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海外で活躍している日本人選手の情報を中心にお届けします

    タグ:南野拓実

    1:Egg ★@\(^o^)/:2017/06/09(金) 19:20:03.34 ID:CAP_USER9.net
    現在、そして未来の日本代表のためにも、FW南野拓実(22)を代表へ招集するべきではないのか。

    海外組の最急上昇株といえば、間違いなくヘントFW久保裕也の名前が挙がるだろう。今後のさらなる成長や活躍が期待され、日本代表の将来を担うキーマンとなるかもしれない。

    ただ、近年の欧州で躍進を遂げている新鋭は、彼だけではない。久保と同年代で、オーストリアで活躍するRBザルツブルクの南野もその一人だ。

    たしかに昨夏に開催されたブラジル五輪への参加などで、今季はスタートダッシュを決めることができず、2015-16シーズンよりもベンチを温める機会が多かった。本人も以前、クラブ公式サイトのインタビューで「当然もっとプレイしたい気持ちはある」と述べたほどだ。

    だが、結果だけ見れば、リーグ戦21試合に出場して11ゴール4アシストを記録。32試合に出場した2015-16シーズン(10ゴール4アシスト)以上の数字を残しており、ザルツブルクによるオーストリア史上初の4年連続2冠(南野にとっては3年連続)に貢献した。

    そのため、同インタビュー内で「自分自身の自信にもなっている。僕らアジア人には俊敏性があるし、最初はその特徴を活かすことができなかったが、今はゴール前でだいぶできるようになった」ともコメントしている。

    そして、それは市場価値にも表れており、ザルツブルクへ移籍した2015年1月に移籍情報サイト『transfermarkt』が発表した価格は125万ユーロ(約1億5000万円)だった南野。しかし、今月2日に発表された最新の価格では、加入時から約3倍となる350万ユーロ(約4億3000万円)までアップしている。

    今季はスタートに出遅れたこともあり、昨年末の発表では少々市場価値を落としていたものの、見事V字回復させてみせた。その結果、ピーク時は2000万ユーロ(約24億7000万円)あったものの、ACミランで苦しいシーズンを送り、市場価値が下降線をたどる本田圭佑と並んでいる。

    目に見える結果を残している南野だが、日本代表からは2015年11月以来、1年半以上遠ざかっている。本人も気にしているであろう「出場機会の減少」が代表選考においてどれだけ影響を及ぼしているかはわからないが、彼以上に出番に苦しむ本田や宇佐美貴史はメンバーに名を連ねている。

    確かに、欧州主要リーグのクラブに所属する彼らは、トップクラスの選手がチーム内にも多く、実戦離れしていても日々のトレーニングから激しい競争をすることで、トップコンディションを維持できているのかもしれない。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督もそこを考慮した上で代表に選出しているはずだ。

    一方、南野が主戦場とするのはUEFAランキングで15位のオーストリアリーグ……。4連覇を成し遂げているザルツブルクといえど、5大リーグ(スペイン、ドイツ、イングランド、イタリア、フランス)に比べたら多少なり劣る部分があるだろう。

    そこで出場機会を得られていないのであれば招集の余地はないかもしれないが、そもそも今季公式戦31試合に出場している南野の「31」という数字は、決して日本代表に選ばれている海外組の中では少なくない。

    吉田麻也、久保、岡崎慎司、酒井宏樹、酒井高徳、大迫勇也に次ぐ数字だ。出場機会が増えるに越したことはないが、この程度の「出場機会の減少」は影響ないのではないだろうか。

    また、活躍の場が「欧州主要リーグではない」ことも問題ないとみていい。先日発表された日本代表メンバーでは、ブルガリア1部のベロエ・スタラ・ザゴラに所属する加藤恒平を初招集するなど、ハリルホジッチ監督はサプライズ選出を披露。どのリーグだろうと招集する可能性があることを示したからだ。

    ハリルホジッチ監督も選手の個性やチームバランスなどを考えた上で現招集メンバーを集めたのだろう。ただ、SNSなどでは南野の代表復帰を期待する声も多く、日の丸を背負ってプレイする彼を待ち望んでいるファンも少なくない。

