海外サッカー日本人選手速報 WORLD SAMURAI

海外で活躍している日本人選手の情報を中心にお届けします

    タグ:サッカー日本代表

    1:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2016/11/09(水) 17:48:41.85 ID:CAP_USER9.net
    香川はオマーン戦の前々日はジムでトレーニング。

    日本代表は11月9日、親善試合のオマーン戦、ロシアワールドカップ・アジア最終予選のサウジアラビア戦に向けてトレーニングを行なった。
     
    冒頭15分だけ公開された練習で、招集メンバー25人のうち、ピッチに姿を現わしたのは24人。練習を回避したのは香川真司で、右足首痛のため大事をとり、ジムでトレーニングとなった。
     
    また、キャプテンの長谷部誠はコンディションを考慮され、チームとは別に軽めのメニューで調整している。
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    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161109-00020422-sdigestw-socc
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    1:Egg ★@\(^o^)/:2016/11/09(水) 17:01:26.00 ID:CAP_USER9.net
    追い詰められたハリルジャパンが起死回生の一手を打つ。

    日本代表は国際親善試合オマーン戦(11日、カシマ)とロシアW杯アジア最終予選サウジアラビア戦(15日、埼玉)に向けて茨城県内で合宿中だが、8日には全選手が合流した。W杯出場権獲得へ後がないバヒド・ハリルホジッチ監督(64)は新たな攻撃の形を模索。

    チームの要となるトップ下にFW本田圭佑(30=ACミラン)の復帰を検討している。ハリルジャパンの目下の課題は決定力不足の解消だ。W杯アジア最終予選に入って1試合平均1・5点とゴールが遠く、苦戦が続く最大の要因となっている。

    そこでハリルホジッチ監督はオーストラリア戦で本田をぶっつけで1トップ起用するなど、なりふり構わぬ策で攻撃陣を編成。今回の2試合に向けても「得点率を上げるためのできるだけ良いソリューションを探している」と、さらに異なる選択肢をテストする方針を示している。

    指揮官は玉砕覚悟の4トップ構想まで明かしているが、併せて検討しているのが本田のトップ下復帰だ。

    代表スタッフに近いJクラブ関係者はこう話す。「ハリルさんはいろんな形を考えるなかで、今のメンバーでは本田がトップ下に入るとうまく攻撃が流れるということも把握している。この前、本田の1トップを実行したように、そろそろやってくる」

    2014年ブラジルW杯を戦ったザックジャパンでは本田が不動のトップ下を務めた。エースがピッチの真ん中でボールを収めると、周囲が一気に動きだし爆発力のある攻撃を展開。

    アジアのライバルたちを圧倒した。ハリル流の縦に速いサッカーでは右FWで出場してきたが、スピードが足りずに力を発揮しきれていないのが現状。本田を生かしながら得点力アップを狙う策として準備を進めているのだ。

    ブラジルW杯後から本田は日本代表でトップ下を務めていないが「僕はトップ下のDNAを持っている」と語るほどこだわりを持つポジションだ。それだけに大歓迎だろう。FW岡崎慎司(30=レスター)も以前に「本田が(トップ下に)いないからスルーパスが出てこない」と話し復活を望んでおり、日本の強みを引き出せる“黄金システム”と考えている。

    この日からチームの練習に合流した本田は「ポジションは最後まで監督が悩んで決めると思う。自分がどこのポジションかにもよるけど、コンビネーションやボールの持っていきどころに変化をつけたい」と様々なケースを想定して準備すると強調。

    まずはオマーン戦でテストして、サウジアラビアとの決戦に備えることになりそうだ。

    東スポWeb 11/9(水) 16:45配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161109-00000029-tospoweb-socc

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    1:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2016/11/09(水) 14:54:30.97 ID:CAP_USER9.net
    ヘーレンフェーン・小林祐希インタビュー@前編

    2016年8月にオランダリーグ「エールディビジ」所属のヘーレンフェーンに移籍してから約2ヶ月、小林祐希は早くもチームに溶け込んでいるようだ。レギュラーの座を掴み取り、今季のヘーレンフェーン躍進の一因となっている。初めて異国で生活する24歳に、現在の心境を聞いてみた。

    ―― トップ下願望の強い小林選手ですが、ヘーレンフェーンではボランチとして黒子に徹していますね。

    小林祐希(以下:小林):俺は縁の下タイプじゃないし、トップ下にこだわってやってきた。攻撃のアイデアをもっと前で出したいな、とも思う。でも、ボランチの面白さもわかってきました。

