海外サッカー日本人選手速報 WORLD SAMURAI

海外で活躍している日本人選手の情報を中心にお届けします

    タグ:宇佐美貴史

    1:Egg ★:2018/01/11(木) 12:21:06.80 ID:CAP_USER9.net
    現地で直撃取材、第3回目のテーマは「招集外が続く日本代表とロシアW杯」

    日本では得られない刺激を求めて再びドイツへと渡ったデュッセルドルフのFW宇佐美貴史だが、思うように出場機会を得られずに苦戦を強いられている。そうした影響もあり、2015年3月に約2年半ぶりに復帰を果たした日本代表からは、17年3月のロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のタイ戦(4-0)以来、遠ざかっている状況だ。

    バヒド・ハリルホジッチ監督の初陣となった15年3月のチュニジア戦(2-0)で途中出場を果たした宇佐美は、同年のラストマッチまで全13試合に連続起用された唯一の選手だ。 指揮官から寵愛を受けたが、J1ガンバ大阪からアウクスブルクに移籍した16年夏以降は代表から外れ、久しぶりに声がかかったタイ戦は途中出場。以降は招集リストに名を連ねることはなかった。

    全5回にわたってお届けする「独占告白」の第3回テーマは、選外が続く日本代表についてだ。代表で自信を持って戦うために決断した二度目のドイツ挑戦だったが、現実はかけ離れたものになっている。宇佐美はその現状を、どのように受け止めているのだろうか。

    ◇◇◇

    海外に活躍を求めた理由の一つは、日本代表として海外組の選手とプレーした際に感じた劣等感を克服するためでもある。

    というのも、ガンバ大阪での活躍を評価してもらい15年に約2年半ぶりに日本代表に選出された際、海外組の選手からどことなく見下されている気がしたというか。いや、彼らはきっとそんなつもりはなかったはずだと考えれば、僕が勝手に劣等感を抱いただけだとは思うよ(笑)。

    「永遠に海外組と対等に戦えない気もした」

    でも、僕自身はJリーグでの活躍に対して、海外組の選手に言われた「凄いね~」「点、取るよね~」という言葉を「本心ではないな」と思ったし、勝手な深読みかもしれないけど、「よくJリーグで点を取ったくらいで満足できるよね」と言われている気がした。

    それは自分も11年の夏からの2年間、ブンデスリーガという世界最高峰のリーグで、しかもそのうち1年はバイエルンという世界屈指のビッグクラブでプレーしたことで、改めてJリーグ、日本人選手のレベルを実感したからでもある。

    と同時に、だからこそ海外での成長を求めなければ、永遠に海外組の選手と対等に戦えない気もした。

    もっとも、これを決断することで日本代表に選ばれなくなる可能性も考えないではなかったよ。でも僕の中では、海外移籍によって日本代表の道が絶たれてしまうことと、日本でプレーしてワールドカップには出場したけど何もできなかった、というのは同じレベルな気がしたというか。

    そういう意味では今、日本代表から外れていることに対しても、そこまで気持ちは揺れていない。そもそも日本代表に選ばれるためにサッカーをしてきたわけではないしね。

    「W杯を意識している自分がいるのも事実」

    もちろん、選ばれたら嬉しいし、ワールドカップに出場すれば新たな人生の広がり方をするかも知れないとは思う。先にも話した通り、ロシア・ワールドカップを意識している自分がいるのも事実だしね。

    でも僕の目標はあくまで選手として成長すること。それはJリーグでプレーしている時から変わっていないし、この先も変わらないと思う。(第4回に続く)
    2018-01-11_13h52_20
    1/11(木) 10:10配信
    https://headlines.yahoo.c.jp/article?a=20180111-00010003-soccermzw-socc
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    1:Egg ★:2018/01/07(日) 20:52:55.91 ID:CAP_USER9.net
    焦りたい気持ちがあるのは、ロシア・ワールドカップが開催されるのも理由の一つではある。そこを見据えて、公式戦のピッチに立つ自分を意識して決断したデュッセルドルフへの期限付き移籍でもあったしね。

    というのも、公式戦でしか得られない体力、走りきれる自信や感覚があるから。もちろんアウクスブルクでの昨シーズンにおいて、試合に出られないながらも自分なりに試行錯誤を繰り返し、いろんなチャレンジを課して成長を求めてきたことが無駄だったとは思わない。

