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    タグ:昌子源

    1: Egg ★ 2019/04/22(月) 10:12:26.78
    いまをときめくリールの「BIP」を阻み続けた!

    特大の注目を集めたリール戦で出色の出来を披露し、存在を示した昌子。さらに調子を上げ、トゥールーズを残留へと導けるか。

    現地時間4月21日に行なわれたリーグ・アン第33節、トゥールーズ対リールの一戦はスコアレスドローに終わった。2位のリールが引き分けたため、モナコ戦のキックオフ前だったパリ・サンジェルマンの2年連続8度目となるリーグ優勝が決まった。

    このリール戦で奮迅の活躍を見せて絶賛されたのが、トゥールーズの日本代表DF昌子源である。注目の大一番を中継したテレビ映像の最後には、その顔がアップで映し出されたほど。ついにフランス人たちの目に留まったのだ。

    なにしろこの日の相手は、前節にパリSGに5ゴールを見舞って大勝したばかりのリール。飛ぶ鳥を落とす勢いの攻撃トリオ、ジョナタン・バンバ、ジョナタン・イコネ、そしてヨーロッパ中が熱い視線を送るニコラ・ペペを擁する強豪だ。3人のイニシャルをとって「BIP」と呼ばれているが、同時にアメリカ漫画に登場するスピード自慢の怪鳥にもちなんでおり、3人が走るとファンは「ビップ、ビップ、ビップ!」と熱狂することで知られる。

    もしトゥールーズがこのトリオの餌食になって敗北すれば、残留をかけたシーズン最終盤の決定的な痛手になる。そしてそれは、守備の要を担う昌子への評価にも直接影響する。

    ところが――。立ち上がりから昌子は、落ち着き払った守備対応を見せるのだ。テレビ中継局『bein SPORTS』でこの試合を解説したパトリス・フェリが、3バックの右を担当した昌子に注目したのは、試合開始後11分のことだった。

    「ショウジはトゥールーズに、実に多くのものをもたらしましたね。彼は日本的にそっとやって来て、静かに定着し、いつの間にかチームに安定とバランスをもたらした。これは大仕事ですよ。彼はすさまじい大仕事をやってのけましたよ!」

    パトリス・フェリは、サンテティエンヌやリヨンで活躍した元DF。いわば守備の専門家で大先輩だ。マイルドな口調による的確な解説に定評があり、マルセイユの酒井宏樹にも早くから目を留めたひとりだ。

    そんなフェリは、昌子がやや苦戦を強いられた時間帯も、「ショウジがしっかり(シュートコースを)塞ぎました。ただ、もう少し密度が必要ですね」とコメント。その直後だった。25分、イコネが怒涛のスピードで突破を図る。昌子も必死に食らいつき、猛然と追いすがって、最後はゴールライン間際でタックル。するとフェリは、「どちらも食らいついたまま、絶対に離しませんでしたね! ショウジはもっと早くタックルしても良かったと思うが、でもディフェンダーとしては美しい統率でした」と、公正な分析と賛辞を送った。

    こうして前半は0-0で終了。「BIP」は思い通りのプレーができず、「トゥールーズがリールを掌握した感があります」「ショウジ、ジュリアン、ムバンジェの3CBが、ここまでのところきわめてよく機能しています」(実況)の言葉通り、むしろトゥールーズの守備力が際立った。また、「ショウジは日本代表でサカイとも一緒で、友だちなんですよね」(実況)と、昌子をあまり知らない視聴者のために酒井まで紹介されたのである。

    豪リールの攻撃陣を完封した昌子源を仏テレビ局が大絶賛!