    ―― 日本では、「フィジカルコンタクトが弱い」「あまり守備をしない」と言われていたようですね。

    小林:言われていましたよね。けれども俺、普通に守備もやっていましたよ。相手にカウンターを受けたときも、しっかりと戻っていましたし。

    でも、映像に映ってないところからゴール前まで戻る俺を見て、オランダの人は、「祐希はあそこまで戻っている」って言ってくれる。日本では攻撃的なポジションだったから、相手を追い込むほうが優先だったけど、今はボランチだからデュエル(球際での強さや戦う姿勢)のシーンも増えている。やればね、できるんですよ!

    ただ、こっちの相手はデカいし、対等に当たったら相手のほうが強いのはたしかだから、今、フィジカルとかいろいろな訓練もしています。

    ―― その訓練とは何ですか。教えてください。

    小林:(きっぱり)無理です。今は2年後のワールドカップに向けての「俺」を作っているとき。これを今、教えちゃうと、マネする選手が出てくるかもしれない。そうしたら、俺が困っちゃうんでね。ワールドカップ本番直前になったら教えるよ(笑)。

    ―― 以前、「今度、トレーナーがオランダに来る」って言っていましたが。

    小林:そうですね。

    ―― それと関係があるのですか?

    小林:あのう……。俺のチームがあるんですよ。ドクター、メンタル&脳、身体――。この3本の柱から、俺のチームを作っています。脳みその芯から徹底的に強くする、それが「チーム小林」。今はもう自分の伸び代(しろ)が計り知れなくって、自分がどうなっちゃうんだろうと思うぐらい。楽しみすぎ。

    ―― 自分で怖いぐらい?

    小林:怖いよ。スーパースターになれる可能性があるから。

    ―― この「チーム小林」が機能したら、スーパースターになれると?

    小林:うん、機能したら……。いや、もう機能しているから。

    ―― 「チーム小林」は日本時代からですか?

    小林:はい。トレーナーは17歳のころからずっと同じ人にお世話になっています。俺のトレーナーは最先端のモノを取り入れるのに積極的な人で、身体と脳がつながっていて、どうやったらケガが少なくなるか、どういうふうにしたら身体が強くなるか……そういうことを常に考えている人なんです。

    自分にはメンタル、脳、栄養、ドクターといった分野が足りてなかったので、5月の終わりにちょっと相談しました。それで、やるなら徹底的にやりましょうということで、俺のチームができました。今は本当に楽しいよ!

    以前の俺は、「根拠のない自信」だったけれど、今の俺の自信には、「根拠がある」。それがわかっているから、自信が崩れない。

    ―― その自信を説明してもらえますか?

    小林:取り組んでいることのレベルが、普通の人と違うから。世界一になるためのプログラムを作って、自分でこなしている。サッカー以外の勉強もそう。日本や世界の経済、世界の情勢を知ることも必要なんです。だって、(世界で戦う選手は)違う文化のなかで生きていかないといけないんだから。サッカー以外のところで自分のメンタルを安定させるために、そしていろんな国の違った文化の人としゃべるためにも、世界がどうなっているのかを知っておくのは大事なことです。

    脳のことも勉強しました。(インタビュアーに)自分の左脳と右脳、どっちを使っているか知らないでしょう? 俺は右脳を80%から90%使ってしゃべっている。俺は感覚を大事にするタイプであることをもちゃんと調べました。今も感覚でしゃべっている。小さいころから座って勉強するのは苦手だったけれど、外に出て感じたこととか、映画の感想文とかなら、ブワーッて書けましたから。

    食事、脳、メンタル、プレー……。全部、自分で積み上げている自信があるから、自信に根拠がついてきました。今の俺には、1本の太い幹があるんですよ。
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    1:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/11/09(水) 08:11:53.20 ID:CAP_USER9.net
    国際親善試合オマーン戦(11日、カシマ)と、W杯アジア最終予選サウジアラビア戦(15日、埼玉)に向けたサッカー日本代表合宿3日目が8日、茨城県内で行われた。

    サッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(64)が、25人全員が初めてそろったピッチ内でカミナリを落とした。ゴール前での4対4の練習で、攻守の徹底が不完全だったFW原口や大迫に対して激高。15日のサウジアラビア戦(埼玉)の結果次第では、4位陥落の可能性もあるだけに、ピリピリムードが漂った。

