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    タグ:長谷部誠

    1: Egg ★ 2020/09/09(水) 18:07:21.37 _USER9
    フランクフルトMF長谷部誠は、自身のプレーの特徴や鎌田大地の契約について語った。

    今年5月にフランクフルトと1年間の契約延長を締結し、ブンデスリーガ最年長選手として新シーズンを迎える36歳の長谷部。12日のDFBポカール1回戦、19日のリーグ開幕戦に向けて準備を続ける中、8日のトレーニング後に同選手は会見に登場した。

    3バックのセンターとしてポジションを争うことが予想されるマルティン・ヒンターエッガーについて、長谷部は「マルティンは(3バックの)3つのポジションのいずれでもプレーできます。彼は中央でもとても良いプレーを見せますし、空中戦ではもちろん僕より強いです。デュエルやビルドアップも上手いです」と語った一方で、自身の特徴について続けた。

    「僕の強みは経験ですかね。経験というのは、眼でプレーすることやビジョンのことです。僕はヘディングがあまり強くないので、相手より0.5秒先に動き出さなければいけませんね。(ヒンターエッガーとの違いは)そういうところでしょうか」

    「喜ばしいのは、僕たちは非常にフレキシブルに対応できることです。3バックや4バックが上手く機能しないようだったら、即座に変えることができます。今回のプレシーズンはほとんど3バックの練習ですので、それの(採用の)方が想像できます。でも、監督はいつも驚かせますので(笑)」

    さらに、日本代表MF鎌田の契約についても回答。来夏にフランクフルトと契約満了を迎えるものの依然として契約延長に合意していない現状について、同選手に契約を迫ることはないかと問われた長谷部は「そんなにたくさん話しているわけではありません」と前置きしたうえで、自身の考えを示した。

    「ただ、ここに残れば、それが最善の決断だと思います。昨シーズンについて言えば、パフォーマンスは安定感に欠けていました。周りからは『大地、よくやった』と騒がれたりしますが、僕は同じ日本人として意見をぶつけなければいけませんからね。天狗になったら、ちゃんと言わなければいけないので。僕が彼に話しているのは『まず1年間継続的に良いパフォーマンスを見せるべき。将来に関して考えるのはそれからだ』と」

    「このクラブ、チーム、街は彼にとって最高だと思います。家族もフランクフルトに馴染んでいるようなので、もうすぐ契約延長にサインすることは十分に考えられると思います」

    9/9(水) 12:05 GOAL
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3aef7be9c42ff0cf5b5e48d52e738cc6f8bc139a
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    1: 久太郎 ★ 2020/07/07(火) 06:49:27.88
    フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠は、2020-21シーズンをブンデスリーガ最年長の選手として迎えることになりそうだ。地元紙『フランクフルター・ルンドシャウ』が指摘した。

    今年1月に36歳の誕生日を迎えた長谷部は、先月6日に行われた第30節マインツ戦に出場し、リーグ戦309試合の出場で元韓国代表FWチャ・ボムグン氏が樹立していたブンデスリーガでのアジア人最多出場記録を31年ぶりに更新。さらに、現時点で9月18日の開幕が濃厚とされるブンデスリーガ新シーズンの最年長選手となることがほぼ確実となっている。

    フランクフルトとは2021年夏までの契約延長に至った長谷部だが、公式戦38試合に出場した2019-20シーズンはすでにブレーメンの元ペルー代表FWクラウディオ・ピサーロ(現在41歳)、フォルトゥナ・デュッセルドルフのドイツ人MFオリバー・フィンク(37歳)、アウクスブルクの元スイス代表DFシュテファン・リヒトシュタイナー(36歳)に次ぐ4番目の“高齢者”。前者の2人が現役引退を表明し、後者がアウクスブルクを退団したため、このままだと長谷部がリーグ最年長のプレーヤーとなる。

