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    タグ:リバプール

    1:pathos ★@\(^o^)/:2017/08/23(水) 20:09:59.65 ID:CAP_USER9.net
    バルセロナが、リヴァプールのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ獲得に向けて4度目のオファーを準備しているという。イギリスメディア『スカイスポーツ』が23日付で報じた。

    パリ・サンジェルマンに移籍した同代表FWネイマールの後釜として、コウチーニョ獲得を目指すバルセロナ。18日には移籍金1億1300万ポンド(約158億8000万円)にボーナス条項を加算した、総額1億1800万ポンド(約165億8000万円)のオファーを提示したと同メディアが報じたものの、未だリヴァプールを納得させることはできていない。

    これを受けてバルセロナが同選手の獲得を断念したとも報じられていたが、同メディアはバルセロナがさらに金額を上乗せしたオファーを準備していることを伝えている。それによると、同クラブは移籍金1億100万ポンド(約142億円)にボーナス条項として3700万ポンド(約52億円)を加算した総額1億3800万ポンド(約194億円)でのオファーを用意している模様。さらに「彼らは決して戦いを諦めることはない」というスペインの情報筋からのコメントを掲載し、バルセロナがコウチーニョ獲得に執念を見せているとした。

    なお、ボーナス条項についてはバルセロナのチャンピオンズリーグ出場権獲得に結び付いていると報じられており、そのハードルは低いものと解される。今回のオファーで、バルセロナはリヴァプールを納得させることができるだろうか。
    2017-08-23_20h49_19
    SOCCER KING
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170823-00631995-soccerk-socc
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    1:pathos ★@\(^o^)/:2017/08/19(土) 13:33:54.41 ID:CAP_USER9.net
    リヴァプールが、フィリペ・コウチーニョ獲得のためにバルセロナが提示した1億1400万ポンド(約160億円)のオファーを拒否したことが分かった。

    今夏、退団したネイマールの穴埋め役としてコウチーニョ獲得を強く望んでいるバルセロナは、リヴァプールに3度目の正式オファーを提示。以前提示した7200万ポンド(約104億円)、9000万ポンド(約127億円)のオファーよりもさらに高額なオファーを送ったものの、リヴァプール側はこのオファーにも応じるつもりがないようだ。

    コウチーニョは先週、”トランスファー・リクエスト”を提出したが、今夏の移籍市場で同選手を売却する意志のないリヴァプールのスタンスは明確であり、ブラジル代表MFは移籍市場閉幕後もアンフィールドでプレーすると主張している。

    また、今週に入ってからバルセロナのゼネラルマネージャー、ジョゼップ・セグラ氏がコウチーニョ獲得に近づいていると言及。しかし、リヴァプールを率いるユルゲン・クロップ監督はこの発言に対して「他人が何と言っているかなんて私は知らない。ましてや彼のことも知らないし、会ったこともない」とうわさを完全否定していた。

    なお、背中の故障を理由に開幕戦を欠場したコウチーニョは、ホーム開幕戦となる第2節のクリスタル・パレス戦でも出場を回避することが決定的となっている。
    2017-08-19_15h57_54
    GOAL
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170819-00000004-goal-socc
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    1:Egg ★@\(^o^)/ :2017/08/18(金) 17:49:49.94 ID:CAP_USER9.net
    「1ミリたりとも近づいていない」(ドルトムントCEO)

    現地時間8月16日、バルセロナのペップ・セグラGMは、ドルトムントのウスマンヌ・デンベレとリバプールのフィリッペ・コウチーニョへの関心を認め、獲得に「近づいている」と述べた。
     
    だがこれは、同日のスーペルコパ第2レグで宿敵レアル・マドリーに0-2と敗れ、2戦合計1-5とライバルに完敗した直後の発言。それだけに、サポーターに向けてのアピールという側面もあったのかもしれない。
     
    実際、ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOは、ドイツ誌『キッカー』で、「何を言っているのか分からない」と一蹴。「バルセロナはデンベレ獲得を実現させたいと望んでいるようだが、今のところ1ミリたりとも近づいていない」と、セグラGMのコメントを完全否定している。
     