    W杯最終予選突入後、最大級の勢いだった。小雨降る寒空のもと、ハリルホジッチ監督の怒号が響いた。「ゲンキ~! ゲンキィィ!」。4対4で行った攻守の切り替えを重視した練習中だった。右サイドのゴール前で仕掛けた原口がボールを奪われた後、抜け出した相手を追わずにうなだれると、鬼のような形相で約30メートル駆け寄った。目の当たりにしたFW浅野は「監督は、FWも攻撃だけじゃないことを伝えたかったと思う。見ていてそう思った。要求はほとんど守備のこと。自分も意識高くやらなきゃいけないなと…」と背筋を伸ばした。

    サウジアラビアはB組最多の8得点。直近のUAE戦でも3得点するなど、その攻撃力は要注意だ。守備をおろそかにしていては勝利は遠のく。FW陣に対しても手段は選ばず、守備意識の徹底を図った。約1年5カ月ぶり復帰の大迫にもカミナリは続いた。「日常茶飯事なんでね」と気にとめない選手もいたが、修正点を明確にするために、なりふり構ってはいられなかった。

    練習開始前には選手、スタッフ全員で、センターサークル内で行った約6分間の円陣。「このメンバーで集まることができた。勝ちにいこう」と声はすでに荒かった。UAE戦での黒星で初戦からつまずいたアジア最終予選。そこから2勝1分けと持ち直したものの、依然として日本協会内にはその手腕を疑問視する声もある。厳しいゲキは負けられない危機感の裏返しでもある。

    11日の親善試合オマーン戦、15日のサウジアラビア戦と続く2試合はW杯への命運を握る。「練習で疲れるくらいまでやれ」と鼓舞する声もかけるほど、一瞬の隙も許さない。最後のランニングでは、普段はマイペースで走る指揮官みずから先頭に立って選手を引っ張った。「お疲れさま」の声に選手らは拍手で終了。ピッチを後にしても「ゲンキ~」と威嚇するように呼び止めて肩を組み“説教”は続いた。

    ◆キレるハリルホジッチ監督 歯に衣(きぬ)着せぬ言動が目立つが、周囲には優しい面もあり、選手を批判することはあまりない。ただ、去就が騒がれだした10月の2試合は感情が不安定だった。

    まず9月29日のメンバー発表会見で記者から発言を「言い訳にしか聞こえない」と問われると「言い訳ではないし、あなた(質問者)に何を言われても、私の仕事は変わらない。どうぞ、皮肉な冗談を言い続けてください」と語気を強め、明らかに不機嫌になった。10月11日のオーストラリア戦前日の公式会見では「15人中12人の海外組が出場機会を得られていない。1年前なら、出られない選手は使わないつもりだった」。唐突に本音でボヤき、司会の終了アナウンスを待たず勝手に席を立った。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161109-01735521-nksports-socc
    日刊スポーツ 11/9(水) 8:04配信
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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161109-01735521-nksports-socc.view-000
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    1:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/11/09(水) 06:06:13.39 ID:CAP_USER9.net
    国際親善試合・オマーン戦(11日)と、W杯アジア最終予選・サウジアラビア戦(15日)に臨むサッカー日本代表は8日、茨城県鹿嶋市内で合宿3日目の練習を行った。

    午前に成田空港着の航空機で帰国したFW本田圭佑(30)=ACミラン=らも合流し、25人のメンバーがそろった。本田はサウジアラビア戦の戦術について「監督と話そうと思っている。しっかりコミュニケーションを取りたい」と、バヒド・ハリルホジッチ監督(64)に“直談判”する考えを示した。

    自分のためだけではなく、チームを思い、本田は行動を起こす。「個人的なポジションより、チーム全体の戦い方について監督と話そうと思っている」 。年内最後の2連戦を前に、ハリルホジッチ監督への“直談判”も辞さない考えを示した。

    現体制では右FWを主戦場とする本田だが、10月のオーストラリア戦では約4年ぶりにセンターFWでプレーした。敵地で手堅く勝ち点1を手にしたが、指揮官がこれまでのコンセプトを一変させた戦い方に、チーム内にも賛否両論があった。本田も試合後は「ポジションがコロコロ変わって活躍するのは本当に難しい」と戸惑いを隠さなかった。