    『フランクフルター・ルンドシャウ』はそんな長谷部を旧約聖書に登場する969歳まで生きたと言われる人物を引き合いに出し、「36歳と6カ月の彼はプロサッカー選手のなかでは“メトセラ”」と形容。また、フランクフルトの強化担当を務めるフレディ・ボビッチ執行役員は、先日に記者会見でチームのスピード不足について問われた際、微笑みながら、「ハセベを見れば良い。彼は常にほかの選手が走って向かおうとする場所にすでに位置しているのだよ」と語り、スピードだけではなく予測能力を重視する見方を示唆していた。
    2020-07-07_08h59_40
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5ae1f933ffac8e62ec50b85742634d902d4f714b

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    1: Egg ★ 2020/06/21(日) 07:24:21.8
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    ドイツ1部Eフランクフルトのアディ・ヒュッター監督(50)が、元日本代表主将の長谷部誠(36)の復調が最近のチーム躍進につながっていると明かした。

    Eフランクフルトは最近6試合で4勝1分け1敗と好調で9位に浮上。この6試合すべてで長谷部が3バック中央のリベロでフル出場しており、指揮官は19日の会見で「前半戦の終盤、うまくいかなかった頃、私には何かを変えなければならないという感覚があった。4バックへの変更はホッフェンハイム戦や2度のライプチヒ戦の勝利が示したように正しいものだったが、現在マコト・ハセベが再びトップフォームになったこともあり、3バックに戻った。それが良い影響を与えた」と説明した。

    さらに「マコトはこの年齢でも高いレベルでプレーできる。常に最高のプロフェッショナルな行動をとり、全てをサッカーに捧げてきたことは傑出している。彼は我々がボールを持った時のキープレーヤーであり、その経験と目はチームの武器。彼が私のチームにいてくれて、2021年まで契約延長したことをうれしく思っている」と全幅の信頼を寄せた。

    Eフランクフルトは20日にアウェーでケルンと対戦。長谷部は7試合ぶりに先発を外れ、ベンチスタートとなった。MF鎌田大地(23)は累積警告で出場停止。

    6/20(土) 21:40 スポニチ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/87c09b256f8b035fe0c14c879696f82fd59dab1c

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2020/06/18(木) 06:34:36.96
    ブンデスリーガ第32節が17日に行われ、MF長谷部誠とMF鎌田大地が所属するフランクフルトはホームでシャルケと対戦した。長谷部は3バックの中央でプレーして6試合連続のフル出場。鎌田は3試合連続の先発フル出場で、2試合連続のアシストを記録した。

    前節に華麗な3人抜きドリブルで決勝ゴールをアシストした鎌田がこの試合でのフランクフルトの攻撃をけん引した。16分にペナルティエリア左フリーでこぼれ球を拾って右足を振り抜いたが、これは枠の左外に外れた。さらに鎌田は18分と22分にも立て続けにエリア前中央からミドルシュートを放ったが、どちらも得点には結びつかず。

    それでも28分、フランクフルトはフィリップ・コスティッチが自陣でボールを奪ってカウンターを発動。鎌田が右サイドに抜け出し、コスティッチからのパスをダイレクトでエリア前中央へ折り返すと、アンドレ・シウヴァが冷静にシュートを沈めて先制に成功した。

    2試合連続アシストを記録した鎌田は40分、コスティッチのCKをエリア前で受けると、1人かわして再びミドルシュートで相手ゴールを脅かす。前半だけで惜しいシュート4本と1アシストを記録し、圧倒的な存在感を放った。

    1点ビハインドで折り返したフランクフルトは50分、右サイドのFKでコスティッチが鋭いクロスを送ると、ファーのダビド・アブラームが頭で合わせて追加点を挙げた。だが、シャルケも59分に右サイドからのFKでウェストン・マケニーがヘディングシュートを沈めて1点を返した。

    フランクフルトは75分にピンチを迎え、ミヒャエル・グレゴリッチュにエリア中央フリーで決定的なシュートを打たれたが、ライン上にカバーに入ったアブラームが頭で跳ね返すスーパーセーブで失点を阻止した。

    同点のチャンスを逃したシャルケは77分、ジャン・ボツドガンが2枚目のイエローカードを受けて退場。数的優位に立ったフランクフルトはシャルケの反撃を許さず、2-1の勝利を収めて2連勝を飾った。一方のシャルケは14試合未勝利となった。