    「数年前からそこにいるような印象を醸し出している」

    後半も、昌子は躍動する。

    47分、ふたたびイコネが果敢に仕掛けを試みるが、素早くピンチの芽を摘んだ。フェリは、「非常にいい読解力、非常に良い先読みでした。ショウジはもう数年前からそこにいるような印象を醸し出していますね」と絶賛した。

    さらに54分。今度はペペの圧巻のスピードにも屈しなかった。エムバペに匹敵する韋駄天で知られるペペだが、ここでも昌子は、スピードだけでなくインテリジェンスを武器としながら、ゴールラインの外にボールをクリアしてみせたのだ。

    フェリはこれを再生映像とともに克明に解析し、「ショウジ、ここで完璧なポジショニングをとりました。そしてここで巧みに身体を相手の前に入れて、見事にペペを阻んだのです!」と持ち上げた。

    つづきはこちら↓

    4/22(月) 5:31 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190422-00010003-sdigestw-socc&p=1

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    1: Egg ★ 2019/04/01(月) 22:21:14.27
    ◆フランス王者PSGとの対戦でムバッペ相手に「いろいろなトライをしよう!」とプレー

    日本代表DF昌子源が所属するフランス1部トゥールーズは、現地時間3月31日に行われたリーグ・アン第30節で王者パリ・サンジェルマン(PSG)に0-1で惜敗した。

    長期離脱中のブラジル代表FWネイマール、ウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニに加え、アルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアとドイツ代表MFユリアン・ドラクスラーも負傷欠場、イタリア代表MFマルコ・ベラッティやブラジル代表DFチアゴ・シウバもベンチスタートと、PSGは主力の多くを欠いていた。

    トゥールーズはリーグ得点王ランク1位を走るフランス代表FWキリアン・ムバッペを抑えて前半は0-0で折り返したが、後半29分に20歳の神童FWに決勝ゴールを許した。今年1月に鹿島アントラーズからトゥールーズに移籍以降、初の日本代表活動を終えた昌子は、フランスに戻って中3日でムバッペとのマッチアップに挑んだ。

    「世界の最高峰とやる機会は少ないと思うから、『いろいろなトライをしよう!』というのは(自分の中で)決めていて。せっかくのこのチャンスに、縮こまってあたふたするより、いろいろな対応をして、自分の引き出しをどんどん増やしていきたいと思っていた」

    昌子は「まあ、あの選手で試すのもどうかと思うけど(笑)」と多少のおこがましさを覚えつつ、ムバッペがトップスピードに乗った状態でどこまで迫れるかトライしたり、1対1で近距離から対峙したり、相手がトラップした瞬間を狙ってぶつかりに行くなど、さまざまなパターンでディフェンスを試みた。

    その結果、この試合唯一の得点シーンとなった後半29分のゴール以外はムバッペに危険なクロスやシュートを打たせることなく、アラン・カサノバ監督も試合後の会見で「お互いがカバーし合って強固な守備ができたこと」をPSG戦の収穫に挙げた。

    ◆「人間ができる加速じゃない」 昌子源、神童ムバッペとの対戦で感じた

    もっとも昌子本人は「いろいろなトライはできた」と話す一方で、「(相手を抑え込んだという)手応えは感じない」と自己評価は厳しい。

    「あのシュートも、端から見たら簡単そうですけど、実際には相当レベル高いです。トラップしてからの振りが速い! トラップしてからコンマ数秒で打っている。だから誰もアプローチに行けないんです。しかもサイドネットに入れていますからね。あれこそワールドクラスだな、と」

    決勝ゴールの場面では、昌子とセンターバックの相棒クリストファー・ジュリアンの2人はゴール前にポジションをとっていた。ムバッペにクロスが入った瞬間、昌子も寄せようと動き始めていたが、20歳の神童はトラップしたボールがバウンドする瞬間に右足をコンパクトに振り抜いてゴールを陥れている。

    「彼はフランスリーグで1トップを張るタイプではなく、フィジカルコンタクトせずにすっと行くタイプ。だから難しい。あのゴールの場面も、1トップの選手だったら俺とクリス(ジュリアン)の間に入ってくる。でもムバッペ選手は入ってこずに常にマイナスの位置で待っていて、そこにクロスを蹴られた。でもそこでムバッペについたら、今度はスピードでぶっちぎられるから無理だし……」

    PSGのドイツ代表DFティロ・ケーラーからのクロスを通させたサイドのカバーリング不足が痛かったが、その千載一遇のチャンスを逃さないところがムバッペが世界トッププレーヤーたる所以だ。また、これまで映像などで見ていた姿と同じ部分もあったが、実際に同じピッチの上で、至近距離で見るムバッペのスピードは、「人間ができる加速じゃない」ほどだったという。

