、今は世界の主流であるからだ。

    だが、ワールドカップでは、それが本当に過去のものかどうかが分かる。そして日本に関しては、とても合ったスタイルであるといえる。相手も守りにくく、このやり方で日本は機動性に富んだアグレッシブなプレーができる。

    課題としては、もっと効率をあげること。パスやコンビネーションはより確実にすることができるし、ゴール前の決定力もまだ足りない。本番までの1週間の練習で上げていくしかない。

    また守備も、細かいミスが目立った。とはいえ西野監督はどう守ったらいいかよく分かっているはずで、これも改善されるだろう。

    いずれにせよパラグアイ戦は、日本がこれからもっと良くなっていくことを示した試合だった。コロンビアはじめ対戦相手も日本を十分に警戒するだろう。

    選手にとっても自信の回復になる試合だった。しかし、あまり先に行き過ぎてはいけない。自信を持ち、勇気が得られたとしても、相手を軽視すべきではない。初戦のコロンビアは厄介な相手だ。経験豊富で抜け目のない選手たちが、技術と個の力を発揮する成熟したチームで、FIFAランキングの上位に常に位置するのは決して偶然ではない。

    日本は勝ち点1でも悪くはないが、もしも勝てば大きな風が吹く。それにはパラグアイ戦のように、シリアス(真剣)にプレーして、よく走る。全員が勇気を持って攻め、相手のカウンターを警戒しながら時に抜け目のなさも発揮する。

    岡崎は、以前に比べ機動力が少し落ち、ゴール前のクオリティーも欠いていた。しかしコンディションは上向きのようで、彼が良くなれは周囲もプレーしやすくなる。

    香川も同様で、本来はもっとずっと危険な選手でチームに与える影響も大きい。2人の調子が上がれば、乾が何をしてくるか相手に予想がつかないだけに、3人の絡み合いは攻撃の基軸として面白いものになる。

    パラグアイ戦では出番のなかった本田も、難しい状況では頼りになる選手だ。日本が彼を必要とする場面は出てくるだろう。

    勇気を持つのも、自分に自信を持つのも、すべては頭の中で生じることだ。頭の中がすべてと言ってもいい。そして相手も頭の中で同じことを考えている。だからこそそこで負けることなく、強い気持ちをもって戦いに臨んでほしい。(元日本代表監督)

    スポーツ報知 6/14(木) 6:22配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180614-00000000-sph-socc

    写真

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    1:かばほ~るφ ★:2018/05/10(木) 12:11:50.88 ID:CAP_USER9.net
    オシムが語るハリル解任「腐ったリンゴの排除か、監督交代しかない」
    5/10(木) 11:21配信

    W杯を直前にしたハリルホジッチ解任劇を、ハリルにとって同郷(ボスニア・ヘルツェゴビナ)の先輩であり、日本代表監督の先輩でもある「彼」はどう見ているのか。イビツァ・オシムはオーストリア第2の都市グラーツにいた。その町の病院で半年に1回、検診を受けなければいけないのだという。「でも安心してほしい。現在の体調はいたって良好だ」というオシムを、旧知のクロアチア人ジャーナリストが直撃した。

    * * *

    ハリルホジッチの解任以降、多くの人々が私の意見を求めてきた。私のことをよく知っている人であれば、私がこうした他人の問題に首を突っ込む人間でないことは、
    よく知っていることだろう。

    正直、ハリルホジッチと選手、そして日本サッカー協会との間で何があったのか、私は知らない。ただ、サッカー協会が一朝一夕にこの件を決断したわけではないだろうことはわかる。
    熟考の末の決断であったはずだ。

    チームがこのままでは機能しないと思われたときには、監督か選手を代えるしかない。しかし選手全員を取り代えることは困難だ。そんなときに一番手っ取り早いのは、腐ったリンゴを取り出すことだ。腐ったリンゴは放っておけば、周りのリンゴも腐りだす。監督は原因を作っている選手を特定し、速やかに排除しなければならない。だが、それもできないときは……監督を代えるしかない。

