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    タグ:榎本哲也

    1:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2017/01/10(火) 22:20:39.49 ID:CAP_USER9.net
    普通なら、あり得ない移籍である。

    横浜F・マリノスの正GKが、浦和レッズの控えGKへ。しかも小学1年から下部組織に所属して以降27年間にわたって横浜一筋で在籍したベテランが、である。

    1月7日に発表されたリリースには榎本のコメントが記されていた。

    「F・マリノスでユニフォームを脱ぐことが、自分の夢であり、家族の願いでしたが、プロのサッカー選手としてやり切り、やり尽くしてから引退したいという思いからF・マリノスを離れるという決断をしました」

    横浜でやり切りたかった、やり尽くしたかった。だがその「夢」「願い」を、かなえることはできなかった。

    フロントの体制が変わった昨年の春。

    シーズン当初はサブGKでリーグ戦の出場がなく、2016年シーズン限りで契約が切れる榎本にはクラブから契約非更改の見通しであることを伝えられていた。無論、ショックはあったがレギュラーの座を取り戻せてもいない。「ならば悔いのないようにやろう」と前を向いた。

    33歳になった彼は己の力で風向きを変えようとした。

    正GKを務めていた飯倉大樹が5月14日の鹿島アントラーズ戦で負傷したため後半から出場。以降はシーズン最後までレギュラーの座を守っている。今季のリーグ戦は23試合に出場して23失点と安定。J1通算でも238試合(21207分)240失点で1試合の防御率「1.018」は史上2位であり、一時は夢の0点台に迫った。

    10月に入って榎本はフロントから呼ばれた。彼は期待した。契約更新を勝ち取ることができたんじゃないか、と。

    しかし横浜の提示は、意外なものであった。

    それは、来年の単年契約とコーチ兼任。

    「あなたはいいプレーをしています」と頑張りを評価されたとはいえ、「コーチ兼任」とは一体どういうことなのか。GKとして高みを目指し、レギュラーを勝ち取ってきた自負がある。その状況で今、引退を考えろ、というのか。いくら頑張っても、来季限りで選手契約は更新しないということなのか。

    期待していただけに、失望が広がった。

    あのとき彼は言っていた。

    「正直、選手兼コーチってなんだよって思いましたよ。会社はそう思ってないかもしれないけど、兼任ということは来季の構想に入っていないのとほぼイコールだなと受け取りました。だってコーチという役回りなら勝負しようにも、勝負できないじゃないですか。この条件でのめないなら出ていってもらって構わないって、そんなメッセージなのかなって」

    「まだまだやれる」と自信を深めているのに、引退など考えられるわけがなかった。

    その後、浦和レッズからの獲得オファーが届くことになる。

    浦和は高く評価してくれていた。何より自分がこだわってきたものをしっかり見てくれていたことが嬉しかった。

    彼は言った。

    「僕は背の高いGKではないし、サイズが評価基準になっている今、レッズは僕の細かい技術を評価してくれました。弾くところやキャッチするところの判断、ポジショニング、攻撃時の立ち位置……普通のことを普通にやっているその技術のところを評価してくれました」

    ミハイロ・ペトロヴィッチ監督も、直接会って話をしたいと言ってくれたという。榎本がインフルエンザを発症して結局その話は立ち消えになったが、十分すぎるほどの誠意を感じた。

    だが榎本の結論は出なかった。

    いやむしろ、いかなる立場であろうとも自分はマリノスに残らなきゃいけないのではないかという気持ちのほうが膨らみかけていた。

    代理人を交えて、横浜と最終的な話し合いを行なった。

    しかし榎本は、世代交代を図りたいとするクラブの意思を感じ取った。腹はかたまった。もはや勝負する場所は、ここにない。愛する横浜F・マリノスを離れる決心がようやくついた。