    そして、クラブでもゴールを量産する久保が代表でも結果を残したり、バルセロナ戦で2ゴール挙げ約2年ぶりに復帰した乾貴士が7日のシリア戦で明らかに周りとは違う動きを見せたりししている今、パス、ドリブル、シュートなど、全てにおいて高いレベルでプレイし、オーストリアで目に見える結果を残してきた南野も、代表において1つオプションとなるのではないだろうか。
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    6/9(金) 18:40配信 ザ・ワールド
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170609-00010013-theworld-socc
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    1:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2017/05/14(日) 10:54:49.49
    MF南野拓実が所属するザルツブルクは13日、オーストリア・ブンデスリーガ第32節でラピド・ウィーンと対戦し、1-0で勝利した。この結果、4年連続11度目のリーグ優勝が決定した。

    試合は後半28分、ショートコーナーをボックス左付近で受けたMFディアディエ・サマセクのクロスがファーサイドに流れると、これを拾ったMFバレンティーノ・ラザロがゴール左へシュートを突き刺し、ザルツブルクが先制。これが決勝点となり、3試合を残してリーグ制覇を決めた。

    南野はベンチスタートとなったが後半38分から出場。得点には絡めなかったが、ここまで今季チーム最多の11得点を記録し、優勝に大きく貢献した。
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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170514-01639683-gekisaka-socc
    ゲキサカ 5/14(日) 9:41配信
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    1:にゃーん ★@\(^o^)/:2017/04/27(木) 08:22:50.74 ID:CAP_USER9.net
    時事通信 4/27(木) 8:16配信

    サッカーのオーストリア・カップ準決勝で26日、南野拓実が所属するザルツブルクは敵地でアドミラ・バッカーに5―0で完勝し、決勝に進んだ。フル出場した南野は前半7分に先制ゴールを挙げ、終盤には5点目を決めた。

    ザルツブルクは4季連続優勝を目指し、6月1日の決勝でラピド・ウィーンと対戦する。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170427-00000037-jij-spo
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    1:Egg ★@\(^o^)/:2017/04/07(金) 15:34:56.65 ID:CAP_USER9.net
    自己最多リーグ11得点を叩き出す南野 得点ランキングで2位につける

    オーストリアの地でゴールを量産している。得点王さえ狙える位置につけており、そのハイペースぶりはあのバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシやモナコの18歳新星FWキリアン・エンバッペをも上回るとドイツメディアに特集されている。

    「なぜミナミノは得点できるのか」と特集を組んだのはドイツのスポーツ専門メディア「spox.com」。加入3季目のシーズンを戦う南野の活躍ぶりを紹介している。

    南野はオーストリアの強豪ザルツブルクで昨季32試合10得点を挙げた。しかし、今季は27節を消化した時点でピッチに立ったのは14試合のみで、スタメン起用もわずか6回。準レギュラーとも言える扱いを受けるが、驚異的なのはそのゴール率。ここまで706分間の出場で11得点を記録し、リーグの得点ランキングで2位につけている。

    ハットトリック1回、1試合2得点が3回と固め打ちの印象はあるが、11得点の内8得点は先発した試合で決めている。ピッチに立てば高い確率でゴールを決めることは実証しているが、出場機会の増加にはなかなか比例しないいびつな状況となっている。

    メッシら各国スターと比較

    そうしたなかで、記事では南野の驚異的な決定力が各国のスターと比較されている。リーガで27得点を叩き出しているバルセロナFWメッシは、1ゴールあたり79分(総プレー時間は2139分)という1試合1得点以上のペースを維持。また、一躍大ブレークを遂げてフランス代表にも招集されたモナコの18歳FWエンバッペも、82分間で1点(978分間で12得点)というハイペースで得点を重ねている。

    南野はそんな彼らをも上回る64分間で1得点というペースでネットを揺らしてきた。オーストリア・ブンデスリーガで得点ランクトップを走るのは26試合で15得点を決めたシュトゥルムのFWデニ・アラーだが、同記事では仮にここまでのペースを維持して最終節まで進むと仮定した場合、最終的にはアラーが21得点、南野が24得点になる計算だと指摘している。