    4/1(月) 18:50配信 FOOTBALLZONE 全文掲載
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190401-00180111-soccermzw-socc

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    1: Egg ★ 2019/03/14(木) 13:43:46.62
    【代表欧州組 直撃行脚】

    昌子源(フランス1部 トゥールーズDF)第2回

     ◇  ◇  ◇

    先発組最年少で唯一の国内組ながら、ロシアW杯ではベルギー戦前日公式会見に出席を要請されるほど、昌子源のコミュニケーション能力の高さは定評がある。その彼もフランス語には大苦戦している。DFにとって意思疎通は生命線だが、3日のリヨン戦で大量5失点した通り、守備が崩れてもカバリングの指示さえままならない。そこが異国でプレーする難しさだと本人も痛感しているという。

    「左・右って『アゴーシュ・エタドロワット』って言うんですけど、試合中に逆になったり、何回も間違えましたね(苦笑い)。今は前・後・左・右は大丈夫かな。あとは細かいことですよね」と昌子は頭をかいた。

    イブラヒムという名前の選手の発音がうまくできなかったり、ボールを出す時に「後ろに来てるぞ」という意味で「サビアン」という表現を覚えたり、足を伸ばしながら交互に動かすウオーミングアップ(の格好)がハサミに似ていることから「シゾー」と名づけられていることを知るなど、毎日が学習の連続だ。

    「『サビアン』もホントは『来てるぞ』って意味ではないらしいんです。鹿島の時もポルトガル人選手に同じことを伝えるのに『ラドロン』と言っていたんですけど、それも『泥棒』って意味だと(笑い)。ボールを盗むってことですかね。語彙が変化したんでしょう」と昌子は話す。やはり鹿島時代に外国人選手とプレーした経験は新天地でも役立っているのだ。

    だが、ピッチ上での守備は鹿島時代のようにはいかない。リヨン戦でFWデンベレに振り切られた場面でも「スライディングに行っていたら、ボールを奪えたかも知れない」と彼は悔やむ。

    「日本ではスライディングは最終手段だと考えていたし、(大岩)剛さん(鹿島監督・元日本代表DF)にもそう言われていた。でもこっちでは五分五分の状況でも、それがファーストチョイスなんですよ。日本でスライディングして抜かれたら『あいつは軽い』となるけど、欧州では『相手がうまい』と捉えられる。確かに(レアル・マドリードDFの)セルヒオ・ラモスや(バルセロナDFの)ピケも、結構スライディングしているイメージがある。相手が正面を向いた時に平気でスライディングに行ける技術が高いってことだと思います」

    こうした異文化の中で目立ったミスを犯せば、メディアやサポーターにも酷評される。実際リヨン戦後には地元紙に「最悪のパフォーマンス。限界が示された」とまで書かれた。それでも昌子は「一番大事なのは自信を失わないこと」と自分自身に言い聞かせている。

    「日本に比べて、試合ごとにコロコロと評価が変わるのが欧州かなと(笑い)。プレーがアカンかったら酷評されることはサッカー選手にはよくあること。周りに何を言われようが、自分を信じてやるしかない」と語気を強めた。

    その負けん気の強さが彼をここまで飛躍させてきた。フランス語が分からなくても、体当たりでぶつかっていくタフさとたくましさ。それが昌子源の強みなのである。=つづく

    (元川悦子/サッカージャーナリスト)

    3/14(木) 9:26配信
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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00000008-nkgendai-socc

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    1: Egg ★ 2019/03/04(月) 18:32:44.70
    現地時間3日に行われたフランス・リーグアン第27節の試合でリヨンとトゥールーズが対戦し、ホームのリヨンが5-1で大勝を飾った。先発でフル出場したトゥールーズのDF昌子源に対し、フランスメディアは厳しい評価を下している。

    冬の移籍市場での加入からリーグ戦7試合連続のフル出場を果たした昌子だが、4点目の場面でFWムサ・デンベレにドリブル突破を許すなど失点にも関与。加入以来最多の5ゴールを奪われての大敗となった。