    「どこで出ても、チームコンセプトが変わらなければ(自分の)特長が生きるということではない。それよりも戦い方や内容が変われば、どこでやっても(特長が)生きるという考え方もできる。むしろ中身の話し合いの方が重要」。肝心な事は自身のプレー位置ではなく、チーム戦術にあると説いた。
    自身の思いを率直にぶつけ、わだかまりを解消した上で試合に臨む。

    ハリル監督は4トップの超攻撃的オプションについても言及しているが、「監督の方から話をしてくれるんじゃないか。基本的に包み隠さず話す人なんで、たぶん自分の構想は話してくると思う」と信頼も口にした。

    オーストラリア戦で負傷した左足首も「毎度ひねっているので完治はしない」と話す。所属するACミランでは今季3試合計81分間の出場にとどまっており、状況が好転する兆しはない。「何を言っても、この世界は結果で判断される。いい結果を出せるように最善の準備をしたい」。静かに逆襲の時をうかがう。
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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161109-00000001-dal-socc
    デイリースポーツ 11/9(水) 5:00配信
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    1:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2016/11/08(火) 15:45:26.61 ID:CAP_USER9.net
    15日にサッカー日本代表とW杯アジア最終予選を戦うサウジアラビア代表が8日、成田空港に来日した。2010年南アフリカW杯で、オランダ代表を率いて準優勝したベルト・ファンマルバイク監督も姿を見せたが、日本メディアの取材の求めには応じなかった。

    空港では在日サウジアラビア関係者が白い花を持って出迎えた。ファンバルマイク監督は南アフリカW杯の組み合わせ抽選時、当時の岡田武史日本代表監督のことを認識していなかった。帰国した岡田監督が、目の前でファンバルマイク監督に「日本の監督は誰?」と発言されたと振り返り、話題になった。

    チームは試合まで1週間と、余裕を持った日程で準備する。主力選手のナシル・アルシャムラニら、選手たちはリラックスした表情で空港に降り立った。この日は夜に練習を行う。
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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161108-00000055-dal-socc
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    1:Egg ★@\(^o^)/:2016/11/08(火) 12:41:12.33 ID:CAP_USER9.net
    サッカーの親善試合オマーン戦(11日、カシマ)、ロシアW杯アジア最終予選サウジアラビア戦(15日・埼玉)に挑む日本代表GK川島永嗣(33)=メツ=が8日、代表合流のため成田空港に帰国した。

    川島は「自分のやれることを続けていく。最高のコンディションを保ち続けるしかない。練習からアピールしていきたい」と力強く語った。

    10月には日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(64)の発案でGK合宿が3日間の日程で行われ、正GKの西川周作(30)ら6人の国内組GKが招集された。3枠をめぐるメンバー争いは激しさを増すが、「欧州で身を削ってやっている分、そういう経験の部分をアピールしていけたらと思います」と話した。

    所属のメツでは第3GKの立場が続いていたが、リーグ戦でここ2試合連続でベンチ入り。ハリルホジッチ監督もメンバー発表の会見で「(川島は)状態が上がっている」とコメントしていた。

    スポーツ報知 11/8(火) 11:24配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161108-00000058-sph-socc

    写真
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    1:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2016/11/07(月) 21:30:05.70 ID:CAP_USER9.net
    サッカー日本代表は7日、鹿嶋市内で合宿2日目の練習を行った。11日に親善試合・オマーン戦(カシマサッカースタジアム)、15日にロシアW杯アジア最終予選・サウジアラビア戦(埼玉スタジアム2002)に臨む。MF小林祐希(24)=ヘーレンフェイン=がニューヘアスタイルを披露した。帰国し、代表チームに合流した6日は“板前”をほうふつさせる髪型だったが、合宿2日目は両サイドを強烈に刈り上げた“ハードモヒカン”にチェンジ。

    合宿初日には、親善試合・オマーン戦と、W杯アジア最終予選・サウジアラビア戦に向け「(オランダで)個の部分の成長を(ハリルホジッチ監督に)認められたので、そこを出していければ」と意気込んでいた24歳の若武者。決意を込めたニューヘアで、代表定着への下克上を狙う。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161107-00000099-dal-socc
    10:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2016/11/07(月) 21:33:03.71 ID:cTaRbQjI0.net
    画像貼れよ
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    1:Egg ★@\(^o^)/:2016/11/07(月) 13:16:47.72 ID:CAP_USER9.net
    指揮官の選手選考は、本当にフラットなのか?