    「海外に来たことには微塵も後悔はない」

    けど所詮、練習での成長は公式戦を戦うための積み重ねでしかないし、公式戦に出場することで得られる成長とは、速度も振り幅も大きく違う。そのことを身をもって感じているからこそ、焦りも生まれるし、サッカー人生で初めてと言ってもいいくらいの不安を感じているんだと思う。

    とはいえ、海外に来たことには微塵も後悔はない。なぜなら一度目の海外移籍もしかり、Jリーグを離れたことで、世界が自分の想像以上に高いレベルで戦っていること、そこでプレーする選手は想像をはるかに超えて高い質を備えていると実感できたから。

    実際、海外では活躍できなかったのに、Jリーグでは活躍している外国籍選手がたくさんいるのもその証拠。それを知ってもなお、自分はそのままJリーグでプレーすることを選ぶのか、海外に出て明らかに違うクオリティーを感じながらプレーすることを選ぶのかを考えた時に、僕は後者を選びたい……というか、選べるチャンスがあるのなら、それが自分に必要な経験だと思えた。

    これは何も、日本や他国のサッカーを否定しているわけではないよ。実際に日本で成長を求められる選手もいると考えれば、その選択肢も成長を求める方法の一つだとは思うしね。

    「Jリーグとは比較にならないくらい…」

    ただ、繰り返しになるけど、海外で1年間しっかり試合に絡んで、結果を出して……というなかで求められる成長と、国内で求められるそれとは、明らかに速度も振り幅も大きく違うと僕は思う。

    そこから先の未来における選択肢も、Jリーグとは比較にならないくらい広がりを持てるしね。

    そう考えるからこそ……とにかく今はここでコンスタントに試合に出たい。コンスタントに戦ってどういう結果を出せるのかを知りたい。今はそこだけを求めている。(第3回に続く)
    2018-01-07_21h20_37
    1/7(日) 20:11配信 ZONE
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180107-00010015-soccermzw-socc
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    1:豆次郎 ★:2018/01/07(日) 05:42:23.30 ID:CAP_USER9.net
    1/7(日) 3:50配信
    香川が新年初ゴール…テストマッチで2点に絡み勝利貢献、宇佐美と対決実現

    ドルトムントに所属するMF香川真司が6日、FW宇佐美貴史が所属するデュッセルドルフ(2部)とのテストマッチで、全2得点に絡み勝利に貢献した。


    先発出場した香川は70分、FWアレクサンデル・イサクの落としを受け、素早くエリア内右にラストパス。これをFWアンドリー・ヤルモレンコがダイレクトでシュートを放つと、相手DFに当たってコースが変わったボールをファーのイサクが合わせてゴールネットを揺らした。先制点をお膳立てした香川は84分、エリア内中央でヤルモレンコからの折り返しを右足で押し込み、新年初ゴールを決めた。

    香川は2018年最初の実戦にフル出場し、2点に絡んで2-0の勝利に貢献。また、宇佐美も後半開始から途中出場し、日本人対決も実現した。

    3日からスペイン合宿をスタートしたドルトムントは、8日にベルギーの国内カップ王者ズルテ・ワレヘムとテストマッチを行う予定。そして14日にはブンデスリーガ第18節ヴォルフスブルク戦でシーズン後半戦の開幕を迎える。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180107-00697701-soccerk-socc

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    1:Egg ★:2018/01/04(木) 23:30:03.01 ID:CAP_USER9.net
    旧知のライターが現地の宇佐美を直撃取材、第1回目のテーマ「デュッセルドルフでの今」
     
    MF宇佐美貴史がアウクスブルクへ移籍したのが2016年6月。そこから1シーズンを通して思うように公式戦に絡めない状況を踏まえ、2017年8月にブンデスリーガ2部フォルトゥナ・デュッセルドルフへの期限付き移籍を決断した。

    新天地デビュー戦となった9月10日のウニオン・ベルリン戦(3-2)で移籍後初ゴールを叩き込むと、初先発を飾った同23日のザンクトパウリ戦(2-1)でも1ゴールを決める。幸先の良いスタートを切ったにもかかわらず、以降の試合で先発出場はわずかに3試合。その大半が途中出場でフル出場は1試合も実現しておらず、10月以降は日本代表からも遠ざかった。

    そうした現状に宇佐美は今、何を思うのか。ガンバ大阪の下部組織時代から成長を追い続けた旧知のライターが現地ドイツを訪れ、25歳の日本人アタッカーを直撃。赤裸々に語った思いを、全5回のテーマ別に「独占告白」としてお届けする。第1回目のテーマは「デュッセルドルフでの今」――宇佐美が率直な胸の内を明かした。