    圧巻の活躍を見せる22歳はハリルジャパンにも旋風を巻き起こす存在となれるだろうか。今季の残り試合でさらなる爆発にも期待が懸かる。
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    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170407-00010006-soccermzw-socc
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    1:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2017/04/03(月) 02:36:56.34 ID:CAP_USER9.net
    ザルツブルクに所属するFW南野拓実が、2日に行われたオーストリア・ブンデスリーガ第27節のラインドルフ・アルタッハ戦で、2ゴール1アシストをマークした。

    2試合ぶりの先発出場で2トップの一角に入った南野は開始9分、ペナルティエリア内中央でボールを受けると、反転から左足シュートを放つが相手DFにブロックされる。だが、エリア内左のアンドレアス・ウルマーがこのこぼれ球に反応し、左足シュートでゴールを決めた。

    先制点に絡んだ南野は23分、パス交換でエリア手前中央に持ち上がり、エリア内左へ浮き球のスルーパス。これをウルマーが左足ダイレクトで豪快にゴール左隅へ叩き込み、アシストを記録した。37分にはワンデルソンが左サイドから鋭いクロスを供給すると、ゴール前にはフリーの南野がいたが、目の前で相手DFのオウンゴールを誘発した。

    後半に入ると南野に最大の見せ場が訪れる。

    54分、左CKから中央で華麗な動作で右足ダイレクトボレーを沈めると、61分には右サイドからのクロスをゴール前に飛び出して左足で合わせ、立て続けにゴールを奪った。

    その後83分に途中交代となった南野は、2ゴール1アシストを含む全5得点に絡む活躍で5-0の大勝に貢献。3ゴール1アシストを記録した第22節SVリート戦以来、5試合ぶりの得点で、今シーズンのリーグ戦ゴール数を11に伸ばした。なお、ザルツブルクは連勝を収め、首位をキープした。
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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170403-00570956-soccerk-socc
    SOCCER KING 4/3(月) 2:24配信
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    1:Egg ★@\(^o^)/:2017/03/07(火) 12:39:50.02 ID:CAP_USER9.net
    ロシアW杯アジア最終予選UAE戦(23日=日本時間24日、アルアイン)を控える日本代表で、トップ下を務めるMF清武弘嗣(27=C大阪)が負傷離脱し、回復が大幅に遅れている。

    決戦に万全の体調で臨めない公算が大きい上に、10番のMF香川真司(27=ドルトムント)とエースFW本田圭佑(30=ACミラン)も不調が続き、ハリルジャパンは司令塔不在の危機に直面。バヒド・ハリルホジッチ監督(64)は清武の代役探しが急務となった。

    昨年11月のW杯予選サウジアラビア戦にトップ下で先発出場した清武は好プレーを披露。ハリルホジッチ監督もヤマ場となるUAE戦に向けて大きな期待を寄せてきた。

    しかし、J1開幕を前に右太もも裏痛を再発し、開幕から2試合連続でベンチ外。4日の浦和―C大阪戦を視察した指揮官は「残念だ」と落胆した様子を見せた。

    11日に行われる札幌戦の出場も微妙な状況になったが、清武のケガの回復とともにハリルホジッチ監督が懸念しているのは、体力低下や試合勘の欠如といった問題を改善できないことだ。「長い間、彼のプレーを見ていない。試合というのは、どうしても練習とは違う。決断を下す前に、しっかり考えないといけない」

    清武はスペイン1部セビリア在籍時の昨年12月21日、スペイン国王杯の4部フォルメンテラ戦にフル出場して以来、約2か月半も試合から遠ざかっている。C大阪に復帰してJリーグで実戦感覚を取り戻すはずだったが、古傷の再発でベンチ入りもできない状況。ケガが回復して代表招集に踏み切っても、万全の状態で臨めるかは不透明だ。

    本来ならトップ下で起用されるはずの香川は調子を落とし、2017年に入って先発出場はわずか1試合。ハリルホジッチ監督が「試合に出ていないことでコンディションが整っていない選手もいる」と指摘するように、ザックジャパン時代に司令塔を務めた本田を含めて候補が“全滅”した格好だ。

    そこで新たな選手が必要になるが「かなり状態が良く(代表へ)入るのではないか」とJクラブ関係者の間で話題になっているのがFW南野拓実(22=ザルツブルク)だ。今季はすでに9得点。クラブでは主に右MFで起用されるが、本職はトップ下とあって新司令塔の有力候補。ほかにも今季からJリーグに復帰したMF高萩洋次郎(30=FC東京)の名前が挙がっている。