    チームをW杯にまで導いた監督を解任するのは、決して褒められたことではない。とにかく彼はひとつの目標を達成しているのだ。

    ただ、以前にこんな話を聞いたことがある。日本がまだW杯予選を戦っていた頃、ハリルホジッチは一度、中国行きを考えたことがあったということだ。噂によると年俸800万ドル(約8億8000万円)という莫大な額のオファーを受けたらしい。

    こんな話が舞い込んだら、どんな監督でも心が揺らぐことだろう。今、自分がしている仕事を、強い信念を持ってやっている者だけが、このとんでもないオファーを、「今の契約が終わるまでは無理だ」と断ることができる。ヴァヒドはそうした。

    ただし、彼はこのオファーの話を誰にもすべきではなかった。何より、W杯がまだ始まってもいないうちから、「大会後、自分は日本代表監督の座を去る」と宣言すべきではなかった。今回のハリルホジッチの解任は、ここにも原因があったのではないかと私は推測している。

    解任の理由は、選手たちが不満を持っていたからだけではない。

    選手とは往々にして監督に不満を持つものだ。特にキャリアの終わりに近いベテラン勢は、不満を多く抱えている。監督時代、私もこの点にかなり悩まされた。彼らはすでに名声を確立し、プライドも高い。引退に向けての花道を探しており、ベンチに座ることを受け入れられない。たぶん、ハリルジャパンでもまさにこの現象が起こっていたのだろう。

    ヴァヒドはとても頑固な人間だ。彼は誰かに相談をしたり、助言を求めたりはしない。そのツケを彼はこれまで何度も払わされてきた。ただ……私もまた、彼同様に頑固な人間だ。そして監督たる者、そうでなければならないと思う。

    しかしその場合、自分の信念を、自分のあり方を、きちんと説明することを怠ってはいけない。監督は自分の考えを明確に持ち、それをサッカー協会の人間にはっきりと伝えなければならない。そして、もしそれが受け入れられないようであれば、そのときは辞任するしかない。泣き言は言わず、堂々と去るべきだ。
    (後略、全文はソースで)

    5/10(木) 11:21配信 webスポルティーバ
    2018-05-10_13h03_05
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180510-00010003-sportiva-socc
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    1:Egg ★@\(^o^)/:2016/11/03(木) 11:05:32.76 ID:CAP_USER9.net
    政府は3日、秋の叙勲受章者4055人と外国人叙勲受章者96人を発表した。外国人叙勲では元日本代表監督で75歳のイビツァ・オシム氏が「旭日小綬章」を受章している。

    オシム氏は2003年から2006年までジェフユナイテッド千葉で指揮を執り、2005年と2006年のヤマザキナビスコカップで優勝。

    2006年には日本代表監督に就任したが、2007年11月に脳梗塞で倒れた後、監督を続けることが難しくなったため退任している。その後は日本サッカー協会のアドバイザーなどを務めるなど日本サッカー界の発展に尽力した。

    受章に伴ってオシム氏は、2日付けのボスニア・ヘルツェゴビナメディア『ラジオ・サラエボ』に「2007年11月に健康上の問題が起きた。辞任しなければならなくなったが、私は日本サッカー協会に対して助言し続けると共に、日本とボスニア・ヘルツェゴビナとの間に共通理解を図ることを促進してきた」とコメントしている。
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    フットボールチャンネル 11/3(木) 10:51配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161103-00010007-footballc-socc
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    1:アブナイおっさん ★@\(^o^)/:2016/10/15(土) 16:13:50.59 ID:CAP_USER9.net
    日本において「走る」ことの重要性をもっとも強く説いたのが、ジェフユナイテッド市原(当時)の監督に就任したイビチャ・オシム氏であった。しかしそんなオシム氏は、2年ぶりに刊行されたオシム氏の書籍『急いてはいけない』(ベスト新書)のなかで、日本に足りないものを「走ること」だと指摘している。