    リバプールも同様だ。移籍志願が伝えられているコウチーニョは、今週末のクリスタル・パレス戦も負傷を理由に欠場することになった。だが、クラブは同選手について「売りに出してはいない」という姿勢を示し続けている。
     
    ユルゲン・クロップ監督は、8月17日の会見で「私のほうから言うことは何もない」と、コウチーニョの去就をめぐる状況に変化はないことを明かした。『ESPN』が伝えている。
     
    「他の人たちが何を言っているのかは知らない。私はその人たち、特にこの人(セグラGM)のことを知りもしないんだ。彼とは会ったことはない。だから、理解できないよ」
     
    それでも、バルセロナが両選手を望んでいることに変わりはない。ロベルト・フェルナンデスSDは17日に行なわれたパウリーニョの入団会見の場で、「我々は複数の選手の獲得のためにそれぞれのクラブと交渉している。困難であることは分かっているけどね」とコメントした。

    彼は、デンベレとコウチーニョへの関心を認め、難しい取引と認識しつつ、獲得を目指すと述べた。
     
    「デンベレとコウチーニョは、我々が長いこと気にしている重要な選手たちだ。適切な年齢で、我々のサッカーにも適応できるだろう。リバプールとドルトムントに敬意を払っているが、交渉は時間を必要とするものだ。最終的に彼らの獲得を実現できるかどうかは相手クラブ次第だがね」
     
    パリ・サンジェルマンに史上最高額でネイマールを引き抜かれたバルセロナは、ターゲットに据えたデンベレとコウチーニョを獲得できるだろうか――。欧州移籍市場の締切日(8月31日)は刻一刻と迫っているが、果たして!?
    2017-08-18_22h50_26
    8/18(金) 15:47配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170818-00028938-sdigestw-socc
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    1:Egg ★@\(^o^)/ :2017/08/12(土) 22:32:34.83 ID:CAP_USER9.net
    ■ワトフォード 3-3 リバプール [Vicarage Road Stadium]
    http://web.gekisaka.jp/livescore/detail?match=91s9wxkxke4052qy3en9vsm7e

    [ワ]テファノ オカカ(8分)
    [リ]サディオ マネ(29分)
    [ワ]アブドゥライエ ドゥクレ(32分)
    [リ]ロベルト フィルミーノ(55分)
    [リ]モハメド サラー(57分)
    [ワ]ミゲル ブリトス(93分)


    プレミアリーグ開幕戦が12日に行われ、ワトフォードとリヴァプールが対戦した。

    リヴァプールは新戦力のモハメド・サラーが先発出場。キャプテンのジョーダン・ヘンダーソンやロベルト・フィルミーノら昨シーズンのレギュラーが顔を揃えた。フェリペ・コウチーニョは腰の負傷のためベンチからも外れている。

    先にチャンスを掴んだのはホームのワトフォード。8分、右のCKに合わせたのはステファノ・オカカ。ヘディングでリヴァプールゴールへ押し込み先制点を奪取した。

    先制点を奪ったワトフォードにアクシデント。17分にダリル・ヤンマートが負傷し、キコ・フェミーナと交代する。

    追いつきたいリヴァプールは29分、左サイドのパス交換からサディオ・マネがフリーでペナルティーエリア内でボールを受ける。右足を振り抜き同点ゴールを挙げる。

    しかしその後の32分、ワトフォードにチャンス。ゴール前に入れたボールをリヴァプールDFが一度はクリアするも、アブドゥライェ・ドゥクレが押し込み再び1点をリードする。

    アディショナルタイム1分にはリヴァプールにビックチャンス。CKからマネがヘディングシュートを放つも、ボールは惜しくも枠には行かず。終始ワトフォードが試合を支配し、前半を終了する。

    55分、サラーがペナルティーエリア内で倒されてリヴァプールがPKを獲得。これをフィルミーノが落ち着いて決め、再びスコアをタイに戻す。その後の57分、新戦力が結果を残した。ロングパスに抜け出したフィルミーノがGKの頭を越すループパスを放つ。そのパスを新加入のサラーが押し込み、リヴァプールが逆転に成功した。