    フランス『フィガロ』紙は、トゥールーズのFWマックス・グラデルと昌子の2人をこの試合のワーストプレーヤーに選出。昌子については「マークはいつも遅れ、デュエルは弱く、これまでで最悪のパフォーマンスだった。最後はうんざりしていた様子で、彼の限界が示されたかもしれない」と酷評している。

    『MadeinFOOT』では昌子にこの試合の単独最低点となる採点「2」をつけた。『maxifoot』でもGKバプティスト・レイネと並ぶ最低タイの「2」をつけ、「彼にとって悪夢のような試合。何度もスピードでやられ、リヨンFW陣に蹂躙されていた」とコメントしている。

    昌子の加入初戦で勝利を収めて以来、チームも6試合白星なしと低調。最下位ギャンガンをホームに迎える次節は久々の白星を挙げられるだろうか。

    3/4(月) 13:00 フットボールチャンネル
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    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190304-00311731-footballc-socc

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    1: Egg ★ 2019/02/27(水) 14:55:57.66
    リーグ・アン第26節、カーンとホームで対戦したトゥールーズは、1-1のドローに終わった。前半アディショナルタイムに1点を奪われたホームチームだが、後半アディショナルタイムに辛くも同点に追いつき、連敗を阻止している。

    試合後の会見で、トゥールーズ監督のアラン・カザノバは「1ポイントでも取れてよかった」と安堵の表情を浮かべた。

    そして、今冬にトゥールーズが唯一の補強として獲得した昌子源にも話題が及んだ。加入して約1か月が経過し、リーグ戦やカップ戦など6試合を消化した昌子のパフォーマンスについて、このようにコメントしている。

    「ショウジが私たちのチームに加わって1か月が経過し、この期間で、クラブは悪くない状態だと示すことができていると思う。

    彼は優れた技術の持ち主で、守備陣をけん引するリーダーシップも備えた、最高級のディフェンダーだ。これまで彼が日本で経験したものとは大きく異なるチームのスタイル、プレーに適合するため、裏ですごく努力をしていることも理解している。私もクラブも、彼の獲得に非常に満足しているよ」

    昌子は3バックもしくは4バックのCBとして定位置を確保しているが、リーグ・アンの攻撃陣を相手に、独特の間合いやリズムに苦戦している様子もみられる。その一方で、チームメイトからの信頼は厚く、守備の要として頼りにされる局面も多い。

    現在リーグ15位のトゥールーズは、次節はアウェーでリヨンと対戦する。残留争いに巻き込まれないためにも、勝ち星を重ねたいところだ。

    2/27(水) 6:11 サッカーダイジェスト
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    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190227-00010005-sdigestw-socc

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    1: Egg ★ 2019/01/20(日) 07:48:25.97
    [1.19 リーグアン第21節 ニーム0-1トゥールーズ]

    フランス・リーグアンは19日に第21節を行い、日本代表DF昌子源が所属するトゥールーズは敵地でニームと対戦し、1ー0で勝利した。4日に加入した昌子は初先発でリーグアンデビューを果たした。

    昌子の海外挑戦がスタートした。4日にトゥールーズに加入した昌子は先発入りを果たし、3バックの左で起用される。前半5分には相手の縦パスを素早くカット。そのまま味方にパスを出し、攻撃へとつなげていく。また積極的に周囲に声をかけ、ジェスチャーを交えてコミュニケーションを取っていった。

    前半28分、PA内で味方に当たったボールが昌子の体に当たり、ニームの選手がハンドを主張。敵地のスタジアムが騒然とするも、主審はハンドの判定を取らず。その主審の判定に抗議した相手指揮官が退席処分となった。

    前半30分過ぎにはベンチから昌子に指示が出る。しかし、その指示は声ではなくスタッフが書いた紙。昌子は指揮官から紙を受け取ると、注意深く目を通していった。

    するとトゥールーズが前半41分に先制する。右サイドのDFケルビン・アミアンがアーリークロスを上げ、最前線のFWヤヤ・サノゴがスライディングでワンタッチ。トゥールーズがスコアを動かし、1-0で前半を折り返した。

