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    タグ:柏木陽介

    1:Egg ★ :2017/10/06(金) 05:52:07.17 ID:CAP_USER9.net
    浦和が今季限りで契約を満了するMF柏木陽介(29)に対し契約延長をオファーする方針であることが5日、分かった。クラブ幹部は「来季も中心選手として不可欠な存在と考えている」と明かした。

    今季は21戦5得点。8月に堀監督の就任後、柏木の出場した公式戦は5勝2分けと無敗。絶対的な司令塔として輝きを放っている。

    柏木には既に神戸が来季の獲得を正式オファーしたことが5日までに判明。

    クラブ内部が混乱し、不信感を抱く主力選手の退団もささやかれる神戸は来季に向け、有力選手を乱獲する動きを見せており、元日本代表で神戸出身の柏木も標的となった。浦和としては昨季から背番号10を背負うエースを全力でプロテクトする。

    10/6(金) 5:45配信 スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171006-00000076-spnannex-socc

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    1:Egg ★@\(^o^)/:2017/07/24(月) 15:31:12.32 ID:CAP_USER9.net
    18試合を終わって、首位との勝ち点差9ポイント。8位と低迷する浦和レッズにとり、首位セレッソ大阪との一戦は大きな意味を持っていた。スルガ銀行チャンピオンシップの出場のため、7月22日に先立って行われたJリーグ第22節。3万人を超える観客が見守るなか、キックオフされた。

    「絶対に勝たなくちゃいけない試合だった。その試合で、この失点の仕方は……ひどい」

    柏木陽介が振り返るように、浦和は6分、8分と続けざまにセレッソ大阪の杉本健勇にゴールを決められてしまう。

    18分にズラタンが得点するも、27分に山口蛍、35分丸橋祐介の追加を許す。前半ロスタイムにラファエル・シルバが1点返したものの、守備を固めたセレッソのゴールを破ることもできずに、2-4のまま浦和の今季8敗目が決まった。失点数は34点に増加。1試合多いとはいえ、リーグワースト3の数である。

    「学生のようなイージーなミスからの失点が多い」

    昨季リーグ最少失点を記録した浦和の堅守はどこへ行ってしまったのだろうか。Jリーグでの無失点試合は2度だけで、カップ戦を含めてもACLと天皇杯で一度ずつあるだけだ。

    それでも監督自らが進退を掛けた新潟戦、天皇杯の熊本戦に勝利し、ドルトムントとの親善試合でも敗れたものの善戦した。

    そして、優勝争いに食らいつくために絶対に落とせないはずのセレッソ戦で、前半に4失点という大失態を晒したのだ。しかもそれらの失点は、相手に圧倒されて失ったものではない。ペトロビッチ監督も試合後に語っている。

    「失点が多い試合が続いているが、その失点の形は学生チームの失点のようなイージーなミスからの失点が多い」と。

    柏木陽介は「恥ずかしい」と繰り返した。

    試合後のミックスゾーンに姿を見せた柏木は、深いため息を交えながら言葉を発した。彼が発する落胆のオーラは、自らの不甲斐なさを恥じているものだった。

    「なんてことのない失点だった。スペースを消しておけば、マークについてれば、防げたはずの失点だった。2点目も俺のミスから始まっているし、そういうところは集中していかなくちゃいけない。3点目も誰かがでていかないといけないところでの失点。4点目も普通にクロスがかぶっただけ。こんな感じだと、勝てるはずはない。

    ドルトムント戦でいい試合ができたなかで、今日はなんで守備があんなにうまくいかなかったのか。誰もそんなつもりじゃないんだろうけれど、ひとりひとりがモチベーションの部分で、よくなかったのかもしれない。だから、立ち上がりの失点で、相手を勢いに乗せてしまった。いろんな部分で……ただ、恥ずかしいの一言。

    今のサッカーをやっていて、監督に申し訳ないし、サポーターに申し訳ない。やっている選手たちも懸命なんだけど、自分たちがなんとかしないと何も始まらない。前の選手がしっかり守備をするとか、後ろの選手も安い失点をしないとか。中盤の選手はしょうもないミスをして取られないとか。そういうシンプルなところに関して、今日は欠けていたのかもしれない。

    つづく
    2017-07-24_18h39_52
    7/24(月) 12:21配信 number
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170724-00828523-number-socc
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    1:Egg ★@\(^o^)/:2017/04/12(水) 10:18:17.12 ID:CAP_USER9.net
    [4.11 ACLグループリーグ第4節 浦和1-0上海上港 埼玉]