    次節は20日に一斉開催され、フランクフルトはアウェイでケルンと、シャルケはホームでヴォルフスブルクと対戦する。

    【スコア】
    フランクフルト 2-1 シャルケ

    【得点者】
    1-0 28分 アンドレ・シウヴァ(フランクフルト)
    2-0 50分 ダビド・アブラーム(フランクフルト)
    2-1 59分 ウェストン・マケニー(シャルケ)
    2020-06-18_10h09_49
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7573cb9b08fa936c06a89157a9cf68ec293b39b8
    6/18(木) 3:23配信


    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20077023
    試合スコア

    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/stats/56
    得点ランキング

    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/standings/56
    順位表

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    1: 久太郎 ★ 2020/06/07(日) 00:35:49.88
    【フランクフルト 0-2 マインツ ブンデスリーガ第30節】
     
    ブンデスリーガ第30節、11位フランクフルトと15位マインツの試合が現地時間6日に行われた。ホームのフランクフルトが0-2の敗戦を喫している。

    新型コロナウイルスの影響で中断していたブンデスリーガは5月16日から再開された。フランクフルトは再開後に2連敗を喫したものの、フライブルク戦の引き分けを挟んで最近は2連勝をおさめている。

    今節のマインツ戦でフランクフルトに所属する長谷部誠と鎌田大地は共に先発出場を果たした。長谷部にとってはブンデスリーガで通算309試合目の出場となり、現役時代にレバークーゼンなどでプレーしたチャ・ボムグン氏が持つアジア人におけるブンデスリーガ最多出場記録を更新している。

    試合開始して29分、DF裏に抜け出したマインツのロビン・クアイソンに決定的な場面を作られるがシュートはゴール上に外れて失点を免れた。対するフランクフルトも30分、フィリップ・コスティッチが相手を交わしてシュートを放つがゴール右に外れる。

    すると43分、コーナーキックからマインツのムサ・ニアカテにヘディングシュートを決められ失点。53分にはマインツのジャン・フィリップ・マテタにゴールネットを揺らされたがオフサイドの判定により2失点目は免れる。67分にもクアイソンの得点はオフサイドでノーゴールに。

    再三失点を免れていたフランクフルトだったが、77分に後方でボールを奪われてからショートカウンターを仕掛けたピエール・クンデ・マロングに追加点を決められた。フランクフルトは1点も返すことが出来ずに0-2の敗戦を喫している。長谷部と鎌田は共にフル出場を果たした。

    【得点者】
    43分 0-1 ニアカテ(マインツ)
    77分 0-2 マロング(マインツ)
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    https://news.yahoo.co.jp/articles/c53f6ecee967d9cadd29d2808d28bd6e3492d5da

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    1: 久太郎 ★ 2020/06/04(木) 10:04:22.32
    フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠が、勝利の喜びを語った。

    フランクフルトは3日、ブンデスリーガ第24節延期分でブレーメンと対戦。長谷部は先発し、同じく先発したブレーメンFW大迫勇也との日本人対決も実現した。試合は60分にフランクフルトが先制。長谷部のインターセプトを起点に、フィリップ・コスティッチのクロスからアンドレ・シウバが先制点を奪う。さらに、途中出場のシュテファン・イルザンカーがセットプレーから2ゴールを挙げ、フランクフルトが3-0で勝利をつかんだ。

    フランクフルトは連勝となり、フル出場の長谷部は喜びを語る。

    「勝利は僕らにとってとてつもなく重要なものです。これで降格圏とは8ポイント離れました。土曜日のマインツ戦で勝ち点3を取れば、また上を見ることができます」

    なお、長谷部は、ブレーメン戦でブンデスリーガ通算308試合に出場。韓国のレジェンドであり、フランクフルトの先輩でもあるチャ・ブンクン氏の記録に並んだ。次節のマインツ戦で出場すれば、アジア人におけるブンデスリーガ最多出場記録を更新することとなる。
    2020-06-04_21h00_29
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f1fe5910b38f6eee19382f275d16607b63980744