    しかし後半アディショナルタイム5分。土壇場でワトフォードがチャンスを掴む。ミゲル・アンヘル・ブリトスが同点ゴールを決め、試合を振り出しに戻す。

    試合はこのまま終了。勝ち点3が手からこぼれ落ちたリヴァプールは、ドロー発進となった。

    ワトフォードは次節、19日に敵地でボーンマスと対戦。リヴァプールは同日にクリスタル・パレスをホームに迎える。

    8/12(土) 22:28配信 サッカーキング
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170812-00625967-soccerk-socc

    写真



    ◆公式
    https://www.premierleague.com

    ◆DAZN
    https://www.dazn.com/ja-JP

    ◆DAZN for DOCOMO
    https://www.nttdocomo.co.jp/service/d4d/index.html?icid=CRP_TOP_mainPR_CRP_SER_d4d

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    1:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2017/08/12(土) 13:33:03.70 ID:CAP_USER9.net
    リバプールは公式サイトを通じ、今夏の移籍市場でコウチーニョを売却する意思が無いことを明らかにした。

    リバプールは以下の簡潔な文章をホームページに掲載した。「フィリペ・コウチーニョの移籍について、我々のスタンスを表明したい。」

    「最終的な我々の考えは、フィリペ獲得のいかなるオファーも考慮せず、同選手は移籍市場が終わる際にリバプールの一員として残る、ということだ。」

    このようにリバプールはバルサのコウチーニョ獲得の可能性が無いことを明らかにした。バルサは9,000万ユーロ(約115億8,000万円)をオファーしたが、リバプールは心を動かされなかった。

    リバプールの指導者ユルゲン・クロップは、木曜に「我々がコウチーニョを売却しなければならない理由は無い。我々のプライオリティは、現在いる選手をキープし、より良くすることだ」と語っている。

    こうしてバルサはコウチーニョを諦めてその他のオプションに願いを託すしかなくなった。現在白羽の矢が当たるのはパウリーニョとセリの2名だ。移籍金は3,000万ユーロから4,000万ユーロ(約38億6,000万円-51億5,000万円)であり、獲得の可能性はより高い。
    2017-08-12_16h22_07
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170812-00010005-sportes-socc
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    1:Egg ★@\(^o^)/:2017/06/19(月) 19:57:29.51 ID:CAP_USER9.net
    今季イングランド・プレミアリーグを4位で終えたリバプールがボルシア・ドルトムントに所属するガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンの獲得に乗り出すようだ。仏紙『Le Parisen』が伝えた。

    今季全コンペティションにおいて40ゴール、5アシストを記録したオーバメヤンは、多くのクラブから獲得を熱望されており、イタリアのミランやフランスのパリ・サンジェルマンがその移籍先として最有力候補であった。

    特にパリ・サンジェルマンとの移籍交渉は一時は大詰めまで来ていたものの、現在は補強戦略上の理由で移籍は白紙状態にまでなっているともいわれており、不透明な状況だ。

    その一方で、来季3年ぶりに復帰するチャンピオンズリーグに向けて戦力アップを図りたいリバプールも、このドルトムントの快速FW獲得に照準を合わせているようだ。

    2013年から2015年の間の2年間オーバメヤンを指導したリバプールのユルゲン・クロップ監督が獲得を熱望しており、7000万ユーロ(約86億円)のオファーを提示する準備もできているという。

    ドルトムントで絶対的な信頼関係を築いた二人がリバプールの地で味方として再開することはあるのだろうか。

    6/19(月) 16:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170619-00217726-footballc-socc

    写真
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    [2.11 プレミアリーグ第25節 リバプール2-0トッテナム]

    プレミアリーグは11日、第25節を行った。アンフィールドではリバプールとトッテナムの上位対決が行われ、2-0でリバプールが勝利した。

    首位チェルシーと勝ち点9差で2位につけるトッテナムと、勝ち点46で5位のリバプールによる上位対決は、前半の序盤に大きく動いた。前半16分、ハーフェーライン付近でボールを奪い、MFジョルジニオ・ワイナルドゥムが絶妙なスルーパスを送る。これで抜け出したMFサディオ・マネがGKとの一対一を制し、先制のゴールネットを揺らす。