    後半19分にはアクシデント。サイド際でMFイッサイガ・シラが相手選手と交錯した際に口論に。異常に気づいた昌子はいち早く両者の間に割り込み、仲裁に入った。

    試合はそのままトゥールーズが1-0で勝利した。昌子は初戦という状況と、1対1の対峙が激しいリーグアンの戦いに不慣れな中でもフル出場で完封に貢献。新天地で好スタートを切った。
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    1/20(日) 5:52配信 ゲキサカ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190120-20058871-gekisaka-socc

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    1: Egg ★ 2019/01/04(金) 20:29:17.07 _USER9
    リーグ・アン(フランス1部)のトゥールーズは4日、日本代表DF昌子源と2022年6月末までの契約を締結したと発表した。

    昌子については、所属元の鹿島アントラーズが昨年12月29日にトゥールーズへの完全移籍がクラブ間合意に達したことを発表。渡仏後、メディカルチェックなどを経て正式契約を締結する予定と伝えられていた。

    そして今回、加入先のトゥールーズが契約締結を発表。昌子について、昨季のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を制したこと、リーグ制覇の経験を持っていること、2018 FIFAワールドカップ ロシアに出場したことなどを紹介している。

    なお、昌子の背番号は「3」に決定。鹿島や日本代表でも背負ってきた馴染みの番号で、新天地での挑戦へと向かう。

    トゥールーズは昌子の加入発表に合わせ、公式ツイッターのアカウント名を「トゥールーズFC」と日本語表記に変更。昌子が「俺がホントの日本を見せてやる」と決意を述べる動画を配信し、同選手の加入を歓迎している。

    1/4(金) 20:12配信 サッカーキング
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190104-00886906-soccerk-socc

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    1: Egg ★ 2018/12/30(日) 08:03:25.19 _USER9
    鹿島アントラーズは29日、DF昌子源のフランス1部トゥールーズへの移籍がクラブ間で合意したと発表した。鹿嶋市内にあるクラブハウスで、昌子が海外挑戦への強い思い、そしてリーグ・アンで対戦してみたい選手について語った。

    鳥取の米子北高から2011年に鹿島入りした昌子は、レギュラーに定着した2014年のシーズンにリーグ戦全試合出場を達成。Jリーグ優秀選手賞も受賞した。16年と17年にはJリーグベストイレブンに選出され、日本代表では15年3月に初出場。ロシアW杯にも唯一国内組としてレギュラーを務め、これまで国際Aマッチで15試合・1得点の成績を残している。

    鹿島では今季、ケガに悩まされる時期もあったが、主将としてクラブ初のACL優勝に貢献。2年ぶりにクラブW杯に出場し、準決勝のレアル・マドリー戦が昌子にとって鹿島での最後のゲームとなった。

    ●海外挑戦のタイミングは「今がベスト」

    長らく鹿島の最終ラインを統率してきた昌子は、26歳にして初の海外挑戦を決断。移籍先は過去16シーズンにわたってリーグ・アン(フランス1部)に在籍するトゥールーズに決定した。

    昌子は欧州の中でフランスを選択した理由について、トゥールーズから「熱心にオファーをいただいた」ことが決め手になったと語った。また「僕は今がベストかなと。ラストチャンスかなっていう感じはありますね。来年はもうないだろうし。そういうのは自分の中では思っていました」と続けた。

    また、ロシアW杯で日本代表はグループリーグ第2戦でセネガル代表と対戦した。そのセネガル戦でフル出場を果たした昌子は、FWエムベイェ・ニアンとマッチアップしたときに「あ、この選手はちょっとヤバいな」。そう感じたという。

    「(ニアンが)フランスでやっていたのも聞きましたし、そういう選手がいっぱいいて、毎週そういう選手とできるとなれば、自分自身、絶対キツいだろうなと思った。そういうのも(フランス移籍の決め手の)一つとしてありました」