    世界レベルの相手を肌で感じた。チェルシーに5シーズン在籍していた上海上港(中国)のブラジル代表MFオスカルと対峙した浦和レッズMF柏木陽介は、「チンチンにされたことしか頭に残っていない」と苦笑するしかなかった。

    試合の入りはトップ下の位置にポジションを取った柏木だったが、後半の選手交代を機にボランチの位置にポジションを移す。そして、対面することになったのが、オスカルだった。すると後半19分、2人がPA内で向き合うと、突破を仕掛けたオスカルを柏木がファウルで止めてしまい、PKを献上。「こっちに来るかなと思った。相手が足をぶつけに来たけど、かわそうと思ったらかわせたと思う。でも、そのへんも世界でやっていたうまさなのかなと思う」とその場面を振り返った。

    「自分の中では守備でしっかり帰ってのファウルなので、ネガティブには考えていないけど、PKを与えたところはしっかり反省したい」

    オスカルがキッカーを務めたPKはGK西川周作が好セーブを披露してストップしたものの、その後もオスカルと対峙する柏木は「チンチンにされた」という印象が残ったようだ。

    「今日は体力的にも走っていたイメージがあったから、きつかった中でオスカルと対戦したけど、チンチンに行かれた。オスカルのヒザの柔らかさはすごかったし、チンチンに行かれ過ぎて気持ち良かった」と苦笑いしつつ、「世界に追い付けるように、自分に足りないものを磨いていきたい」と視線を上へと向けた。

    (取材・文 折戸岳彦)
    2017-04-12_10h53_16
    17/4/12 01:23
    http://web.gekisaka.jp/news/detail/?213518-213518-fl
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    1:Egg ★@\(^o^)/:2017/02/05(日) 16:30:08.70 ID:CAP_USER9.net
    思えば、浦和レッズの2016年シーズンは、不意に終わりを迎えたのではなかったか。

    2ステージ制だった昨季のJ1。ファーストステージでは3位に終わった浦和だったが、セカンドステージで優勝を果たし、Jリーグチャンピオンシップ出場を決定。と同時に、年間勝ち点でも1位となり、チャンピオンシップでの“第1シード“を獲得した。

    意気揚々と決戦に挑んだ浦和は、鹿島アントラーズとの対戦となったチャンピオンシップ決勝第1戦でも1-0と勝利。第2戦は引き分けでも年間優勝が決まるとあって、浦和は2006年以来となる覇権をほぼ手中に収めたかに思われた。

    J1優勝を果たした先には、FIFAクラブワールドカップでレアル・マドリード(スペイン)をはじめとする世界の列強との対戦も待っている。厳しくも楽しみな戦いはまだまだ続く。当然、浦和の選手たちにはそんな思いもあっただろう。

    ところが、だ。ホーム・埼玉スタジアムでの第2戦、前半早々に先制点を奪った浦和は、その後受け身に回り、2点を失って逆転負け。アウェーゴールの差で鹿島に優勝をさらわれてしまう。

    もちろん、クラブW杯への出場権もまた、鹿島の手に渡った。すでに天皇杯は、チャンピオンシップを前に4回戦で敗退していた浦和に、気持ちを切り替えて向かう舞台は残されておらず、突然にしてシーズンの幕が下ろされたのである。

    「クラブW杯を見るのは、ちょっと悔しかったっていうのは正直あった。そこで(鹿島が)結構結果が出たっていうのが何か腹立って『なにしとんねん、レアル。ぶち負かせよ』と思ったけど(笑)」

    2カ月ほど前の出来事を振り返り、そう語ったのは浦和の背番号10、MF柏木陽介である。冗談めかし、笑いにくるまれて発せられたその言葉は、しかし、偽らざる彼の本心だったに違いない。

    年間勝ち点1位になった時点で、普通のリーグ戦なら文句なしの優勝だった。ところが、チャンピオンシップという制度により、浦和はタイトルを失った。しかも、自分たちから優勝を奪っていった相手が檜舞台でスポットライトを浴び、世界を相手に堂々たる戦いを繰り広げている。これが悔しくなかったはずはない。

    だが、その一方で柏木は、優勝をさらわれたライバルが不気味な強さを発揮し始めていること――それはすなわち、クラブW杯で躍進する予兆めいたものでもあったわけだが――に気づいてもいた。