    ◇◇◇

    デュッセルドルフに加入して4カ月。公式戦に先発したり、途中出場しながら、日々のトレーニングに試合が入って来るサイクルを少しずつ思い出している。

    というのも、前所属のアウクスブルクでの1年間は、ほぼ試合に絡めずに終わったから。(フリートヘルム・)フンケル監督にも「僕自身の現役時代の経験からも、1年というブランクを取り戻すには半年はかかる。だからこそ、最初の半年はトップフォームを取り戻す時間だと考えて焦らないでほしい」と言われていたなかで、その言葉を自分の中で噛み砕きながら進んでいる感じかな。

    ただ本音を言えば、焦りたい気持ちはある。試合勘は試合に出場しなければ取り戻せないし、もともと僕は試合を戦いながらリズムを作っていくタイプだけに、多少の無理はしてでも試合に出てコンディションを高めていきたいという思いは強い。

    「頭では理解しないではないけど…」

    事実、現状では何度か先発もしているとはいえ、フルでは戦えていないと考えれば、加入してずっと途中出場しているようなものだからね。

    そういう意味では、監督の言うことを受け入れつつ……というか選手起用は監督が決めることだし、チームも首位を走っていると考えれば、監督が僕を無理に起用する必要を感じていないのも頭では理解しないではないけど、そもそもデュッセルドルフではデビュー戦から良い流れでスタートできただけに、自分にブレーキがかけられてしまっている気がしないでもない。

    でも、こういうことも全て受け入れて、乗り越えてこそ見えてくるものもあるはずだから。今はただ、それだけを信じて、ウインターブレイクを挟んで再開した時にどんな結果を残せるのか、ということだけに気持ちを向けている。と同時に、そのためにこのウインターブレイクをいかに有意義に過ごせるのか、にも。それが今後のサッカー人生を大きく左右することになるはずだから。(第2回に続く)

    1/4(木) 19:20配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180104-00010020-soccermzw-socc

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    1:風吹けば名無し:2017/11/19(日) 00:40:59.67 ID:/PChyCbqp.net
    なんだったのか
    4:風吹けば名無し:2017/11/19(日) 00:41:27.39 ID:uV9cIS5Y0.net
    元バイエルンw
    o0450030012049414518
    5:風吹けば名無し:2017/11/19(日) 00:41:30.74 ID:TigrJUcta.net
    宇佐美より柿谷かな
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    1:豆次郎 ★:2017/11/04(土) 08:50:41.81 ID:CAP_USER9.net
    11/4(土) 8:01配信
    Number Web

    宇佐美貴史、ブンデス2部で大人に。「昔なら“はあ?”やったけど……」クラブ経歴だけだと、宇佐美への評価はしぼんでいるかのように見える。それでも今季は覚醒の気配を漂わせているのだ。 photograph by AFLOこの夏、宇佐美貴史はドイツ2部のフォルトナ・デュッセルドルフに移籍した。

    19歳、初めての移籍先はブンデスの盟主バイエルン・ミュンヘンだった。その移籍劇は華やかだったものの、実質的には全く出場機会を得られず、ホッフェンハイムへ移籍。だが苦戦するチームを助けることさえままならず、本人の表現によると「居場所がなくなり」、ガンバ大阪復帰で一度立て直さざるを得なくなった。

    そして昨年、ドイツでの再チャレンジの舞台にアウクスブルクを選んだが、出場機会は多くなかった。そして今季、移籍期限ギリギリでのデュッセルドルフへの加入を発表した。2部上位を目指すチームへの移籍は現状の宇佐美にとって身の丈にあった、地に足のついた移籍のように思えた。

    10月のある日、練習を終えファンへのサインや撮影に応じている宇佐美に声をかけた。

    「サインが終わったら、2、3つ質問良いかな?」

    「スタートで出た時のプレーの感触とか重視したい」

    地元のドイツ人ファンや日本人とコミュニケーションをとりながら宇佐美はニヤリとし、こう答えた。

    「2、3じゃ終わらないんだから、そんな風に言わないほうが良いっすよ」

    痛いところを突かれた。「あんまりお時間は取らせませんよ」ということを暗に伝え、取材へのハードルを下げたいという意図を込めたのだが、実際には質問はそれくらいでは終わらないことを見透かされており、思わぬ返しに苦笑するしかなかった。晴天ではあるが急激に寒さの増したその日、宇佐美は結局最後の1人になるまで取材に対応してくれた。