    浦和には日本代表GK西川周作がいる。控えGKの立場は理解しているが、西川と切磋琢磨できる喜びを感じている。

    今回の移籍について彼に話を聞いたとき、サポーター、ファンに対して、感謝の言葉を何度も口にしていた。

    「ミスをしたときにはみんなに怒られたし、逆に試合に出ていないときも励ましてくれた。レッズへの移籍が取り沙汰されたときには、行かないでくれ、と本気で言ってくれた。だから僕としては心が痛かった。みんなとは本当に、本当に苦楽を共にしてきましたからね……心の底からありがとうございました、と言いたいです」

    青から赤へ。

    旅立ちに、涙は要らない。

    浦和レッズで活躍することが、最高の恩返しとなる。
    2017-01-10_23h18_54
    http://bylines.news.yahoo.co.jp/ninomiyatoshio/20170110-00066408/
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    1:Egg ★@\(^o^)/:2017/01/07(土) 11:55:30.16 ID:CAP_USER9.net
    横浜F・マリノスは7日、名古屋グランパスのMF扇原貴宏(25)が完全移籍で加入することを発表した。同選手は、C大阪から名古屋に昨夏加入も怪我の影響で2試合の出場にとどまっていた。

    クラブを通じて扇原は、「Jリーグ発足時のオリジナル10である横浜F・マリノスに加入できることをとても光栄に思います。素晴らしい伝統に恥じることの無いよう、クラブのために自分の持っている全てを発揮します。チームの勝利に貢献できるよう頑張りますので、ご声援よろしくお願いします」とコメントしている。

    また、半年での退団となった名古屋を通じては、「ケガなどもあってなかなかクラブに貢献できなかったことが本当に情けないですし、 申し訳ない気持ちでいっぱいです。ただ、この半年で素晴らしいチームメイト、スタッフそして熱いファン、サポーターを はじめとしたクラブに関わる多くの皆様と出会い、一緒に戦えたことは大変いい経験になりました。名古屋の1年でのJ1復帰を心から願っています」と挨拶している。

    なお、横浜FMは大黒柱であるMF中村俊輔の磐田移籍が浮上しており、今後の動向が注目されている。

    ゲキサカ 1/7(土) 11:47配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170107-01635552-gekisaka-socc

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    横浜F・マリノスに所属していたGK榎本哲也の浦和レッズへの完全移籍が決定した。7日、両クラブが発表している。現在33歳の榎本は、横浜FMユースから2002年にトップチームに昇格した。以来、同選手は15年間横浜FM一筋でプレー。

    2013年には明治安田生命J1リーグで33試合に出場し、優勝争いを演じるチームを後方から支えた。昨季はリーグ戦23試合に出場。通算ではJ1で238試合、ヤマザキナビスコカップ(現・JリーグYBCルヴァンカップ)で59試合、天皇杯全日本サッカー選手権大会で21試合に出場している。

    プロ入り以来15年を過ごした横浜FMを退団するにあたって、榎本は同クラブの公式HPにコメントを発表。完全燃焼を誓った。「小学校1年生でF・マリノスのスクールに入り、今年で27年目。F・マリノスでユニフォームを脱ぐことが、自分の夢であり、家族の願いでしたが、プロのサッカー選手として最後の最後まで選手としてやり切り、やり尽くしてから引退したいという思いからF・マリノスを離れるという決断をしました。

    これほど悩んだことは今までの人生でありませんでしたが、4歳から始めたサッカーで、絶対後悔はしたくなかったので、今回の決断に至りました。今まで自分を支えてくれた家族、チームメイト、クラブスタッフ、ファン・サポーターの皆さんには感謝の言葉しかありません。あと何年できるかわかりませんが、プロとして完全燃焼するため、最後まで全力を尽くします。本当に長い間、自分を支えて頂きありがとうございました」

    また、同選手は新天地となる浦和の公式HPでもファン・サポーターに挨拶のメッセージを寄せた。「はじめまして。横浜F・マリノスから移籍してきました榎本哲也です。このたび、浦和レッズからオファーをいただき、大変光栄です。チームの勝利に貢献できるよう全力を尽くしますので、よろしくお願いします」

    SOCCER KING 1/7(土) 10:30配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170107-00538102-soccerk-socc

    写真

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