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    1: 久太郎 ★ 2020/05/27(水) 10:05:36.59
    <ブンデスリーガ:フランクフルト3-3フライブルク>◇26日◇フランクフルト

    MF長谷部誠、MF鎌田大地が所属するフランクフルトは2点ビハインドから追いつき、ホームでフライブルクと3-3で引き分け連敗を5で止めた。

    長谷部は3試合ぶりに先発し3バックの中央でフル出場。鎌田は2試合ぶりに先発し、リーグ戦初ゴールを決めるなど2点に絡んだ。

    前半28分、MFグリフォに打たれたシュートが長谷部に当たり方向が変わってゴールを割られ先制点を許したが、同35分、鎌田が左サイドからカットインし、相手DFを切り返しでかわしてフリーで放った右足シュートは相手GKにはじかれたが、こぼれ球をアンドレシウバが頭で押し込んで同点に追いついた。

    後半に入り、22分、24分と立て続けに失点し2点差とされたが、同34分、ペナルティーエリア左でパスを受けた鎌田がいったんはボールを奪われたが、粘り強く追い相手のドリブルが大きくなったところに左足を出してゴールに流し込んで1点差とした。鎌田はカップ戦と欧州リーグで計8点を挙げていたが、リーグ戦ではこれが初ゴールとなった。

    フランクフルトはさらに同37分、左サイドのスローインを受けた長谷部がFWコスティッチに預け、クロスをDFチャンドラーが右足で押し込んで同点に追いつきドローに持ち込んだ。

    連敗を5で止めたフランクフルトは8勝5分け14敗の勝ち点29で14位。
    2020-05-27_11h27_00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3e439dd7b6d4bce8c77ac2daa749d8231d97cd21

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    1: 久太郎 ★ 2020/05/24(日) 10:42:11.46
    元日本代表で長く主将も務めたドイツ1部、フランクフルトMF長谷部誠(36)が24日、オンラインで取材に応じ、来季は選手とクラブアンバサダーの「二刀流」に挑むことを明かした。

    このほど、クラブと来年6月30日までの契約延長で合意しサイン。引退後もクラブのブランドアンバサダーとしてチームに残るとされていたが、長谷部は「アンバサダーとしては実際に契約は7月1日から始まります」と説明。アンバサダーの契約は3年で、クラブのイベント参加などの役割のほか、指導者ライセンス獲得の支援の内容も入っているという。

    来季の契約終了後も現役を続けるかどうかは白紙であることを明かし「まだ、自分がプレーしたくて、たとえば(プレーする場所が)違う国であっても、プレーヤーとして続けることはチーム(フランクフルト)も受け入れてくれています」と説明した。

    引退後については「何か決めているわけではない」としながらも「1つの興味あるものとして指導者を考えている」と話した。日本で「S級」に相当する指導者ライセンス取得には最低3、4年かかるという。

    長谷部は「来季から通信制で、指導者のライセンスを取るところは始めようかなと」と指導者のための勉強の第1歩を踏み出す考えを口にした。
    2020-05-24_11h44_44
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200524-25240123-nksports-socc

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    1: 久太郎 ★ 2020/05/23(土) 10:16:15.99
    【ロンドン時事】サッカーのドイツ1部リーグ、フランクフルトは22日、MF長谷部誠(36)との今季終了までの契約を来季まで延長することで合意したと発表した。「引退後もブランド・アンバサダーとしてクラブに残る」としている。

    長谷部はJ1の浦和から2008年にドイツへ渡り、ウォルフスブルクとニュルンベルクを経て14年6月にフランクフルト入り。日本代表としては16強入りした18年ワールドカップ(W杯)ロシア大会で主将を務めた後、代表からの引退を表明した。

    長谷部は自身のインスタグラムに、「毎日が勝負でヒリヒリするようなこの日常の中で、一瞬一瞬をかみしめながらチームのために全てをささげていきたい」と記した。 
    2020-05-23_11h43_22
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200523-00000029-jij-spo