    現在、宇佐美はこんなことをテーマにしているのだという。

    「スタートで出た時のプレーの感触とか、今はそういうところを一番重視したいかな。サブから出てもいいですけど、スタートから出て色んな選手と関わりが多い方が良くなっていくとは思うし、個人的には身体、プレーのフィーリングもぐっと上がっていく感じがあるので。うん、そこですよね」

    つまり、スタメン出場の中で感じられるものを感じていたい、ということだ。
    2017-11-04_09h43_17
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171104-00829221-number-socc
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    2017-10-22_08h01_26

    1:Egg ★ :2017/10/22(日) 07:41:58.61 ID:CAP_USER9.net
    ドイツ2部デュッセルドルフのFW宇佐美貴史(25)の妻で、女優でキャスターの宇佐美蘭(26)が22日、自身のインスタグラムを更新。第2子妊娠を発表した。

    「こんにちは。この度、第2子を授かることができました!無事安定期に入り、体調も落ち着きましたので、ご報告させてください。家族が増えることを楽しみに、出産までの間をゆっくりと過ごしたいと思います」

    2011年6月に結婚。15年12月、第1子長女を出産した。

    スポニチアネックス2017年10月22日07時38分
    https://news.infoseek.co.jp/article/sponichin_20171022_0083/
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    1:Egg ★ :2017/10/21(土) 05:32:33.08 ID:CAP_USER9.net
    ポストをヒットする惜しいシュートも

    10月20日(現地時間)、ブンデスリーガ2部の第11節が行なわれ、デュッセルドルフの宇佐美貴史は、8節ザンクト・パウリ戦以来のスタメン出場を果たした

    2列目の左サイドで試合開始を迎えた宇佐美は、2分で大きな仕事を果たす。CKのキッカーを務め、クヨビッチの先制ゴール(フィンクのニアでのフリックを受けて逆サイドでヘディングシュート)の起点となったのである。
     
    この試合では、CK、そしてFKでもキッカーを務めた宇佐美。その精度の高いキックで、幾度か味方のフィニッシュも引き出した。
     
    また14分には、自ら得点機に絡む。ツィマーが右サイドを突破して上げたクロスに、逆サイドでジャンプしながら左足でダイレクトボレーを放ち、ポストを叩く。さらに、そのはね返りに反応してクロスを上げたが、ラマンのヘッドはわずかにクロスバーを越えた。
     
    瞬間的なスピードでグロスクロイツのファウル(イエローカード)を誘えば、アルティントップの横パスをカットしてドリブルで侵攻して中央突破を試みるなど、宇佐美は積極的な姿勢を示し続けた。
     
    後半も同じ位置に就いた宇佐美は、しかし前半に比べてプレーに絡む頻度は低くなり、ボールを受けても無難な捌きに終始。チームも前半に比べて効果的なプレーが減り、ダルムシュタットの攻勢の方が目立つようになると、宇佐美も守備に多くの時間を割かれるようになる。
     
    しかし68分、左サイドでボールを受けるとマイナスに折り返して、走り込んできたノイハウスのシュートチャンスを演出。フリーのノイハウスは切り返しから強烈なシュートを放ったが、コースが甘く、GKに弾き返された。
     
    さらに76分、宇佐美はペナルティーエリアの左手前の好位置で、フリーでボールを得てドリブル勝負を仕掛けようとしたが、タッチが乱れてしまい、好機を活かすことはできなかった。
     
    80分、ギーシェルマンとの交代でピッチを退いた宇佐美。前半はチームの攻撃の中心として効果的なプレーを見せ、相手にとっては間違いなく脅威となっていたはずだ。
     
    デュッセルドルフは、ダルムシュタットに3分、30分、52分と好機を与えたものの、GKヴォルフやDFの好守、そしてシュートの拙さで失点を免れ、1点のリードを守り切って今シーズン9勝目。今節も首位を守った。

    10/21(土) 3:36配信 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171021-00031422-sdigestw-socc

    写真



    CKから先制点演出の宇佐美はポスト直撃のボレーも、デュッセルドルフが破竹の5連勝
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171021-01645336-gekisaka-socc
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    1:pathos ★ :2017/10/13(金) 23:38:57.47 ID:CAP_USER9.net
    --久保もまた埋没してしまうのか