    日本代表は6日にスタッフ会議を開催し、新チーム編成などを話し合う予定。「さまざまなことを考えている」という指揮官は、司令塔不在の窮地にどのような答えを出すのか。

    東スポWeb 3/7(火) 11:01配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170307-00000007-tospoweb-socc
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    1:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2017/02/21(火) 00:26:47.76 ID:CAP_USER9.net
    現地時間19日、オーストリア・ブンデスリーガ第22節、SVリートvsザルツブルクの試合が行われた。この試合でザルツブルクの南野拓実がハットトリックを決め、敵地で6-1での大勝に貢献した。ザルツブルクは勝ち点を46に伸ばしてリーグ首位の座を維持している。

    この結果を受けて、オーストリア地元メディアも南野のハットトリックの活躍を大きく紹介している。

    ウィーンの地元紙『kurier』は「南野祭、レッドブル・ザルツブルクは南野のおかげですべての上にそびえ立っている。日本のアタッカーは6ゴールを決めたチームの大勝に貢献し、SVリートを突き放した」と報じている。

    地元メディア『derstandard』は「パワーのザルツブルクショー」の見出しでザルツブルクの大勝を報道。「南野拓実がトリプルパック(ハットトリック)を決め、今シーズンのゴール数を9に伸ばし、ゴールランキングもリーグ2位タイに躍り出た。また、南野は“ジョーカー”の(ヨシフ)ラドジェヴィッチのゴールもアシストし、攻撃面で大きな役割を担った」と、ゴール以外の働きについてもスポットを当てている。

    また、現地紙はSVリートのクリスチャン・ベンベネック監督の言葉も紹介。「ザルツブルクのほうが力で勝っていることは分かっていた。最初の20分はチームが持ちこたえてくれたものの、それから立て続けに(南野に)決められて、そこからドミノの山のように崩れてしまった」と述べ、南野のゴールでザルツブルクに試合の主導権が渡ってしまったと嘆いている。
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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170220-00000004-goal-socc
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    1:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2017/02/20(月) 02:30:14.69 ID:CAP_USER9.net
    オーストリア・ブンデスリーガ第22節が19日に行われ、FW南野拓実が所属するザルツブルクとSVリートが対戦した。南野は右MFで2試合ぶりの先発出場となった。

    前節5連勝を収め首位に躍り出たザルツブルク。今節は3連敗中で残留争いをしているリートとのアウェーゲームに臨んだ。

    試合は開始10分、ザルツブルクの先制で動く。ゴール前にいたホナタン・ソリアーノが、相手DFのクリアボールを頭で押し込んで先制点を決めた。幸先良いスタートを切ったザルツブルクだったが、直後の11分に右サイドでのFKから失点し、リートに同点とされる。

    それでもザルツブルクは23分、左サイドを駆け上がったアンドレアス・ウルマーがサイドチェンジ。それを受けた南野がワントラップからフリーで右足を振り抜きゴールネットを揺らした。さらに南野は直後の24分にも、エリア内左でキープしたヴァロン・ベリシャからの折り返しを左足ダイレクトで合わせてゴール右に沈めた。前半はザルツブルクが南野の2ゴールでリードして折り返す。

    後半に入っても南野の勢いは止まらなかった。58分、相手クリアボールをエリア内左のソリアーノが頭で折り返し。ファーサイドでフリーの南野が右足で合わせて、ハットトリックを達成した。南野はこれで今シーズンのリーグ戦9点目。公式戦では10点目となり、2年連続で2ケタ得点を達成した。

    その後、南野は71分にもヨシプ・ラドシェヴィッチの得点をアシスト。さらにチームは81分に相手DFのファールによるPKをファン・ヒチャンが決め、6-1の大勝で6連勝を収めた。なお、南野はフル出場で4ゴールに絡む大活躍を見せた。