    先ごろ、年内最後の2試合(親善試合オマーン戦、ワールドカップ最終予選サウジアラビア戦)に向けて、日本代表メンバーが発表された。
     
    顔ぶれに大きな変化は見られないなか、気になったのは、海外組偏重傾向がさらに強まったことである。
     
    前回の10月シリーズでは怪我で辞退した選手も含めると、総勢27名が招集され、うち15名が海外クラブに所属する選手だったが、今回は25名のうち15名が海外組。数こそ変わらないものの、占める割合で言えば、海外組が勢力を拡大した。
     
    10月シリーズには名前のなかった新たな顔ぶれを見ても、国内組は初招集となった20歳の井手口陽介だけで、他の3人、つまり大迫勇也、小林祐希、久保裕也は海外組だ。
     
    もちろん、海外組が多いこと自体に問題があるわけではない。フラットに選考した結果、海外組が多くなることは当然ありうる。所属クラブで活躍の場を増やしている大迫勇也の復帰などは、自然な流れと言えるだろう。
     
    だが、どうしても引っかかるのは、選考は本当にフラットなのか、ということだ。
     
    ハリルホジッチは実際の発言のなかで、何度も「Jリーグのレベルの低さ」を示唆し、国内組についてはあれこれと問題を指摘する一方で、海外組であれば、ほとんど試合に出ていない選手でも当たり前のように選んでしまう。こうなると、フラットに選考しているとは、とても言い難い。
     
    しかも、試合に出ていない海外組は、実際のプレーを見ていないからどんなコンディションにあるのか分からない。

    だから、彼らを日本代表に呼び、試合で使ってみる必要がある。本来、若手を試してもいいはずの機会をこうやって浪費することは、世代交代の足かせにもなっている。
     
    指揮官が好むと好まざるとにかかわらず、世界中で最も多くの日本人選手がプレーしているのは、言うまでもなくJリーグだ。つまり、「日本代表候補」のほとんどはJリーグでプレーしている。
     
    にもかかわらず、Jリーグはレベルが低いと一刀両断してしまうことは、自らの可能性を狭めてしまうことに他ならない。

    ヨーロッパのスタンダードに照らせば、Jリーグに足りないものがあることはよく分かるが…。

    これまで、日本代表だけでなくJクラブも含めると、日本には数多くの外国人監督がやってきた。そのなかで成功した(実績を残した)監督に共通するのは、「日本人の長所を理解していた」ということではないかと思う。
     
    つまり、我々が持っている「日本人はフィジカルが弱い」といったコンプレックスを、「いや、日本人はフィジカルが弱いと言うが、あんなにスピードや俊敏性があるじゃないか」と言って取り除いてくれるような人たちだった。
     
    ところがハリルホジッチは、日本人選手はあれがないからダメ、これがないからダメと嘆くばかり。Jリーグ軽視の監督に率いられた日本代表は、強い弱いを見定める以前に、いったい何が武器なのかも分からないチームになってしまった。
     
    ヨーロッパのスタンダードに照らせば、Jリーグに足りないものがあることはよく分かる。足りない部分は伸ばしたほうがいいに決まっている。
     
    だが、その一方で、日本人にしかできないことも絶対にある。日本人の身体的、精神的特性が急には変わらない以上、それを生かして戦うほうが、ずっと建設的だし、前向きだ。
     
    その是非はともかく、選手たちが「自分たちのサッカー」と呼べるものがあったころが懐かしい。
     
    文:浅田真樹(スポーツライター)
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    SOCCER DIGEST Web 11/7(月) 6:00配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161107-00020375-sdigestw-socc&p=1
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    news_202510_1
    1:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2016/11/07(月) 00:40:21.83 ID:CAP_USER9.net
    2018年ロシアワールドカップアジア最終予選もいよいよ中盤戦。11月15日には、4試合終了時点で勝ち点10とB組トップに立つサウジアラビアとのホーム決戦(埼玉)を迎える。今回の日本は11日にオマーンとのテストマッチを鹿島で組んでおり、事前準備を入念に行った状態で大一番に挑める。これまで選手拘束時間の短さやコンディション調整の難しさをたびたび口にしてきたヴァイッド・ハリルホジッチ監督も、今回ばかりは言い訳が許されない状況だ。