    「 私はこれまで、走ることの重要性を強調してきた。だが、それは、ただ単に走ればいいというのではない。走りの質が問題で、大事なのはタイミングだ。いつ、どうして、どこに走るのか。

    よくいるのは、走りすぎるぐらいに走るが、肝心なときに走らない選手だ。肝心なときとは、相手を混乱に陥れるときだ。走るために走るのでは意味がない。芸術のための芸術と同じで、何の役にも立たない。

    よくいるだろう。タッチラインと割ろうとするボールにスライディングをして、観客の拍手を受ける選手が。旺盛なファイティングスピリットを見せることで、彼らは賞賛を受けている。悪いことではないが、ハリウッド的なサーカスともいえる 」

    オシム氏はこうも言う。

    「タイミングよく走るための嗅覚――普通に走るのはいつで、スプリントするのはいつなのかを、的確に判断できる能力。

    いつドリブルをすればいいのか。ピッチ上の状況を正確に理解して、いつプレーを加速化するのか、とりわけいつスプリントするのかを的確に判断する。この能力はなにより重要である。

    メッシを見ればわかる。彼がスプリントするときはつねに危険だ。相手は必ず彼の後を追いかけることになる。つまり彼はやろうとしていることを、うまくやっているわけだ。スタンドから見て、彼が意味なく走っているように見えても、彼は相手の注意を惹きつけている。敵は彼の後を走り、別の味方がその恩恵を受ける。彼のおかげでフリーになった味方が、そのチャンスを生かしてゴールを決める。

    そんなふうにしてうまくやるべきなのだが、日本には同じようなプレーをする選手が誰もいない。 他人のために走り、スペースや時間を作る選手が 」
     
    日本サッカーはもう一度、「走る」ことの意味を問い直すべきではないか。当たり前となったその自分たちの武器を再び磨くために。
    2016-10-15_16h39_45
    http://news.livedoor.com/article/detail/12144497/
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    1:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2016/09/14(水) 10:49:33.76 ID:CAP_USER9.net
    「日本サッカーを日本化する」

    2006年ドイツワールドカップの後、イビツァ・オシムが日本代表監督に就任。それまでの監督の中では、最も実績のある人物だった。オシム監督の名を高めたのはジェレズニチェル、シュトルム・グラーツといった中小規模のクラブチームでの実績だ。

    ユーゴスラビア代表を率いてのベスト8(1990年イタリアワールドカップ)という華々しい戦績があり、旧ユーゴとギリシャのビッグクラブであるパルチザン・ベオグラード、パナシナイコスを率いたこともある。

    しかし、オシムの手腕が発揮されたのは中規模クラブのほうだ。ユーゴもワールドカップでは中堅であり、Jリーグでのジェフユナイテッド市原・千葉もしかり。その点で、当時FIFAランキング40位あたりの日本を率いるにはうってつけの監督だったかもしれない。

    オシム監督は就任会見で「日本サッカーを日本化する」と話している。世界標準を周回遅れで追いかけるのではなく、持っている素材を生かして独自の道を歩もうという姿勢は前任のジーコと同じだ。マンマーク寄りの守備戦術も似ていた。ただし、オシムとジーコは似て非なるものといっていい。もちろん、その前のトルシエ監督とも違っていた。

    トルシエは「戦術は60パーセント」と話していた。しかし、その60パーセントに関しては100パーセントを要求している。細かい約束事を徹底させ、選手は選択の余地なくそのとおりにやらなければならなかった。ジーコは約束事自体を選手間の話し合いで作ろうとしていた。トルシエとは対照的なアプローチだ。

    練習は設問の連続。「正解」を与えない

    オシム監督はトルシエ方式と違って「正解」は与えない。練習はいわば設問の連続だった。問い詰めるように状況を設定して、選手に考えることを強要した。自分たちで答えを出しなさいというところはジーコと似ているが、考えなければいけない状況を作って強制的に考えさせている。

    例えば、就任緒戦のトリニダード・トバゴ戦ではメンバーだけ発表してフォーメーションもポジションも指示しなかった。練習段階でそれなりの準備はしていたしヒントも与えていたが、決定は選手に委ねている。自分たちで考えなさいと言うだけでなく、考えられるような訓練をするのがオシム流だった。