    【スコア】
    SVリート 1-6 ザルツブルク
    2017-02-20_08h10_33
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170220-00553830-soccerk-socc
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    1:豆次郎 ★@\(^o^)/:2017/02/06(月) 07:07:31.28 ID:CAP_USER9.net
    19歳でザッケローニ監督率いる14年ブラジルW杯の予備登録メンバーとなり、近未来の日本代表エース候補との呼び声も高かった南野拓実。16年リオ五輪にも主軸として出場し、初戦ナイジェリア戦で1ゴールを挙げて存在感を示したが、その後はハリルホジッチ日本代表に招集されていない。同世代のシュツットガルト(ドイツ)FW浅野拓磨、新天地ヘント(ベルギー)でデビュー戦ゴールを決めたFW久保裕也が、代表常連へとステップアップしていく中、オーストリアで直撃すると「何で俺を(日本代表に)選ばへんのや。俺は行ったら出来るで、っていう気持ちは強く持ってます」と語気を強めた22歳の点取り屋の胸中を探った。

    ジュニアユース時代から足掛け8年過ごしたセレッソ大阪を離れ、2015年1月にザルツブルクへ移籍した南野。14―15年シーズンの後半戦だけで13試合3得点と、及第点の数字を残した。欧州2年目となった15―16年シーズンは「目標は2ケタ得点。他国リーグのビッグクラブにステップアップしたい」と語り、実際にシーズン10ゴールをマークした。噂されたドイツ移籍こそ実現しなかったが、本人が強いこだわりを持っていた16年リオ五輪出場はかなえた。

    「真剣勝負の場で戦えたのはいい経験になったかな、と。ただ、グループリーグを突破できなかったのは実力不足でした。失点しても取り返す力があっただけに、(局面に応じて)しっかり守り切らないといけなかった。ボールを取り切るなど、細かい問題が大舞台で出てしまいましたね」と彼は悔しさを吐露する。

    ■試行錯誤しながら改善

    屈辱感と挫折感を晴らすべくザルツブルクに戻ったものの、シーズン開幕前後の重要な時期に1カ月もチームを離れた代償は大きかった。

    昨季に比べて出場機会が激減したのである。

    「リーグの序盤10試合くらい丸々抜けることになった。チームが欧州CL出場に向けて大事な試合をこなしている中、自分がいなかったことがマイナスに作用したと思います。今季は4(DF)-3(MF)-3(FW)の右FWからスタート。途中から4-4-2のトップになりましたけど、最初は守備面で物足りないところがあったのかな、と。実際、試合にはハードワークや献身性を押し出す選手が出ていました。自分も試行錯誤しながら改善したことで(16年)11月後半から出場時間が増えましたね」

    昨年12月8日の欧州リーグ(EL)。対戦相手シャルケのベンチに座った内田篤人の1年9カ月ぶりの公式戦復帰に注目が集まったが、最前線から凄まじい勢いでボールを追いかける南野の姿が印象的だった。課題の守備を克服した時、欧州でのステップアップと日本代表定着の道が開けてくるはずだ。

    16年リオ五輪出場で合流が遅れ、16―17年シーズンの前半戦は出遅れたが、それでも昨年11月後半から復調した南野。16年最終戦となった12月17日のウォルフスベルガー戦で今季2度目の1試合複数得点をマーク。通算得点を6に伸ばし、2シーズン連続2ケタ得点も見えてきた。冬季リーグ中断期間が明けると11日のザンクトペルテン戦から後半戦が始まる。ここでゴール量産を果たせば18年ロシアW杯アジア最終予選後半戦の初戦UAE戦(3月23日)での日本代表復帰も現実味を帯びてくる。

    「後半戦に向けて、まずはスタメンを奪って試合に出続け、その上でゴールを取れば、風向きも変わってくる。そのためには《攻撃の回数を増やすこと》がより大事になってきます。同時に、プレーの質も上げ、フィニッシュに持ち込んで存在感を見せ、相手に怖さを感じさせないといけない。そういうところを突き詰めていけば、チャンスは必ずつかめる」と南野は自分の“やるべきこと”をクリアにし、冬の中断時期を過ごしている。

    弱冠20歳で迎えた15年10月のイラン戦(テヘラン)。初の日本代表キャップを飾ったが、出場は後半43分からの5分間にとどまった。それから浅野拓磨(シュツットガルト)が日本代表で2ゴールを挙げ、ヘント(ベルギー)に移籍したFW久保裕也も、本田圭佑(ミラン)のポジション・右FWを脅かしつつある。