    そこで指揮官が誰を抜擢するかが大いに注目されたが、4日に発表されたメンバーリストは非常に現実的なものだった。10月のイラク(埼玉)・オーストラリア(メルボルン)2連戦に呼んでいた柏木陽介(浦和)、大島僚太(川崎)、太田宏介(フィテッセ)、ケガの小林悠(川崎)らを外し、新たに大迫勇也(ケルン)、久保裕也(ヤングボーイズ)、小林祐希(ヘーレンフェーン)、井手口陽介(G大阪)ら若くフレッシュな人材を数多く呼んだのだ。

    ハリルホジッチ監督が就任してから、不調時も決して外すことのなかった宇佐美貴史(アウグスブルク)も、現所属先で出場機会が激減したことからついに落選という決断を下した。この選考に象徴されるように「クラブで試合に出ている選手を優先的に呼ぶ」という意向が色濃く感じられる。10月2連戦の際はポジションを失っていた欧州組を次々と招集して批判にさらされたため、指揮官としてもクラブでの活躍ぶりを無視できなかったのだろう。

    とはいえ、大迫は1年4カ月ぶりの代表復帰であり、久保もハリルホジッチ体制では初招集。ともに連携面に不安があるのは確か。彼らには得点力アップが求められるものの、所属クラブでは揃ってセカンドトップの役割を担っていて、1トップでターゲットマン兼ゴールハンターの仕事ができるとも思えない。指揮官は前線を2枚にして、サイドも加えた4トップ気味の超攻撃的布陣も視野に入れているようだが、オーストラリア戦の本田の1トップ同様、ぶっつけ本番に近い状況になりがちだ。いかにして彼らをチームにいち早くフィットさせるのか。そこが今回のサウジアラビア戦の重要なポイントになるだろう。

    小林祐希と井手口のフレッシュな2人に関しても、日本代表実績が皆無に近い。小林祐希は6月のボスニア・ヘルツェゴビナ戦(吹田)で初キャップを飾ったが、自分の爪痕を残そうと必死で、戦術を無視したと言っても過言ではない動きをしていた。それもフレンドリーマッチだから許されたこと。サウジ戦で同じようなリスクは冒せない。もちろんインテリジェンスの高い彼ならそのくらいのことは分かっているはずだが、まだまだどこまでできるのか未知数ではある。井手口にしても、リオデジャネイロ五輪以降の急成長ぶりは凄まじいものがあり、ハリルホジッチ監督も4日の会見で絶大な期待を再三再四口にしていたが、本人は人見知りの傾向が強いだけに、いきなり長谷部誠(フランクフルト)や本田圭佑(ミラン)らと互角に渡り合えるようになるとは思えない。21歳で代表デビューした途端、代表を掌握した中田英寿のようなインパクトを期待するのは酷だ。

    となると、やはりサウジ戦は既存メンバーを軸にした陣容で戦うしかない。本田や清武が所属クラブでほとんどピッチに立っていないのは依然として不安要素と言えるが、岡崎慎司(レスター)や香川真司(ドルトムント)、長谷部らがクラブでの信頼を回復しつつあり、出場機会を増やしているのは間違いなく朗報だ。浅野拓磨(シュツットガルト)にしても10月30日のカールスルーエ戦で新天地移籍後初ゴールをゲット。ようやく欧州の水に慣れてきた感がある。原口元気(ヘルタ)はこの1か月間もドイツ・ブンデスリーガでゴールできなかったが、パフォーマンスのキレと鋭さ自体は失われていない。日本代表で得点を取るツボを体得しつつあるだけに、今回も彼に託される役割は大きい。

    ハリルホジッチ監督に求めたいのは、オマーン戦でできるだけ多くの選手を起用し、戦い方のバリエーションを広げておくことだ。この試合は勝ち負けも大事だが、それ以上にサウジ戦での勝利をいかに手繰り寄せていくかが最重要テーマ。そのためには本田や清武の状態をチェックすることも大事だろうが、大迫や久保をどう組み込んで点を取る形を作るか、吉田麻也(サウサンプトン)と森重真人(FC東京)がもう1枚警告を受けた場合にどういうチョイスをするのか、といった細かいディテールに踏み込んでいく必要があるだろう。

    サウジ戦で失敗したら指揮官解任問題に発展するのは必至。その最悪のシナリオを回避するためにも、この1試合を最大限有効活用しなければならない。指揮官には我々を唸らせるような手腕をぜひ見せてほしいものだ

    http://www.jsports.co.jp/press/article/N2016110611055502_3.html
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