    リーグ・アンでは川島永嗣がストラスブールでプレーし、酒井宏樹が名門のマルセイユでしのぎを削っている。

    昌子は川島に「向こうで困ったこと」について聞くと、「川島選手からは『気持ち』しか来なかった。そこで『はい、分かりました。強い気持ちを持っていきます』」と答えたという。さらには「私生活で何か必要なものはりますか?」と重ね重ね聞いてみると、「また『気持ち』って来たので、『分かりました。頑張ります』って言いました」と、ロシアW杯で共闘した先輩との会話の内容を明かした。

    フランス語は「ヨーロッパの言葉では一番難しいけど、ある程度勉強はしています」と語る昌子だが、「分からないことは、僕の知り合いのフランス語喋れる方だったり、川島永嗣さんに聞いたりしている」と、早くも万全の態勢だ。

    「もちろん、(中田)浩二さんもフランス行っていて、伝えたいっていう気持ちがあれば、言葉が分からなくても、サッカーで『あいつ怒ってるな』とか、『褒めているんだな』みたいな、『源は感情を、鹿島でも出しているし、そういうのができていれば絶対問題ないよ』と言ってもらったので。もちろん、これからもっと覚えていく必要があると思いますけど、とりあえずは『メルシー』オンリーで行こうかなと思います」

    サッカーに関しての不安は「ない」と語る昌子だが、「パリでデモがあったりと情報は聞いていて、妻と子どもがいるので治安だったりはすごく気にしました」と、環境面での不安を口にした。それでも「トゥールーズはすごくいい街だと聞きましたし、僕がまず向こうで慣れる、生活面でも慣れないといけない」と、新たな地での新生活に気を引き締めた。

    12/29(土) 18:25配信 GOAL
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181229-00010010-goal-socc

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    1: 豆次郎 ★ 2018/12/29(土) 10:31:53.87 _USER9
    12/29(土) 10:23配信
    昌子源、トゥールーズへの完全移籍が決定!「8年間ありがとうございました」

    鹿島アントラーズは29日、DF昌子源がトゥールーズに完全移籍についてクラブ間合意に達し、今後はフランスにてメディカルチェック等を経て正式契約が結ばれる予定と発表した。

    自身初の海外挑戦が決まり、昌子は鹿島のクラブ公式HPでコメントを発表。心境を記した。

    「8年間ありがとうございました!8年で6つのタイトルを取らせて頂き、鹿島では少ないかもしれませんが、皆さんと共にタイトルを取れたこと誇りに思います。W杯後、海外クラブからオファーをもらい、移籍するかとても悩みました。鹿島のタイトルのため、特にACLを取るために一度はこのクラブに残ると決めました。しかし、再びオファーをもらい、海外で自分の力を試したい、サッカー選手としてもっと成長したいと強く思いました。移籍については、色々な方に相談しました。内田選手、遠藤選手には背中を押してもらい、その中でも小笠原キャプテンに相談をした時、「お前が活躍して勝ち取ったオファーだろ!誰になんて言われようと、行きたいなら迷わず行け!!」と言われ、この言葉で勝負しようと決めました。いつか、小笠原キャプテンのように逞しくなるために。鹿島アントラーズに関わるすべての皆さん、これからもどこにいてもファミリーだと思ってます!本当にありがとうございました!」

    昌子は兵庫県神戸市出身の現在26歳。米子北高校から2011年に鹿島へ加入し、プロキャリアをスタートさせた。プロ4年目の2014年に定位置をつかみ、J1リーグ戦全試合出場を達成。優秀選手賞を受賞した。2016年と2017年にはベストイレブンにも輝いている。今季はケガの影響もあってJ1リーグ戦は16試合出場1得点に終わったが、AFCチャンピオンズリーグでは守備の要としてクラブに初優勝をもたらした。2015年からは日本代表としても活躍を重ね、2018 FIFAワールドカップ ロシアでは4試合中3試合にフル出場。日本の決勝トーナメント進出に大きく貢献した。

    新天地となるトゥールーズは、2014-15シーズン以降低迷が続いている。同シーズンからのリーグ・アンにおける順位は、17位、17位、13位、18位。今シーズンの浮上に向けた切り札として昌子には大きな期待がかかる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181229-00880804-soccerk-socc
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