    「鹿島がどんどん強くなっていっているのは感じていた。オレらとの試合のなかでも強くなったなって、やりながら感じていたから。(鹿島は)セカンドステージは全然やったけど、(チャンピオンシップでは)なんか強いときの鹿島やなっていうか......。そういう勝負強さとか、チームとしての(一発勝負への)持っていき方とかはうまいなって思う。そこらへんは自分たちも意識せなあかんなと思った」

    鹿島に敗れ、突然のシーズン終了を迎えてからは、柏木は努めて気持ちを切り替えることで、受け入れがたい結果を消化しようとしたという。「もうなんか、年間勝ち点1位っていうことだけを......、自分のなかでそういうふうにした感じ。オレらは年間通して1位だったと」

    だからこそ、柏木は昨季優勝できなかった「悔しさをバネに」ではなく、自分たちは勝ち点トップだったという「自信を胸に」新たなシーズンへと向かうと決めた。「(年間勝ち点1位の)自信と、あとは久しぶりに休めるなって思うようにした。シンプルに、神様から休みをいただいたと。そういう気持ちを持ってオフに入ったかな」

    webスポルティーバ 2/4(土) 17:30配信   全文はこちら
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170204-00010002-sportiva-socc

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    1:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2016/09/28(水) 17:17:03.63 ID:CAP_USER9.net
    2016-09-28_19h42_12
    「カウンター対策で山口か遠藤は置きたい」(後藤氏)

    32歳とベテランの域に入った長谷部は最終予選でミスが散見され、遠藤保仁の後釜も固定できずにいる。軸は誰?世代交代は必要か?日本をワールドカップへと導くボランチコンビの最適解について4人の識者に訊いた。

    フットボーラーの「美人すぎる」、「セクシーすぎる」妻&恋人たち

    ●後藤建生 (サッカージャーナリスト)
    長谷部誠(フランクフルト)×山口 蛍(C大阪)
    「カウンター対策で山口か遠藤は置きたい」
     
    UAE戦とタイ戦で致命的なミスを犯した長谷部だが、やはりその経験値は日本代表には必要だ。コンディションさえ整えばチームの中心として活躍できるはず。もしも長谷部が出場できないのであれば、経験が豊富でフィジカルが強い青山敏弘を招集したい。
     
    UAE戦では長谷部の相棒に、攻撃センスが持ち味の大島が起用された。ただ最終予選の初戦という緊張度の高い試合でデビューさせたのは、気の毒で仕方なかった。
     
    しかし、問題は大島の出来の良し悪しではない。そのポジションに、どのような役割を求めるかだ。
     
    アジアの戦いで怖いのは、カウンターを食らって、相手の強力FWに日本のDFとのマッチアップに持ち込まれる状況。そうなると「デュエル」の弱さが露呈されてしまう。そのため中盤に守備力のある選手を置いて、カウンターを遅らせたい。

    タイ戦の山口はこの役割をこなして勝利に大きく貢献した。長谷部の相棒は山口か、同じく守備力の高い浦和の遠藤のどちらかが理想か。
     
    中盤でパスをつないでくるチームであれば、山口がパスの起点を消せばいい。ロングボールを使うチームであれば、遠藤がCBと協力してエースを封じればいい。
     
    試合の流れを読み、テンポを変えられる選手がいないのも日本の大きな課題に挙げられる。UAE戦でも先制したあとに試合を落ち着かせていれば、逆転はされなかった。状態が万全であれば、遠藤保仁の復帰も待望したい。

    「リオ五輪で出色だった大島は使い続けるべき素材」(浅田氏)

    ●浅田真樹 (スポーツライター)
    大島僚太(川崎)×長谷部誠(フランクフルト)
    「リオ五輪で出色だった大島は使い続けるべき素材」
     
    リオ五輪を見ていても、大島の落ち着いたプレーぶりは出色だった。少々相手に寄せられてもまったく慌てずパスを出し入れし、状況次第では自らもドリブルでボールを持ち運べる。また、先のUAE戦を見ても予想以上に守備での貢献度は高かった。現状では物足りない部分があっても、使い続けていくべき素材だ。
     
    攻撃の組み立てでは柏木も引けを取らず、視野が広い点では大島以上だと思うが、年齢的なことから大島を優先したい。いずれにしても、大島、柏木のいずれかはボランチに置く必要がある。そうでないと、タイ戦のように攻撃が非常に単調なものになってしまう。
     