    さらにリバプールはその2分後の前半18分、最終ラインのDFエリック・ダイアーからボールを奪ったマネがショートカウンターを仕掛け、MFアダム・ララナ、FWロベルト・フィルミーノのシュートはGKウーゴ・ロリスに止められたが、こぼれ球をマネが右足で押し込み、一気にリードを広げた。

    首位チェルシーとの差を縮めたいトッテナムは、FWソン・フンミンがGKと一対一の場面を作るも、GKシモン・ミニョレのファインセーブに阻まれるなど、最後まで得点を挙げることができなかった。試合はその後、得点は入らず2-0で終了。上位対決を制したリバプールが2017年リーグ戦初勝利を飾った。
    2017-02-12_09h41_10
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170212-01636790-gekisaka-socc    


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    1:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2016/12/13(火) 23:56:58.94 ID:CAP_USER9.net
    リバプールのユルゲン・クロップ監督が、ガリー・ネビル氏について、監督として短いキャリアしか歩めなかったにも関わらず、選手を批評し続ける態度に疑問を呈した。

    『BBC』によると、G・ネビル氏はここ最近、リバプールのGKロリス・カリウスのパフォーマンスを批判していたが、これに対してクロップ監督が「選手を判断する仕事が成功しなかったのに、なぜ彼はテレビに出て選手のことについて語れるんだい?」と応戦。

    G・ネビル氏は15年12月からバレンシアの指揮官を務めたものの、成績不振を理由にわずか4か月で解任されている。

    さらにクロップ監督は「解説者には元選手も多いが、彼らは選手が批判されたときにどう感じるか、完璧に忘れてしまっている。特にネビル兄弟だ。一人は監督を務めたことがあるが、過剰な批判をしても何も良いことがないと知っているはずだ」と続けた。
    2016-12-14_08h02_09
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161213-01634372-gekisaka-socc
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    1:動物園φ ★@\(^o^)/:2016/12/05(月) 00:41:24.81 ID:CAP_USER9.net
    第14節 12/4(日)22:30 バイタリティ・スタジアム

    AFCボーンマウス 4-3 リヴァプール

    0-1 サディオ・マネ(前半20分)
    0-2 ディヴォック・オリジ(前半23分)
    1-2 カラム・ウィルソン(後半11分)
    1-3 エムレ・ジャン(後半19分)
    2-3 ライアン・フレイザー(後半31分)
    3-3 スティーヴ・クック(後半34分)
    4-3 ネイサン・アケ(後半48分)


    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/10927713
    2:動物園φ ★@\(^o^)/:2016/12/05(月) 00:42:12.50 ID:CAP_USER9.net
    終了間際に痛恨の失点…逆転負けのリバプールが12戦ぶり今季2敗目喫す
    16/12/5 00:28

    [12.4 プレミアリーグ第14節 ボーンマス4-3リバプール]

    プレミアリーグは4日、第14節を行った。リバプールは敵地でボーンマスと対戦し、3-4で敗れた。

    29日のEFL杯では若手を多く起用し、準決勝進出を決めたリバプール。前節サンダーランド戦からメンバーを2人変更し、MFルーカス・レイバとFWディボック・オリジが先発で起用された。試合は立ち上がりからリバプールが主導権を握り、前半10分にはMFジョーダン・ヘンダーソンのロングパスを右サイドで受けたDFナサニエル・クラインがグラウンダーの絶妙なクロスを供給。これはオリギが押し込むことができなかったが、同20分に先制点を挙げる。

    リバプールは、左サイドのハーフェーライン付近からMFエムレ・カンが裏にロングパスを送る。これに反応したFWサディオ・マネがDFナタン・アケの前に体を入ってボールを受け、飛び出したGKアルトゥール・ボルツの右を抜き、先制のゴールネットを揺らした。さらに同23分、自陣でマネがボールを奪い、ヘンダーソンが素早く前線にスルーパス。オリジがPA外まで飛び出したGKボルツをかわして、PA右脇の角度のないところから右足で左サイドネットに突き刺し、リードを広げた。
    news_204671_1
    http://web.gekisaka.jp/news/detail/?204671-204671-fl
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    1:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2016/11/30(水) 19:14:03.38 ID:CAP_USER9.net
    チーム一丸で勝利をもぎ取ったリバプールへ高まる評価。