    ちなみに、オシム監督はマルセロ・ビエルサ監督とよく似ていると思う。マンツーマンの厳しい守備、切り替えの速さ、多大な運動量とインテンシティ……格上のチームに対しても攻撃的な姿勢を変えず、ときどき強豪を圧倒して勝つ。守ってしのいでのジャイアントキリングではなく、圧倒して勝ってしまう。そういう希有な特徴を持つフットボールだ。

    ただ、練習方法は正反対。ビエルサはドリル方式、いわば正解を先に出してしまうトルシエと同じやり方だが、オシムは正解を出す過程を重視する。ところが、やり方は正反対なのに出来上がったチームは非常によく似ていた。

    オシム監督は2007年アジアカップでベスト4の後、12月に脳梗塞を発症して退任してしまった。アジアカップは同等ないし格下の相手にいかに勝つかを問われる大会だが、ワールドカップは格上をいかに食うかが焦点になる。オシム監督が得意としていたのは後者のほうなので、本領発揮の前に退任となったのは残念だった。

    就任後の7試合、守備はマンツーマンで守っていた。この間、海外組は招集せず国内の選手で編成している。フォーメーションは3バックが多かったが、オシム方式は相手によって形が変わる。相手が2トップなら3バック、1トップ(3トップ)なら2バック(4バック)。フォーメーション変化のキーマンが阿部勇樹だった。

    2トップ対応のときは阿部がFWの1人をマークして3バック、1トップならMFとしてプレーした。阿部がDFになるときにはアンカー役を鈴木啓太がこなす。つまり、この可変式システムでは守備力のあるMFが2人必要になる。2人のCBとSB、阿部、鈴木の計6人が後方部隊だ。

    前方は1トップ+3人の攻撃的MF、あるいは2トップ+2人の攻撃的MFの編成である。おそらく、これがワールドカップを想定した形だったのではないか。しかし、アジアカップでは編成を変更していた。

    阿部をCBに下げ、ボランチには鈴木と中村憲剛を起用。3バックもほとんど使わなかった。アジアカップでは可変式を使わず、そのかわり中村俊輔、中村憲剛、遠藤保仁のプレーメーカー3人を共存させた。「エキストラキッカーは1人ないし2人」と話していたオシム監督だったが、3人を同時起用したわけだ。
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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/01/14(木) 19:45:31.28 ID:CAP_USER*.net
    現在試合中のAFC U-23選手権、日本対北朝鮮戦。

    試合は地上波とBSの二帯域で放送されているのだが、テレビ朝日系列の中継ではハーフタイムに突入した際に感動的な長編のCMが流れた。

    Surface Pro 4 --「ある編集者の戦い」編 / Microsoft
    https://www.youtube.com/watch?v=f1xghwfNZQI



    こちらは、日本マイクロソフト社から発売されている「Surface Pro4」の新CM。

    今回は長年日本サッカーを支えてきたテレビ朝日とスポーツ総合雑誌『Number』がタッグを組んだスペシャルバージョンとなっている。

    物語の主人公は『Number』の若手編集者で、元日本代表イヴィツァ・オシム氏への海外取材を経て
    仕事に対するモチベーションを再び手に入れる、というシナリオだ。

    CMといえば一般的には15秒が基本であるが、今回はドキュメンタリーということで異例の180秒バージョンとなっている。物語を支えるキャッチコピーは「恐れることを、恐れるな。進め。」。

    放送されるのはU-23日本代表のグループステージ各試合のハーフタイムのみであり、試合観戦がちょっと楽しくなりそうな試みだ。

    同社では以前に松井大輔を起用した長編CMも放送していたが、今回も松井が登場している。

    なお、オシム氏への取材は実際に行われたもので、今月7日(木)発売のissue893には「イビチャ・オシムから日本へのメッセージ。」という特別付録がついてくる。
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    http://qoly.jp/2016/01/13/surface-pro-4-new-advert
    引用元http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1452768331/

     
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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/12/27(日) 22:01:30.77 ID:CAP_USER*.net
    2015-12-27_23h37_09
    オシムさんへの手紙。

    ◆代表に選ばれた!