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    1: アレ浦和 ★ 2020/04/23(木) 09:17:39.96
    2008年の長谷部誠に感じた言葉力。
    その優しさを今、改めて実感する。

    ドイツ・ブンデスリーガは、新型コロナウイルスの影響で中断しています。5月初旬に無観客試合でのリーグ再開を目指すとの報道もありますが、相手は目に見えない敵であるウイルスですから、日々移り変わる状況を鑑みて適宜判断しなければなりません。

    ドイツ国内がロックダウン(都市封鎖)中のいま、フランクフルトに住む僕は食料品の買い出し以外は外出せず部屋で過ごしています。でも、ここ1カ月間のフランクフルトは快晴が続いているので、思ったよりも気分は落ち込んでいません。

    最近は20度を越える日が多くなり、散歩などでの単身外出は認められているので、今後も気持ちを落ち着けて、終息を待ち望みながら生活を続けていく所存です。


    こんなときですから、昔のことを思い出したりします。

    ◆2008年、浦和からブンデス移籍。

    2008年1月1日、浦和レッズに所属していた長谷部誠がドイツ・ブンデスリーガ1部のVfLヴォルフスブルクへ完全移籍しました。

    浦和時代の長谷部を取材していた僕は当然、彼のドイツでのゲームを観てみたいという欲求に駆られました。そこで2008年9月にドイツへ飛び、彼が所属するクラブのホームタウンであるヴォルフスブルクという街へ向かいました。

    それ以前にもドイツで取材をした経験はありましたが、赴いた場所はレバークーゼン、ドルトムントなどでした。初めてのヴォルフスブルクなので事前に行程を調べましたが、これがなかなか難儀なところにありました。

    あの当時は東京から直行便が出ているフランクフルトまで行き、そこからドイツ鉄道で約3時間を掛けて目的地へ向かうしかありませんでした。調べたところ、新幹線「のぞみ」の、東京から岡山までの所要時間(3時間13分)と同じです。

    日本の交通網の素晴らしさは、所要時間に「約」という文字が付かないことです。日本のダイヤは秒刻みで管理されていて、ほぼ正確。時間通りに目的地に着きますよね。一方、ドイツ鉄道はヨーロッパのなかではまともと言われるのですが、それでも20分や30分、ときには1時間以上遅延することもあります。

    ちなみに僕は、ベルリンからケルンまで通常約4時間20分で着くところを4時間遅れて、8時間以上掛かった経験をしています。まあ、現在はそれが日常的だと認識しているので、それほどストレスは感じなくなりました。

    ◆「異様」な無骨さの工業都市。

    ヴォルフスブルクの場所は、ドイツ国内の地理的には北中部といったところでしょうか。ニーダーザクセン州に属し、世界的な自動車メーカーであるフォルクスワーゲンの本社がある街でもあります。

    この街に降り立った第一印象を一言で表すと「異様」です。

    まずは、ヴォルフスブルク中央駅の目の前にはフォルクスワーゲンの工場群があって、茶色くて太い煙突からは大量の白い煙が吹き出しています。ここはナチス政権下の第二次世界大戦中に軍用車両を多数製造していた場所としても知られ、その武骨な佇まいにただただ圧倒されてしまいました。

    中央駅から街の中心部までは徒歩でも楽に行けます。そもそも街中は短いショッピングストリートがあり、そこから繋がる何本かの脇道にレストランや個人経営のホテルなどが点在するだけで、10分程度の散策ですべてを周りきれるくらい小規模な街なのです。

    元々何もない平原にフォルクスワーゲンの工場が建ち、そこで働く者たちのために街が築き上げられた歴史的背景がありますので、街を大きくする必要はなかったのでしょう。

    ドイツの首都にして最大の都市ベルリンまでは、ドイツ鉄道特急「ICE」を利用すれば約1時間なので、ヴォルフスブルク市民は生活用品購入の用途では街のショップを利用して、大きな買い物や用事は大都市のベルリンまで行くようです。

    >>2以降に続く

    2020/04/22 20:00
    Number
    2020-04-23_11h49_49
    https://number.bunshun.jp/articles/-/843258?page=1

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