    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/198631



    ザルツブルグのクラブハウスにて
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    1:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2017/01/14(土) 19:43:35.16 ID:CAP_USER9.net
    昨年末。ありきたりで、使い古された質問であることは承知の上で、まず訊いてみた。

    南野選手にとっての2016年を、漢字一文字で表すと?
    メダル獲得が期待されたリオ五輪では、グループリーグ敗退。ザルツブルクではレギュラーの座を失った。だから、「悔」や「不」のような、ネガティブな意味を含んだ文字が返ってくると予想していた。

    ところが、目の前に座る南野拓実の表情は、意外なほど明るかった。数秒考えた後、一文字が決まった。

    「変化の『変』、ですね。五輪で負けて、クラブでは試合に出られない時期が続いて、そのときに何をするべきかってことを自分なりに考えてきました。まだ変化している途中なんですけど、そのための一歩を踏み出したのが、2016年だと思います」

    クールな見た目とは裏腹に、負けず嫌いの塊のような男である。2016年の経験が、悔しくなかったはずはない。
    サッカーで負けた分は、サッカーでしか取り返せない。

    「練習がしたいです。休みはいらない。チームに帰って、バリバリやりたいです」

    これはグループリーグ敗退に終わったリオ五輪直後、報道陣から「今、一番したいことは? と問われた際の言葉である。

    「僕は性格的に、サッカーで負けた分は、サッカーでしか取り返せないと考えるんです。サッカーに関して不安があるとしたら、サッカーでしかその不安は取り除けない。子供の頃から、負けたらすぐに練習していた。プロになってからは、うまく自分の感情をコントロールできるようになったし、『1日練習しただけで、急に上手くなったり、下手くそになるわけではない』と考えられるようになったけど、あの五輪の場合は……。グループリーグを突破できなかったことが本当に悔しかったし、それは僕の力不足でしかない。あの悔しさを拭い去るには、個のレベルアップしかないと思ったので」

    監督に直接聞いた「俺には何が必要なのか」。

    有言実行。南野はブラジルから直接オーストリアに飛び、ザルツブルクのチーム練習に合流した。しかし、この時点でオーストリアの国内リーグはすでに開幕し、第4節までを消化していた。開幕前のキャンプから連係を深めていたチームに、南野のポジションは用意されていなかった。スタメン出場した第5節マッテルスブルク戦で1ゴール、75分から途中出場した第7節アドミラ・バッカー戦で2ゴールを決め、懸命のアピールを続けたものの、オスカル・ガルシア監督の信頼は得られず、ベンチ暮らしが続くことになった。

    ある日の練習後、南野はガルシア監督に直接「試合に出るために、俺には何が必要なのか。監督は俺に、何を求めているのか」と尋ねた。指揮官は、こう答えた。

    「タクミの攻撃面での能力、ボールを前に運ぶ技術は認めている。ただし、自陣でボールを奪う回数が少ないし、そういうデータも出ている。今、チームの戦い方としてサイドハーフの選手には、そういうところを求めている。練習から、しっかりと相手に体をぶつけて、チームを助けるプレーを見せてくれ」

    守備面の物足りなさはわかる、でも攻撃なら……。

    南野本人にとっては、それほど意外な言葉ではなかったと言う。

    「監督のイメージは、シンプルだと思うんです。サイドハーフの選手とは、自陣まで下がって体を張るものだと。確かにザルツブルクに行ってからの僕は、シュートブロックする場面だったり、体を投げ出して相手のクロスを防ぐような場面が、試合に出ている選手よりも少なかった。そこで評価されていることについては、納得ができました。逆に言えば、もしも攻撃面でのことを指摘されていたら、納得できなかったと思う。攻撃面だけを考えれば、『試合に出られないはずがない』という自信もありましたから」

    これまでも、試合に出られない時期が続けば、監督と直接コミュニケーションを取ることはあった。指揮官からの言葉を受け止め、消化し、黙々とプレーや姿勢でアピールしてきた。

    ただし、「変化」を始めた2016年の南野は、それだけでは終わらなかった。指揮官からの指摘に対して、さらに言葉を返した。
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