    それは、2006年のことだった。
    イビチャ・オシム監督が、サッカー日本代表を選出するそのとき。
    僕、中村憲剛は、ほとんど諦めていた。
    マスコミのひとたちは、選ばれるんじゃないかと思ってくれていたけれど、なかなか声はかからない。
    「やっぱり、無理かな」
    そう思っていた、ある日。
    等々力からの帰りのクルマの中だったと思う。
    チームの強化部から電話。
    ふだん、強化部から連絡がくることなどほとんどない。
    「決まったよ」
    「え? マジっすか?」
    僕は選ばれた。日本代表メンバー。
    いきなり緊張が走った。
    それまで、サッカーに全てを捧げてきた。
    でも、若くして日の丸を背負う経験もないし、もともとJ2からのスタートだった。
    「自分が選んできた道は、これでよかったのか?」
    そう思うこともあった。
    オシム監督に選んでもらえたことで、僕は自分を肯定することができた。
    誰かに認められるということ。
    それがいかに背中を押してもらえるか、身を持って知った。
    チームメイトの我那覇選手が、先に代表メンバーに選ばれていたので、さっそく電話して聞いた。
    「持ち物は何を持っていけばいい?」
    彼はこう答えた。
    「あ、下着とスパイクだけでいいよ」


    ◆オシムさんが怒った!

    僕、中村憲剛は、小学1年生からサッカーを始めた。
    毎日、練習にあけくれる。
    休みの日は、試合。
    考えてみれば、その生活は、今も全く変わっていない。
    サッカーがすべてだった。
    体が小さいので、そのハンデをどうするかを本気で考えた。
    もし僕が体格に恵まれていたら、今の自分がないかもしれない。
    自分がやれることを考える。
    ポジショニング、トラップ、正確なパス回し、素早い動き。
    豊富な運動量。
    ほかのひとにできない自分だけの強みを探した。
    小学5年生のときに、全日本少年サッカー大会でベスト16を経験した。
    東京都の予選の準決勝。
    優勝候補だった読売クラブを破った。
    それは大きな勝利だった。
    夢はサッカー選手。
    でも、見るだけだったワールドカップにまさか自分が出られる日が来るなんて、思いもしなかった。
    日本代表に選ばれて、初めてオシム監督にあったとき、その体の大きさに圧倒され、
    同時に、今まで味わったことのないくらいに身が引き締まる思いがした。

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    2015-03-01_21h09_19

    1: ゴアマガラ ★@\(^o^)/ 2015/03/01(日) 20:20:07.94 ID:???*.net
     サッカーの元日本代表監督、イビチャ・オシム氏がサラエボで共同通信の取材に応じ、次期日本代表監督として日本サッカー協会が最優先候補としているバヒド・ハリルホジッチ氏について、同協会から照会があったことを認めた。

     昨年のワールドカップ(W杯)ブラジル大会でアルジェリアを16強に導いたハリルホジッチ氏は、
    オシム氏と同じボスニア・ヘルツェゴビナ出身。W杯でボスニア・ヘルツェゴビナを率いたサフェト・スシッチ氏に関しても問い合わせがあったことを認めたオシム氏は2月27日、「彼らは私が良く知っている人々。そういう状況で誰が最良かを口にして彼らの人生を決めるようなことはしたくない。言えることは2人の候補者とも素晴らしいということだけだ」と述べた。

     日本協会が欧州を中心に人選を進めていることに、オシム氏は「日本では欧州の有名監督が求められているのだろう。しかし、なぜ欧州で素晴らしい選手生活を送った日本の元選手を起用することを考えないのか」と、選手として海外経験が豊富な日本の指導者も選択肢になり得るとの考えを示した。(共同)

    http://www.sanspo.com/soccer/news/20150301/jpn15030115370004-n1.html?view=pc
    引用元http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1425208807/