    若い大島を使うにあたって、パートナーには長谷部を起用したい。世代交代の促進とは矛盾する部分もあるが、キャプテンとしてのリーダーシップを含めて考えると、長谷部をすぐには外しにくい。経験の浅い大島の指導係としても適任だ。
     
    とはいえ、過去の日本代表を見ても、30代の選手はいつ大きく調子を落とすか分からず、長谷部に頼り続けるのは危険だ。親善試合なども上手く活用しながら、 山口、あるいは浦和の遠藤に切り替える用意は必要だ。
     
    また、両SBも含めた全体のバランスをどう取るかにもよるが、今のように攻撃が中央に偏るなら、SBのポジションを下げて、その分ボランチが縦のポジションチェンジを繰り返して崩すほうが有効ではないか。そうであれば、大島と柏木を組ませてみたい。
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    1:Egg ★@\(^o^)/:2016/08/30(火) 06:44:28.62 ID:CAP_USER9.net
    13年2月から昨年10月まで1年8か月もの間、代表から遠ざかっていたことを逆手に取る。日本代表MF柏木陽介(浦和)は「相手は僕のことを知らないと思う。特長を知らないので、裏へのパスやノールックのパスが生きてくると思う」と、敵に知られていないからこそのやりやすさを武器に、W杯アジア最終予選初戦となる9月1日のUAE戦(埼玉)でチームを勝利に導くイメージを膨らませた。

    ハリルジャパンのメンバーの多くが、アギーレ体制で戦った昨年1月のアジア杯にも出ている中、当時、日本代表に呼ばれていなかった柏木は日本がPK負けを喫した準々決勝のUAE戦をテレビでも見ていなかった。

    だが、その試合で背番号10をつけていたアフロへアのMFオマル・アブドゥルラフマンの存在は知っていた。柏木は“UAE史上最高の司令塔”とも呼ばれる左利きのテクニシャンについて、「中心選手はつぶさないといけない。もじゃもじゃのやつをだれかがつぶして、あいつが出て行ったところのスペースを使えればいい」と言いながら、攻略法を頭に思い描いた。

    その一つは、得意のワンタッチ、ツータッチパスで相手を動かすことでスタミナを奪っていくというもの。「試合の序盤は僕への対策はされないと思うので、僕から起点に良い攻撃をつくれたらいい」と、チャンスメイクに自信を見せた。

    相手に関するデータとしは、ミーティングで見るスカウティング映像やチームメイトから直接聞く情報もある。

    「(アジア杯のUAEは)良い選手が前に多いけど、結局、日本が攻めていた中で点を取れなかったことが(負けた)理由だとみんなも言っている。今までやってきた人たちに支えてもらいながら自分の良さを出していけると思っている」と必勝を期していた。
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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160829-01630773-gekisaka-socc
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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 05:52:29.15 ID:CAP_USER*.net
    選手からの異例の“直電話”だった。日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督は13日、都内でキリン杯の日程発表会見に出席し、浦和レッズのMF柏木陽介から電話があり、明日14日に都内のJFAハウスで会談することを明らかにした。

    「日本代表が始まって以来、初めて選手から直接電話が来て、代表監督のオフィスにあえて彼から来ることになった」。

    ハリルホジッチ監督は誇らしげに驚きの事実を明かした。日本サッカー協会の霜田正浩ナショナルチームダイレクターによると、柏木から霜田氏へ電話があり、「監督と話がしたい」という要望を受け、選手と代表監督の“特別面談”の場を急きょセッティングした。

    「これもエボリューション(進化)だ。私は常に代表監督室にいるし、選手にも『ドアはいつもオープンにしてある』と言っている。これも(代表チームが)発展していっている証拠。試合でなくても、これも仕事だ」選手が自ら代表監督との面談を直訴し、自分とディスカッションするために都内のJFAハウスまで来る。

    その行動がうれしかったのか、霜田氏は「こっそり来て、こっそり帰るはずだったのに」と、指揮官の“暴露”に苦笑い。「監督からすると、彼の気持ちがうれしくて話したのではないか。選手と監督の距離が縮まっているということ」と歓迎していた。

    ゲキサカ 4月13日(水)17時32分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160413-01626353-gekisaka-socc

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    no title
    引用元http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1460580749/

     
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    2015-11-13_09h19_17
    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/11/13(金) 11:41:49.33 ID:???*.net
    ワールドカップのアジア2次予選のシンガポール戦が12日、敵地で行われ、日本が3-0で勝利して、グループEの首位に立った。