    プレミアリーグ13節でチェルシーはトッテナム(○2-1)を退けてリーグ戦の連勝を7に伸ばし、首位に立っている。
     
    そのチェルシーと1ポイント差の2位につけているリバプールは、今節のサンダーランド戦で勝利こそしたものの、スコアレスドローに終わった前節に続いて終盤まで攻めあぐねた。
     
    しかも、今回の敵は降格の有力候補。『サンデー・タイムズ』紙が、相手CBのジェイソン・デナイエルに両軍を通じて最高評価が付けたことも、リバプールがいかに手こずっていたかを表わしている。
     
    とはいえ、優勝候補としての巷のリバプール評は、首位のチェルシーに勝るとも劣らない。
     
    サンダーランド戦のリバプールは、好調だったアダム・ララーナを怪我で欠き、さらに前線のキーマンと言えるフィリッペ・コウチーニョが前半で負傷退場となり、新加入のFWサディオ・マネも移籍後最も苦しんだといえるプレー内容。苦戦を強いられた。
     
    そうした苦境の中でも、若き攻撃志向のチームが一丸となって勝利をもぎ取ったことで、評価はむしろ高まっている。さらにピッチ上の選手たちだけでなく、監督とスタンドの「12人目」をも含むチーム一丸だったことが、高評を呼んでいる。
     
    サンダーランド戦の65分過ぎだった。指揮官のユルゲン・クロップが、おもむろにテクニカルエリアを出てメインスタンド沿いに足を進めながら、ホームの観衆を煽った。
     
    チェルシーの指揮官アントニオ・コンテも、同節のトッテナム戦の終盤にファンの歓声を求めていた。だがそれは、逆転に成功していたチームへの賞賛を要求してのもので、一方のクロップは右腕を何度も激しく突き上げるジェスチャーといい、叫び声を上げる形相の凄みといい、まるでファンを一喝するような振る舞いだったのだ。

    「あの時は、何を考えていたか自分でも分からない」と語るクロップがチームを目覚めさせる。

    プレミア随一の迫力を誇るアンフィールドのスタンドにいる「12人目」の戦士たちだが、無得点のまま迎えた後半にはボールを支配してもゴールには迫れない展開にしびれを切らし、チームを後押しする声援は弱まっていたどころか、ラストパスが失敗に終われば不満の呻き声が上がるようになっていた。
     
    その戦況を、国内各紙が「狂気のチアリーダー」と呼ぶクロップが瞬時に変えたのだ。
     
    彼の一喝でリバプール・サポーターは目を覚まし、スタンドの温度は急上昇。リバプールのイレブンも、指揮官が「試合の非常に重要な一部だ」と語る雰囲気の変化を肌で感じ、相手ゴールに迫りだしたのだ。わずか10分足らずの間に、エムレ・ジャン、ロベルト・フィルミーノ、ジョーダン・ヘンダーソン、マネが立て続けにチャンスに絡んだ。
     
    勢いの増すなかリバプールは、75分にディボック・オリギの見事なシュートによって待望の先制点を奪う。このゴールが、敗戦回避に注力していたサンダーランドを攻めざるを得ない状況に追い込み、91分にはカウンターからマネがファウルをもらってPKを奪い、ジェームズ・ミルナーがしっかり決めた追加点に繋がった。
     
    何よりも重要な先制点アシストは主将のヘンダーソンによるものだったが、勝利をお膳立てしたのはクロップに他ならない。
     
    当人は「あの時、自分が何を考えていたのかよくわからない」と言うのだから、まさに指揮官の「本能」が可能にした“勝点アシスト”だと言える。
     
    13節にしてリーグ戦での総得点数が30点台に一番乗りしたリバプールは今後、下位勢との対戦で相手が守備に徹するケースが増えるだろう。その意味でも、サンダーランド戦で奪った3ポイントには大きな価値がある。
     
    クロップの“アシスト”は、リバプールの今後に向けても、絶大なる意義を持ちそうだ。
    2016-11-30_23h14_33
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161130-00020901-sdigestw-socc
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