    「俺は宇佐美(デュッセルドルフ)、香川(ドルトムント)、柴崎(ヘタフェ)を今の久保と同じ16歳の時に見たが、この3人より間違いなく良いものをもっている」

     --ですよね

    「やはり体がまだ、できていないね。中2日というスケジュールもあると思うけど。いい動きはしているんだけど、周りの選手が彼の動きについていけていない“悲劇”もある。ボールを持って『さて、どうしよう?』では、体の小さい彼の場合は簡単に吹っ飛ばされてしまう。それが世界レベルだから」

    --アジアレベルに染まってしまったということか

    「う~ん…それを言っちゃあ、おしまいよ。まずは日本代表を引っ張っていくプレーをみせないと。現地でも彼のことを“和製メッシ”と呼んでいるが、メッシはボールを持ちながら次のプレーを考えないからね」
    2017-10-14_08h33_04
    http://www.zakzak.co.jp/spo/news/171013/spo1710130001-n2.html
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    1:Egg ★ :2017/10/09(月) 20:08:04.08 ID:CAP_USER9.net
    再起をかけ、宇佐美貴史は2016年夏、自身2度目となるドイツ移籍を果たした。しかし、かつて“天才“と称された男は、昨季の公式戦でわずか11試合、たった437分間の出場に終わるなど、失意の1年を過ごすことになった。

    その悪い流れは今季に入っても変わらず、リーグ開幕前のドイツ杯1回戦を含め、ブンデスリーガ第2節まで3試合連続のベンチ外。アウクスブルクでの立ち位置を失った宇佐美は、在籍1年で期限付き移籍を決断した。

    新天地となったフォルトゥナ・デュッセルドルフは、今季第4節で2部リーグ首位に立ち、以降は第6節を除いてその座をキープしている。宇佐美も加入後に迎えた初戦(第5節)のウニオン・ベルリン戦で、74分にさっそく途中出場の機会をもらうと、それから10分後に鮮やかな同点弾。さらに、初先発となった第8節ザンクトパウリ戦では貴重な先制点をもたらし、チーム内での存在感を高めつつある。

    “宇佐美・復活“のキーマンに挙げられるのは、デュッセルドルフのアシスタントコーチを務めていたペーター・ヘアマン(10月6日にバイエルン・ミュンヘンのアシスタントコーチに就任)。ヘアマンは、2013年夏から1年3カ月を内田篤人が在籍していたシャルケで、それ以前は、クラブ史上初の3冠を達成したバイエルン・ミュンヘンでも同職に就いている。3冠を達成したユップ・ハインケス監督のバイエルン復帰に伴い、監督からの熱烈オファーを受けたヘアマンはデュッセルドルフを離れることになったが、19歳でドイツ最大のビッグクラブにやってきた宇佐美をよく知る人物である。

    10代で名門バイエルンの扉を叩いた宇佐美の現状については、ブンデスリーガ屈指の名参謀も歯がゆく思っているようだ。デュッセルドルフへの移籍が決まった数日後、ヘアマンはかつての愛弟子にハッパをかけている。

    「最初の2~3日経った時に、いきなり個人面談をされて、喝を入れられたり。まぁ(自分の現状について)いろいろ思ってくれているんだなっていうのはすごく感じましたし、評価してくれているところと、厳しい言葉とを投げかけられて......。

    『なんでお前より能力の高くない選手がアウクスブルクで試合に出て、お前は出れてないんだ』みたいなことを、けっこう言われましたね。ずっとじゃないですけど、20分くらい(笑)。監督とも直接話しましたけど、ペーター(・ヘアマン)からはそういう感じで、完全に尻を叩かれた感じですね」

    加入から1カ月以上が経過し、リーグ中断期間前の最後のリーグ戦となった第9節デュイスブルク戦後、宇佐美はヘアマン主導の日々のトレーニングについて、こう話している。

    「彼にはすごく要求をされますし、『サボるな』とすごく言われます。練習が終わった後に必ず、どれだけの距離を走ったかなどをデータ化されたのを見られて。

    (データの数値が)低いと、『低い!』って言われますし、逆に上がっているとすごく褒めてくれる。練習が終わった後に、個別でトレーニングしたりコンディションを上げたり、今はすごく努力もしていますし、そういう中で試合がいいリズムで入ってくれば、もっと体のフィーリングがよくなると思うんで。

    つづく
    2017-10-09_20h52_39
    10/9(月) 17:20配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171009-00010005-sportiva-socc
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