    6月のホームでまさのドローに終わった相手だが、本来のシンガポールとの実力差を考えると、勝ち点「3」を奪って当然の試合だが、しっかりと勝ち切ったことは評価できる。両サイドを高く保ち、サイドの基点をうまく作りながら、攻撃の流れとサポートの意識をチーム全体で共有できていた。それらのきっかけを作ったのが、ボランチで起用された浦和の柏木陽介の存在だった。

    先月の中東遠征から3年8か月ぶりに代表復帰した柏木は、この日、長谷部誠とのダブルボランチで起用された。ワンタッチのシンプルなプレーを心がけ、縦への効果的なスルーパスを何本も通して、シンガポールディフェンスを揺さぶった。そして柏木の魅力は、パスを出すだけでなく、そこから自分も動きだして何かができる部分。かなりの距離を走った。

    アイデアを持ったゲームメイカーでもある。左足が利き足で、バリエーションが豊富だから、相手ディフェンスからすれば、何をやってくるのか読めずに嫌だろう。リズムの作り方やバランスの保ち方の上手さも目についた。

    この試合で柏木が与えたインパクトは、日本代表に選ばれていた頃の遠藤保仁を彷彿させた。今後、ボディコンタクトが強い強豪国を相手に、どれだけゲームをコントロールできるかを見てみたいが、チームに待望の新鮮なピースが見つかったような気がした。

    今後、ボランチのポジション争いは、長谷部、山口蛍、柴崎岳の中で競われていくだろうが、柏木は面白い存在だ。
     
    5年9か月ぶりに代表復帰、ワントップで先発起用された鹿島の金崎夢生も、前半20分に見事な左足ボレーシュートで代表初ゴールを決めた。柏木よりも結果を出した金崎に注目が集まるのかもしれないが、今回、7人が召集されたFW争いにおいて金崎が存在感を示したか?と聞かれれば、まだまだ物足りない。

    動き出しのタイミングが合っていないケースが多く、余裕がある場面でオフサイドのミスも冒した。90分間、使われた中で決めるべき局面は、他にもあったが決め切れなかった。岡崎慎司と比べると連携力も決定力も落ちる。

    ただ、岡崎―香川真司のコンビよりも、金崎―清武弘嗣の組み合わせの方がシンプルにプレーするので、ボールを持ちすぎる傾向にある岡崎―香川よりもチームとして攻撃のリズムは、つかみやすいのかもしれない。
     
    同じくFWで対照的だったのは、スタメン起用された武藤嘉紀と後半に途中交代した宇佐美貴史の2人だ。

    武藤は、ドイツで結果を出していることからプレーに自信が満ち溢れ、前を向き果敢に仕掛けた。点を取りたいという気持ちがプレーに現れ、こういうタイプのFWは日本には少ないだけに、ハリルホジッチ監督に評価されているのも理解できる。

    対して宇佐美は、コンディションの悪さが目立った。ドリブルという突破力で、流れを変えることができるプレーヤーだったが、その持ち味を出せないでいた。ガンバ大阪の長谷川監督が言っていたが、宇佐美は体脂肪率を下げることをハリルホジッチ監督から指摘されたが、その取り組みを始めて以来、コンディションが低下。10分間くらいしか満足に動けない状態だという。

    私も宇佐美と同じような失敗をした苦い経験がある。横浜マリノス時代のオズワルド・アルディレス監督が、ある一定の体脂肪率を守ることを義務付けた人だった。ベストパフォーマンスを発揮できる体脂肪率には個人差があるが、それを一律に制限したため、私も無理に体脂肪率を落とした結果、コンディションを狂わせ、逆に試合で動けなくなった。

    宇佐美の努力や気持ちもわかるが、まずコンディションを取り戻さねば、FW争いに生き残れない可能性もある。

    いずれにしろアジア最終予選からロシアワールドカップを戦うメンバー選考に重点を置いた戦いは、17日のカンボジア戦までだろう。そこから先は、固定メンバーで戦い、チーム内の連携と戦術、戦略を高めていくべきで、当落選上にいる選手にとって、カンボジア戦が自己アピールのできる最後の舞台となる。

     (文責・城彰二/元日本代表FW)

    THE PAGE / 2015年11月13日 9時0分
    http://news.infoseek.co.jp/article/thepage_20151113-00000001-wordleafs/?p=1
    引用元http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1447382509/

     
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    2015-10-11_19h42_29
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