     
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    31日、日本テレビ「Going! Sports&News」では、元日本代表監督イビチャ・オシム氏をボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボに訪ね、インタビューを行った模様を放送した。

    2006 年11月、本田圭佑を初めて日本代表に招集したオシム氏は、キプロス戦で放った彼のフリーキック(前半35分)を見ると、「ああ、毎回同じですね。私が最 近見た試合では本田のシュートの多くはゴールのはるか上に飛んで、ゴールを大きく超えています」と切り出すや、「ああいう軽率な打ち方はワールドカップで は許せませんね」とバッサリ。

    さらに本田の初招集時について訊かれると、「本田を呼んだ理由はチームを若返らせるため。安定したプレーを 継続できる司令塔を探さなければなりませんでした。当時の本田は中村(俊輔)より若く、もっと安定しそうに見えた」と明かすと、「(キプロス戦の)本田は 自信がなさそうでした。序盤にボールを失いすぎていた」とここでもダメ出し。「本田のような選手は簡単にボールを失うべきではありません。選手として成熟 していますし、チームのリーダー的存在です。それはとても大事な事。チームを率いることもできますし、必要なら酷いプレーをした味方を叱ることもできま す。彼はすでにチームの権威になっています」と、その理由を説明した。

    また、日本代表のFW争いについては、「大久保の方が遥かに経験があります」というオシム氏だったが、「日本サッカーの将来を考えれば若い選手のほうがいいでしょう。大久保は動きが重いです。若い選手はチームに新鮮さをもたらします」と柿谷を推した。
    http://news.livedoor.com/article/detail/8891152/
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    1: ぽてぽんφ ★ 2014/02/26 11:16:53
    W杯ブラジル大会まで4カ月を切り、チームづくりも最終段階に入っている。
    日本代表の10番・MF香川真司(24=マンチェスター・ユナイテッド)は、出場機会に恵まれずに苦境が続いている。本田圭佑(27=ACミラン)も、 思うようなプレーができるわけではない。毎月掲載の元日本代表監督イビチャ・オシム氏(72)の提言。

    今回も名将独特の視点で欧州組について語った。
    香川に問題があるのではないので、あまり心配していない。環境の変化に適応することは簡単ではない。

    ドルトムントではNo・1で、他の選手も若かった。気の合った仲間がいて、オートマティズム (指示がなくとも自動的にできるコンビネーション)が存在した。

    マンチェスターUでは、チームメートの大半が年上で、しかも有名選手ばかり。香川は準レギュラーから出発して、 周囲に合わせなければならなかった。それに香川が新しい環境に慣れつつあったところで監督が交代したことも大きい。

    マンチェスターUは優勝争いをしていた4、5年前とは違う。香川の加入はチームの若返り戦略の一環だったが、 その後の補強はちぐはぐな印象を受ける。現代サッカーでは運動量やスピードがますます必要。

    規律あるコンパクトな組織プレー、コンビネーションの質も上がっている。そのために若い選手が必要で、 香川が必要とされる日は必ず来る。ベンチにいるからといって、失うものはない。 むしろ試合に出て勝てないでいる選手たちの方が消耗する。時々、代表戦でプレーして、自分が香川であることを忘れていないことを確認しておけば問題ない。

    本人がドルトムントに戻りたいならそれもいいが、個人的な意見を言わせてもらえば、もう少し(マンチェスターUでの)挑戦を続けたらどうか。バルセロナでメッシが必要とされているように、モダンなプレーメーカーとしての香川が必要とされる時が来る。弱点があるとすれば、コンタクトプレー。

    イングランドにいる間にフィジカルを鍛えたらいい。若手と息が合うようになれば、チャンスは来る。 大事なのは自信を失わないこと。現在の苦しみは、少年が大人になる時に熱を出すようなもの。 必ず過ぎ去り、一回り成長する。欧州に来た時の大志を忘れず、チャンスが来た時の準備をしてほしい。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140226-00000073-spnannex-socc

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